我が家の旅は、仕事絡みか墓絡み 笑
旅は『趣味』ではありません。

必要に迫られて、行ってる。
競技だったり、サプライヤーへの訪問だったり。
特にサプライヤー(仕入先)への訪問は、細かいものはさておき
柱の一になるようなところは、必ずどこかのタイミングで出向きます。
相手の顔を見て、こちらの顔を見せて。
こちらのコンセプトや希望を直接伝えて、あちらの作業や体制を確認して。
ホイと手に入らなくないものも増え、探してもらうことも多いので
こちらのポリシーとか外したくないツボ、のようなものを先方に伝えることは
かなり重要。

1990年代、まだ若かった私は身一つで英国内のあっちゃこっちゃへ
開拓のためにレンタカーを走らせていました。
1989年の初ラリーで知り合った現地パートナー Paul に、仕事の面でも
大いにサポートしてもらいながら…もう四半世紀以上も前の話です。
昔も今も、必ず顔を出すというスタイルは変えません。

大抵の場合、日本人がこんなところまで来た!とビックリされ
一気にお近づきの栄を得る…
そして少し話すうちに、私のラリー活動を知ってくれていて

「おーお前か!」

となる。
やっぱり面を通すのは大事です。

さてタイトルに出てきた『木箱』。
2016年6月にギヤボックスが入って届いた木箱のことなんですが。
サンマリノから届きました。
サンマリノ。
部品代の銀行送金の時に、無知な我々は国名の欄に

イタリア

と、何の疑いもなく記入。
「えっと、サンマリノって国みたい(銀行の人もスルーした笑)です…
訂正印いただけますか…?」
サンマリノは世界最古の共和国!だっていうじゃありませんか。
お見それしたわい。

で、サンマリノ。
サプライヤーの担当者が、妙に気にかけてくれます。
デカい台風が列島を縦断すれば「お前のところは大事なかったか?」
ラリーが近づけば、「遊びに来いよ!」
ラリーが終われば「何で寄らなかった?お前には休暇が必要だぞ」

この先のこともあるので思い切って今年、足を伸ばしてみようと思っています。
グレイスの旅プラン担当は、女房殿。
私は

「いつ頃どこに行きたい。」

と伝えるだけ。

さて、サンマリノ。
自身初の、英連邦以外の渡航。
目下女房殿がスケジュールからプランから、リサーチ&すったもんだ中。
そのうちココで、プランの覗き見ができるかも。
乞うご期待。

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