小さいものに惹かれるボク

長年鎮座していた『しかどん』にはこの度 “センター” を退いてもらいまして…

マン島の首都、ダグラスの市長を表敬訪問した時に頂いた紋章などをやっと飾りました。
つくづく、エラいものを頂いたものです。
思い出せば約束の時間がレッキ(ラリーの試走)の途中だったので、ジャケットこそ
着ていますが我々皆ノータイ。
対する市長と奥様はチェーンを肩から提げていて。
後から女房殿が、「コレは着物を着てくるようなお招きだったね…」
ちなみに連絡役になってくれたジョンさん(マン島の神様グレンさんのコ・ドラ)も、
白シャツに黒のスラックス、紋章の入ったカップ&ソーサーでお茶を頂きながら
「スラックスくらい履いてきてよかったよ…(彼はいつもハーフパンツに靴下)」と。

たまたま当時の市長がミニ更にはラリーに造詣が深い方で、ジョンさんを通じて
お招きがあったのですが、そんなご縁に恵まれたことであの小さな島の首都の市長が
任期が極端に短い(確か1年半程度)ことを知ったり、忘れがたい経験をしました。
任期が短いのは、ごく特定の人に権力が集中するのを防ぐため。
いろんな機関の長を勤めた人が、短い任期で市長を勤めます。

サンマリノへ行った時も、同じような話を聞きました。
あそこの国は、執政を2人置き任期は半年。
理由はダグラスと全く同じ。
小さいコミュニティならではの長年の知恵なんですね。

私はどうも、何かと小さいものに惹かれてしまうようです。
ミニといい、マン島といい、サンマリノといい。

***

エンジンいっぱい組まなきゃいかんのです。
下さにゃいかんのもいっぱいなのです。

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