ガムを食べたいですか

いきなり『旅のおまけ』です。

帰国便、SU264 モスクワシェレメチェボ発成田行き、機体は B777。
最後尾にほど近い、中央の4列シートに座った我々。
トイレが近い夫は通路側にしてあげて、娘を挟んで私の隣には見知らぬ男性。

離陸前、隣の人が話しかけてきました。

「ガムを食べたいですか?」

あまりに唐突でしたが…
ハ、ハイ、いただきます と返事。
その返答は

「大丈夫です」(←ネイティブみたい)

袖触れ合うのも何かの縁かなぁ、ひょっとして話してみたいのかも。
そこで、声をかけました「日本語、上手ですね」

そこからは ダーーーーーーーーー っと夫も加わっていろいろ話しました。
ブリスベン出身の人で、日本語は独学「語学学校はとても高いです」だから
我々がアデレードに仕事で行ったことがあることを伝えると、「行ったことないよ〜」
滞在は8日間(ハチニチカン…えっと違う言い方…)ヨウカ そう!日本語難しい…とか
オーストラリアもそうだけど、場所によって話す日本語がだいぶ違います、難しい…とか
デザイン関係の人で、来年から日本で働きたい、とか
キタ、ヒガシ、ミナミ…ニシ!そう西に興味があります屋久島へ行くのが夢です、とか
かつて亀戸に少し住んでいた、最近は下北沢大好き!とか
(下北沢はお茶の先生の稽古場があるので、しばし盛り上がり)
コンビニのおにぎり大好き、居酒屋も安くて大好き待ちきれない!とか
日本についたら千葉の日本人の友達のところへ行くけど、通ってる大学忘れちゃった!とか

facebook のアカウントはあるか?と尋ねたら ある とのこと。
飲み物が出てきた時に一緒にくれたペーパーナプキンに、私のアカウントを書いて渡すと

「名刺ですね」

(まだ友達申請来ませんが)
ところでこのコーヒーガム、彼はどこで買ったんだろう。

アクセス・営業日はこちら CONTACT US