言い草が、台風みたい…

塗装が!
ついにクリアがハゲハゲになってきました。
次のグラベルラリー(Montre 2019 : 6/8 – 9)までに、繕わないと。

フェールタンク。
ハーネス(シートベルト)をがっちり締めていれば、乗り手と車は一体化します。
ボルトによって適正なトルクで締められた構成部品のようになるわけです。
締め付けに甘さがあると…衝撃によって遊びが増大し、これを見て解るようにフェールタンクネックの
ゴムが圧迫ー開放を繰り返して詰まってしまっています。

Mk1 の本番車(海外用)は、当然対策をガッチリ施してあります。

バッテリーボックス。
激しい上下運動で底がまるで、お餅が垂れ下がったみたいになっています。
もとは四角い箱であることは、みなさんご承知の通り。
溶接部位もストレスを受けること甚だしく、1990年代のグラベルラリーを走っている間に
バッテリーボックスは 3回交換しています。

リヤホイールハウス。
ハイトも欲しいので、国内のグラベルは12インチで走るつもりでそのテストもあったのですが、
本来10インチの設計のホイールハウスですから、空間の余裕は当然減ります。
リヤパネルとリヤエプロン(リヤバランス)の耳の部分(継ぎ目)がタイヤのアールの通りに
わずかに削れて、鉄板の表面が出て微細ですが錆が生じているのがわかりますか?

ボディパネル。
突き上げと衝撃とでボディにひずみが生じます。
構造物ですから負荷を受ける場所は大抵決まっています。
わずかに膨らんでいるのがわかるかな…

現場で実践で走って、そしてつめあとを目の当たりにして、引き出しのだいぶ奥に
しまってあった経験値が、ぐっと手前へ出てきた印象です。
どっかへ行ってはいませんでした…よかった。
6月第2週のグラベルラリー本番までに、然るべき対策と準備をしなければ。

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