競技車整備中。

一応見て、精一杯すり合わせしても…こんなもの。
この当たりで乗ってたら、圧縮は漏れるし力が出ない。
ましてこれは競技車。
当然バルブシートもダメなので…

と、通常の流れならココからは加工屋さんの出番。
送って数日、作業で数日(早くて)戻って数日、うちで手をつけるのに(組み直すのに)数日。

でも今のグレイスはひと味違います。
競技用の内燃機関係の部品ももちろんストックしているので、即加工開始〜
(細かいことは企業秘密 笑 でも、やってるのは目の前で見られるよ)

バルブガイドを打ち変えて、新しいバルブを用い、自分たちの思う当たり面と角度でシート加工をし直し。
それでもダメならバルブシートを作って打ち直します。
これで自分たちの満足なバルブ面の当たり加工完了。

最後(開ける前)この状況でステージを走っていたので、ヘッドガスケットにも負荷がかかっていました。
ヘッドの面/ブロックの面 ひずみを測定して面研磨を施しました。
しめて1時間足らず。

これが今のグレイスのスタンダードクオリティ。
この先ますます、年数が経ってくる車には必要不可欠。
少しお客様へのサービス向上が図れた…かな?

思えばグレイスを始めてから、車の入手経路・部品の入手先の選択から始まり、自分の作業の経験(競技も含めて)
避けては通れないボディワークまで。
心臓部分の加工も自分の手の中でできるようになりました。
グレイスでお世話する車たちがより良く元気に動き続けられるように、まだしたいこともあるけど…
どこまでできるかな。
ステップを1つ上がると、やっぱりその上を!って思うのは必然かなぁ…
きりがないなぁ…

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