今朝、世界遺産に登録されているフランスのノートルダム大聖堂が炎に包まれる
衝撃的な映像が、目に飛び込んできました。

報道によれば、一見石でできているように見えますが骨格はおびただしい数の木材。
森とも呼ばれるこの骨組みが、思いもよらない大火災に繋がってしまったそうです。
行ったことのない私でも知っている、美しいステンドグラスはきっと熱で少なからず
影響を受けていることでしょう…。

娘とショックを受けました。

ラリーに行きながら、いろんな場所の Abbey(廃教会)をいくつも見てきました。
英国国教会の発足の経緯で荒廃した大規模な教会は英国の各地にあります。
ここは Scottish Border の Kelso という町の、Kelso Abbey。

こちらは Jedburgh Abbey。

信仰は特に持ち合わせていませんが、2度の世界大戦に遭っても戦火を免れた、人々の
心の拠り所である神を祀る聖域が失われた、というのは何某かの神の思し召しなのかも。

ノートルダムはきっと、長い年月をかけてでも修復がなされるでしょう。
私たちがいくつも見てきた Abbey のように荒廃していくことはないでしょう。

この損失を、無駄にしてはいけない。
学ぶべきことがたくさんあります。

***

今日、中学へ進学した娘の授業参観がありました。
科目は社会。
冒頭で、ノートルダムの火災のことに触れ、世界遺産のことを少々。
人の叡智が作り出した残すべき文化的な遺産。
で、本題に入っていきました。

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