逗子の Salt Land Kent にお客様をお連れしました。
秋に Goodwood Revival を観に行くこちらが、ダンディズムのまとい方の弟子入りを。
入り口は山吹が見頃。
駅前とは到底思えない、緑が溢れています。

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ふいと置かれた、看板。
TR4 もずいぶん長いこと、こちらで可愛がってもらっています。
昔ながらの刷毛塗りの看板。

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いちいち、飾ってないんですよね…
ありのままというか、ご亭主塩島さん(Salt Land)のフツー、というか。
造作なく吊るしたタータンの奥には鏡、ピンチーで留めればそこはフィッティングルーム。
裾上げのマチ針を打ってもらって、
「裾の仕上げはどうしましょうか?」

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タイひとつで、印象が大きく変わります。
馬具を配した柄のもの。
チェックのジャケットに、勇気をもって柄を合わせます。
うんうん。
こちらのオリジナルシャツは、着やすい上にタイを締めるとより立体的になるというか。
キリリと出来上がるんです、大好きです。
店主は2枚持ち、しています…

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さぁさぁ、まだまだ。
お次はアクセサリーの指南。
「3cm まで、なんですよ!」
フムフム…

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旅先への持ち運びを考慮して、今回はハンチングをチョイス。
フムフム、3cm …

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古い車が楽しくなってくると、その周辺が気になってきます。
装いとかも、そうです。
グレイスには、頼もしい「装いのマイスター」がついています。
変わらない良いものが、ここには揃っています。
変わらない良いものを知ると、自らも『変わらない』ことを心がけるようになります。
老いは避けられないものですから、それを補えるような保ち方とか。
もっとも若い頃は、老いることなんて考えてもいなかったけど。
でも20代の頃から履いているスラックス、ウエストを塩島さんに詰めてもらって
まだ履いてます。
普段が仕事着で、プライベートの服がちっとも傷まないっていうこともありますが、
ずっと装いの軸は変わりません。
年を重ねて、昔あまり着なかった色を着たり、カーディガンが気になったり、
そういうことはありますが。

マイスターに、聞いてみて。
しっくりこっくり、がっつりハッキリ、教えてくれます。

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