ヘアドネーション

突然ですが

ヘアドネーション

ご存知ですか?
メディカルウィッグを「髪の毛」で作るために、寄付することです。
どこの美容院でも受けてくれるわけではなく、窓口になってくれる美容院があちこちあって
そこへ行って規格に合う毛束でカットしてもらいます。

娘は髪の毛が首にかかって、汗などをかくと辛いのでもうここ数年結べる長さで維持してきました。
数年前この活動のことを知り、ドネーションを目標に更に伸ばすことに。

そして、ついにその時。

自宅から行きやすい、金沢文庫の駅前の『chula : re』さんへ。
沖縄出身だそうで、お店のあちらこちらに沖縄の伝統工芸 紅型の布が飾られ、
店内には三線が流れます。

高い位置でおだんご、が気に入っていたのでそれができなくなると若干むくれ気味。
でも美容師さんが、そういう意向を汲んで調整してくれます。

せっかくやっても、モヤモヤするんじゃ意味ない
やんなきゃよかった〜ってことにならないように。
(美容師さん 談)

あっという間に毛束ができあがり…
それにしても、ずいぶんここまで伸ばしたもんです。

断髪!
あ、美容師さんのご厚意で私もひと束切らせていただきました。

実は美容院で、シャンプやらガッツリカットやらしてもらうのは生まれて初めての娘。
セットは昨冬、日本髪っぽく結ってもらいましたっけね。
地毛でこんな風に結えたのも、ヘアドネーションするっていう目標があったから。
いい思い出になりました。

シャンプーしてもらって、整えてもらって。
幼い頃にはなかった軽いクセ、敵と思わず味方につけると上手に付き合えるとのアドバイス。
ヘアアイロンでふわっとカールを。

見た目がガラリと変わった自分を鏡で見ておのずと顔がほころびます。

母親の私自身、ちっとも念入りでないので…
でも娘はやっぱり、変身(ちょっと大袈裟だけど)は悪い気しなかったみたい。
また伸びて、整える時にはまた行きたいって言ってました。
担当していただいたキャンさん、ありがとうございました!

で。
そのまま店へ行き、娘の変化に集まっていた一同 あっと驚き。
更に驚くことに、その中の1人の娘さんが夕方からヘアドネーションのカット予約を入れてるって!

そして送られてきましたヘアドネーションなう。

小5の彼女の長さは割とギリギリで、できあがりはベリーショートだそうです。
大変身後の彼女も気になります。

ウィッグを必要としている人(子)は、計り知れない苦しみや痛みや悲しみが日々襲うことでしょう。
娘が託した毛束が、病気と戦う光になればとっても嬉しいです。

■ 追記 ■

イギリスには Little Princess Trust っていう大きい団体があるんですね。
ここにも Trust って使われてる…

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