家族全員がご厄介になっている歯医者さん。
先生が数人シフトで勤務していて、歯科衛生士がそれより多い数でサポートしています。
機材も新しいもの、考え方や手法も先端を行っています。

常駐こそしていませんが矯正の先生が通いで定期的に来ているので、娘は普段の歯の
メンテナンスの延長線上で矯正も面倒を見てもらっています。
いわゆる小児矯正。
永久歯が出揃ってからというのがかつての常識でしたが、2年生の終わりに
相談したところ、成長期のうちに顎を広げる方法もあるというのを知り、
顎が遺伝で小さいのでどのみち矯正が必要でしょうから、始めることにしました。

昨夕矯正の受診日でした。
できることはして、かなり塩梅がいいので12歳臼歯の生え揃うのを待つ段階に!
次の矯正受診は半年後!
先生も、若干感無量の様子。

月1ベースで、器具の様子をチェックしたりブラケットに這わせるワイヤーを取り替えたり
よく文句も言わずに続けました。
意志の割とハッキリとした娘ですが、矯正の趣旨と親がどんな想いで通わせるかは
始めるときに説明してあるので(あとすげーお金がかかることも!)、やるべきこと と
認識して続けたんだと思います。

正直かなりの難物件(笑)で、先生に「症例検討会レベル」とよく言われました。
その都度、どう舵を切るか親に提案があり、先生と相談しながら選択をしてきました。
生えたばかりの永久歯を抜くという経験もしています。
先生としてはしのびないし申し訳ない、どうしようかと相談がありでも、折角早いうちから
手を入れているのだから、先の邪魔になるようならひと思いに抜歯をお願いしました。
結果、上の歯は目下若干の隙間があり、12歳臼歯が奥に出てきたときに押されてちょうど
いい(予定笑)ようになっています。
12歳臼歯が出てくるまでは、その間隔と並びを保つために透明のマウスピースをつけて
過ごします。
よくしたもので下の歯並びも、上が整うのにつられて程よく整列しています。
噛み合わせって、つくづく大事なんだと(整っていれば崩壊しない)実感しました。

矯正を初めてすぐに、通いの先生が交代するという出来事もありました。
最初は不安に思いましたが割と日が浅かったこと、新しい先生がご自身も矯正の経験が
ある方で、患者の気持ち(煩わしさとか)をわかってくれる先生でよかったと思えました。

なーんて書くと、さも矯正がゴールを迎えたような気分ですが、まだまだ折り返し。
12歳臼歯の出方によっては、第2段階(大人の矯正)が必要ない人もいる、とも聞きましたが…

後半戦を覚悟して、タンス貯金をするもののまとまった税金とかで消えていく…
健康な体を保つことは誰しも意識が向きますが、実は健康な口腔環境も財産だと、
この歯医者さんとの出会いで思っています。
定期的にチェックして保つ、娘にはそれを面倒に思わない習慣を身につけて欲しい。
少しは定着したかな、とは思ってますが。

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