普段できないこと Part③

今年は都合により、おめでとうが言えないので…
大晦日に思った、「普段できない(思いもよらない)」こと。

大晦日に埼玉の兄のもとを訪ね、姉の家(新座)へ線香を上げに行き、
巣鴨の長姉(85歳)のところへもたまには顔を出そうかと思って連絡。

すると…

「お風呂へ行く時間なのよね。」

一瞬意味がわからず、でも日課であるお友達との銭湯通いを思い出した!

「うーん…なんか面倒だわぁ、わざわざ来なくていいわよ。」

あっさり断られてしまいました。
一瞬あっけに取られたものの、いかにも姉さんらしいや…と吹き出してしまいました。
たまに来た弟に会ってやるより、大晦日だろうが毎日恒例の小さなイベント。
暮らしのリズムを崩すのは煩わしい。

わかった。
だから彼女は元気なんだ。
中年期には散々病気もしたけどたぶん今、兄弟のうちで一番元気です。(私より…?)
きっと病気を飲み込んじまったんでしょう。

還暦になる年を前に、往った年は老いること/これからの10年のこと、考えました。
ずっと意識して日々過ごすんでしょうが、あとどのくらい?と思うたびに

したくないことは、したくない

とすごく思うようになりました。
姉が言ったのは、いわゆるこういうことかなと。
顔を出したら喜ぶかしらん、コリャとんだ思い上がりでした。
会いに行くなら、お風呂の時間は外さなきゃいかんかった。
でもこちらも普段できないことをしてるから、時間が限られてて。

いいじゃない電話で声を聞いたから。

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