覚悟をしないと

ラグビー日本 VS スコットランドの試合をAMラジオで聞きながら、
開通したになった新東名を通って日付が改まった頃にグレイス着。
翌日は家族の用件で昼前から兄弟のところをハシゴ。
でも、交通もスムーズに運んで自宅で晩ご飯を食べられました。

広い範囲で、今回は『水』が我々の暮らしを襲いました。
先月にひき続いて、ちょっと言葉が見つかりません。
お客様のご子息が上田にいらして、無事だろかとおそるおそる連絡してみたら、

連絡が取れない…
数十分後に、近所の救援に警察官と協力して参加中で、取り込み中だった

なんて話に、妙に勇気付けられたり。
女房殿は栃木に住む古い友達とそのご実家に連絡を取ったり。
東北でも被害が大きかったので、東日本大震災で被災した経験を持つ石巻の兄にも
連絡を入れました。

日本近海の海水温が高くて、日本に近づきながら発達して災いをもたらす。
これからは数十年に一度、ではなくなりますきっと。
秋は台風に備える警戒の季節、なければ御の字…そういう備えでいなければこの先
暮らしが立ちいかなくなるんでしょう…きっと。
認識を変えて、覚悟をしないと命が守れない。
暮らす場所も考えないといけないのかもしれない。

初夏の頃に体調を崩した長兄が、容体落ち着いて暮らすホームは川口。
荒川からほんの1〜2km。
高〜い堤防がずーっと続きます。
昨日は川幅いっぱいに濁った水がとうとうと流れていました。
一部、河川敷の木々は川から生えているように見える場所も。
川口の道を走っていると、

ココは(荒川が)氾濫すると5m 程度浸水します

って、ヘーキで電信柱に書いてある。
企業とかは1F が駐車場だけになっていて事務所は2F より上。
エアコンの室外機も高いところにある。
でもマンションとかアパートとか、もちろん戸建もフツーに建ってる。

***

突如失われた命、言葉も出ませんが…この奪われた命を無駄にしないように、
この先の生き方暮らし方を見直す時だと思います。
被災された方々には、どんな形であれ1日も早くホっとひと息つける瞬間が
訪れますように。

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