Life Style

アンティーク・ヴィンテージ…旧い物に宿る魅力って何でしょう。
まず、経った時間がそのままそのものに刻み込まれている、深み。
また、今出来上がってくる製品より作りが丁寧だったり、素材がたっぷりだったり、造作がシンプルだったり…
という今の物にはない、豊かさ。
共存することで得る恵みは人それぞれ。手にした人にしか解らない悦びです。

車という道具は、アンティーク・ヴィンテージの観点からするとやや特殊かもしれません。
車の基本動作「走って 曲がって ちゃんと止まる」と、それを受け止める骨格(車体)とが整っていないと、
道具として安心して使えないからです。

旧い車は見て目もさることながら至れり尽くせりの最新の車とは、使い勝手がだいぶ違います。
機械の調子をみるが如く、乗り手が感じることが必要です。
それはちょうど、家族や愛犬などとの割とありふれた毎日に似ています。

– 今日は空気が冷えてるな。
– 最近、じめっとしてきたな。
– いつもと違う音がするけど何だろう?
– 乗り心地が悪くなったような…

もともと車のルーツは馬ですから、調子に気を配るのは自然なこととも言えましょう。
とりわけ日本は寒暖/乾湿が季節で変わります。
私たちの愛して止まないアナログな車たちは、動物にも似て季節に敏感です。
日本らしい、季節を感じる豊かな生活。
グレイスのお客様には生活に旧い車を取り入れて、その醸し出す質の良さに浸って癒されて暮らす方がたくさんいます。
時間の経ったものですがもちろん道具としても、その方とその周りの人々の暮らしを便利に且つ豊かにしています。
ここでは、グレイスのお客様と旧い車のある生活を紹介します。

お客様と車のお話(準備中)

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