学校帰りの娘と『ターナー展』を観に行ってきました。

ターナーは、イギリスを代表するロマン主義の風景画家です。
写真は、エジンバラの街の風景。
奥手の高台にエジンバラ城を望みます。

銅版画もたくさん残しています。
その頃の風景画は名所絵の側面もあり、版画にすることで量産できたわけです。
写真の普及する以前の話ですから、旅行ガイド的な役割を果たしたようです。

音声ガイドは子供向けのものもあり、ガイドを聞きながら娘も興味深く鑑賞したようでした。
水彩画に興味を持って描いている彼女に、何がしかの栄養になればと思って。
本物を見るって、やっぱり大事だと思うんです。
図録も買ってきましたが当然寸法に限りがあるので、大きいものは小さく、小さいものは大きく
収録されてしまうのは致し方ないことです。

もう会期も終盤、今週しかチャンスがなかったので少々強行でしたが行ってよかったです。

<余談>

両手のひらのサイズほどの 銅版画を、50cm ほどの距離からオペラグラスで
観ている人がいました。
きっと版画を学んでる人で、表現の細かさを具に見ていたんでしょう…やられました。

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