自粛はご遠慮下さい

ニュース等でご存知の方も多いかと思いますが、千葉市長のツイートが
話題になっています。

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「養護学校の生徒が水遊びしていることについて『災害の中、不謹慎』との苦情が入りました
(その方は停電は発生していない地域にお住い)」

「確かに千葉市内を始め、県内が停電・断水な中、不謹慎と思う方もいるかもしれませんが、
自粛しても意味がありません。心を寄せて頂いた上で、自粛はご遠慮下さい」

(いずれも原文ママ)

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自粛して電気が即復旧するなら、お水が即供給されるなら、喜んで自粛しましょう。
あくまで推測の域を出ませんが教育機関での活動ですから、当たり前がどんなにありがたいか、
先生方は子供達に話していることでしょう。
その上で熱中症予防に水遊びをしたんだと思います。

東日本大震災のことを思い出しました。
夫の次兄家族が被災、夫の甥っ子は津波で帰らぬ人になりました。
我々の仕事は、生きるために不可欠なものではありません。
世の中が厳しくなれば、真っ先になくなる仕事とわかっています。
安否がわからずいてもたってもいられない状況が2週間弱。
駆けつけたかったけど物資優先、規制が解除されるまで我慢しました。
一生懸命仕事しました。
クラシックカーなんて不謹慎?
何と言われようが、日本が元気でないことには。
だから夫は一生懸命仕事して、兄の元へ駆けつけられるその日を待ちました。

あの時のことを思い出しました。

我々が成田へ着いた日も、車を預けておいたパーキングは停電。
「車洗えませんでしたすいません」
一緒に渡航したメンバーの1人は千葉市内在住で、ガレージの屋根が吹き飛びました。
帰宅するまでに通行止めは解除されましたが、朝比奈インターそばでは崖崩れが起き
自宅と店をつなぐ県道は寸断されていました。
今なお深刻な状況にある方には、どうぞ体調だけはご留意なさって何とか乗り切ってください。
どうか乗り切って。

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