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イギリスは寒い国です。
煮込み料理は体が温まりますよね。
日本では「イギリスのメシは不味い。」なんて、行ったことない人まで言うけど…
何ででしょう。
私は、そうは思わないんですが。

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体の温まる煮込み料理、その中でもスープは私のお気に入りです。
総じてあちらのお料理は量が半端じゃないので、ランチあたりだとスープ+前菜1品で
済んでしまいます。
たっぷりのスープには、パンが1、2切れとバターがついてきます。

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レストランのメニューには、必ずと言っていいほど

  ” Soup of the Day “  — 本日のスープ —

って載っています。
毎年行くアイリッシュ海に浮かぶ島、マン島の海岸沿いのレストランに行くと、本日のスープに加えて

  ” Catch of the Day ” Chowder  — 今日獲れた魚介のチャウダー —

島ならではだなぁ、なんて思います。

具材はいろいろ。
トマト、ニンジン、ジャガイモ、マッシュルームとシンプルなものから
ブロッコリーとスティルトン(ブルーチーズ)、具だらけミネストローネ、
ヒヨコ豆やキドニービーンズなど豆類たっぷりのスープ、
日本で馴染みのうすい野菜を使った美味しいスープもたくさん。
Leek(リーク:ネギの親戚)のトローリスープや、パースニップのスープ。
パースニップはニンジンの仲間ですが、白ニンジンとはまた別の物。
ポクポクすぐ火が通るのに煮崩れしにくい野菜。
これはメルボルンのスーパーマーケットに並んでいたパースニップ。

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マーケットに行くとカン入りのスープの種類もスゴいんですが、インスタントスープが
これまたスゴい種類!
それはまた、別の機会に。