普段できないこと Part①

夏に旅立った母の墓参りに行きました。
普段は兄たちが折に触れ出かけてくれています。
真鶴という場所柄、近いけどチト遠い…

海岸線をひた走り

さりげなく、しっかり渋滞していたので真鶴に着いたのは昼。
納骨の時に入ってみて大当たりだった、『磯料理 大松』さんへ。

お任せ定食をワクワクしながら待つ間、隣のテーブルに出てきた刺身盛りに唖然…

なんだ?あの顔の長〜い赤い魚。
さすが漁港がある街の磯料理の店、それにしてもあれは一体…

そうこうするうちに、我々のところにも運ばれてきました。
次から次へと、一気に大小のお皿が所狭しと並びます。
左端に写る握りは、「一番右は『ヤガラ』の握りですよ〜」とおばちゃん。

ヤガラ…?

ヒェー初めて見ました…アカヤガラはちょっとした高級魚らしいじゃないか…
あら煮とかあら汁とか、有頭エビの塩焼きとか、安定の美味しさ。
お豆腐は冷奴ではなくて湯にくぐらせてありました。
どれも味付けは塩と砂糖、酒、塩、醤油、味噌、こんなところでしょう。
素材の味と相まって、ホントに美味しかった。
シンプルな味付けで、どうしていけないんだろう…世の中の『味』は絶対おかしい。

墓を清め、すでにあがっていた花を整理して、持参したものと取り合わせて。
高台を見下ろすところに有る墓所は、風もなくポカポカと暖かく海はキラキラと凪いでいました。
帰宅の道は以外とスムーズ。

真鶴道路の旧道を走る道すがら、ガードレールが大変なことになっていました…。

30日まで営業の、Bakery House Aoki へも滑り込みセーフ。
ご挨拶も済ませることができて、あれこれ目移りしながら買い込んでしまいました。

気になっていた墓参りをまずは済ませて、今年も残すところあと1日。

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