先日楽しい夕食を共にした、Rally Isle of Man のチェアマンご夫妻が
今日午前のフライトで、帰国の途につきました。

12時間の長旅。
加えて、London City へ移動して更にかの小さな島へ。
乗り継ぎ、移動、全部足して Door to door で 24h 近くかかります。
彼は 6,000mil の彼方からいつもありがとう、と歓迎してくれていましたが
日本から一気にマン島への道のりはそれはそれは険しい…(時間かかる)
改めて、とんでもなく遠くからえっちらおっちら出かけていることを
実感してくれるでしょう。

イヤ、恩を売っているわけではなくて…
それほどの思いをしても行く価値がある、ということなのです。
通いだした頃に、他のエントラントから神妙な顔で

「どうして 君たちは こんな 遠い 距離を 毎年 来るんだ ?」

大真面目によく聞かれたものですが、通い続けていると面白いもので
誰も言わなくなりました。
更にレギュラーと呼ばれるようになり去り際の挨拶も、黙って聞いていると
また翌週にでも会うような、そんな雰囲気になる始末。

続けるというのは、おそろしいものです笑

さて昨晩には、明日帰国というご夫妻にお礼とお別れのメールをしました。

まさか東京の街を一緒に歩く日が来るとは思わなかった。
また9月にあなたの島で会いましょう。

翌朝メールをチェックすると、330am 過ぎに返信がきていました。
どんな時間だよ…

The ‘ land of the rising sun’  will never leave our memories or our hearts,
and we hope one day to return.

日出づる国。
もとはご存じ、遣隋使が携えていった国書で自国のことをこう表現しました。

日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙なきや。

ってヤツです。
あくまでも想像ですが、はるか遠くの極東の国を讃えてこんな書き方を
してくれた気がしています。
学校の先生だったらしいので、先生らしいといえば、らしい表現かな。
いい休暇になったかな…だといいけど。

帰ったら、レギュレーションをコンプリートしないと!

そう言ってました。
ともかく、とんかつに気を良くしてラリーの運営苦労話(FIA / MSA と
ローカルとの板挟み)から、今年の RIOM 事前情報(まだDraft)まで、
ベラベラだだ漏らししていったことだけは…確かですウフフ。

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