もうすぐ終わります…ラリーふりかえり。
あとちょっと。

虫も出て行って、清々しい朝。
朝食でひと通り、お騒がせを詫びてさぁ2日目。

ホテルの朝食はビュッフェ形式、パンのエリアも充実…でもどれもなんだか硬いんだなぁ。
硬いから普通に食パンを選ぶ我々でした。

このラリー、2日目は5つのステージを同じルーティーンで朝 / 昼 / 晩 と3回巡ります。
つまり、回る順番一緒、リエゾンも(移動区間)もちろん一緒。
…全日本みたいだ。

違うのは、晩もガッツリあること。
ま、ステージたくさん走れるから嬉しいんですけど、果たしていろいろ持つんだろうか。
ブレーキ、気力、体力 …

ステージの中は、最初に心配された自作のペースノートの不安も1日目で払拭できて、割と順調。
慣れない場所だし手探りですが、1日に3度も同じステージへ行くので、気分は『耐久』。
1回目より2回目、2回目より3回目。
ドライバーによると、やみくもにでなく失敗を次は繰り返さないように、短い時間で経験値の
アップデートをしながら走っていたそうです。

我々のクルー(厳密にいうと私)はリエゾンの不安がまだ続いており、しくじりながら怒られながら…
1箇所で痛恨の遅着(ミスコースにより)。
3周目(晩、もうラリーおしまい)でようやくスムーズに何事もなく進めて(実はこれが当たり前笑)、
その頃にはもう憔悴…ロードブック(リエゾン区間)につくづく翻弄されたラリーとなりました。
TC の取り回しが全然変わって、それが公式通知で当日知らされる、とか いささか参りました。

同じ頃、他のクルーもいろいろ限界なのか、1台また1台と戦線離脱。
バッタバッタとリタイヤしていきます。
(このクルーは無事完走です!マフラー落っこちて突貫工事中 すっごい音してた!笑)

やっとの思いでフィニッシュ〜また雨。
それもかなりの降りなんですけど…

この2日間で何度も通ったポディウム。
車から降りるよう促されます。
イヤもういいよ…ヘトヘトだよ…

「クラス3位だから」

へ?
複雑な気持ちでトロフィーを受け取り、これがまた帰路の手荷物を圧迫することに。
あ、ありがとうございます…
(ウチは夫婦という単位でラリーをやってるので、同じものが2つ…)

この妙に陽気なロゴを見ていると、あの結構『いい加減』なラリーが思い出されてイラッとします。
オーガナイザーにしきりに

See you next year!

って言われたけど、” next time ” としか返せなかったよ…
いい経験になりました!
ベルギーの往復は、それはそれはなかなかできない体験で面白かったし。

でもベルギー、当分いいや!

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