アイリッシュ海に浮かぶ島、マン島。
夫が31年前にラリーで訪れたのが縁で、2009年以降ラリーの度に訪れています。
私たち家族、加えてクラブのメンバーやラリーを見にご一緒する面々にとっては、
年イチで決まったように行く『不思議と親しんだ場所』になっているのではないかな。
田舎(出身地)でもないのに妙に詳しくなって、仲間各々にお気に入りの場所があります。
行きたいパブやカフェもたくさんあるのに(そもそもラリーをしに行ってるので、自由になる
時間が少ない)、2018年のキャンセルを喰らって以来行かれずじまい。
今年は満を持して…と思ったら、またキャンセル(厳密には延期でも次回は来年)。
まぁ今年は仕方ない…我々だけじゃなくて、規模でいうなら地球規模。

今は何とも便利なツールがあって、SNS で現地の人とつながったりできます。
情報も極めて容易に手に入ったりします。

facebook で見かけた、マン島にかつてあって鉄道の Gate House の写真。
ちょっとした「鉄子」なので、蒸気機関車に乗ったり、遺構を訪ねたりはしていまして…
“Sand Quarry” お気に入りの SS(スペシャルステージ)の途中にSt.Germains の駅舎が残っていて、
Recce(試走)の途中で立ち寄ってもらったことをココに書きました…これだ
写真はつい最近のもの。
Isle of Man Heritage Railways Volunteers facebook page よりお借りしました)

あった!(Google Street view です)

線路跡はこのように、遊歩道(Public Footpath)として残っているところが多いので見つけやすい。
道路と線路の交差する箇所…つまり踏切。
ゲートがあって列車が通る時は道路を閉ざし、列車が行ったら線路を閉ざす。
係員の詰所、なのかそこの住人がゲートの開閉の仕事をしていたのかは定かではありませんが、
『Gate House』はそこにありました。

ってことは…
そういう場所(道路 x 線路跡)には、まだあるんじゃないの Gate House?
行くしかないでしょ。

というわけで、Google Mapで訪問します。
線路跡は、地図には載っていません。
ココのように、遊歩道としてかなり整備されているところは道として載っていますが、大抵の場合は
地図の上には見つけられません。
でも…サテライトなら。
道としては載っていない、木が連続してこんもりと生えているところが…線路跡。
ココは、TTコースの名所? Ballaugh Bridge(300km/h 近くで走ってくるマシンがジャンプするスポット)
からメインの道 A3 を少し西へ行った Orrisdale っていう集落のそば。
マン島のラリーでは、このあたりにも SS があります。

行ってみます…
やっぱりありました!
しかもほぼ同じ作り… Gate House はこの格好、って思っていいのかな?!

もっと探そう。
ココ、そうなんじゃない?
北の大きい街、この鉄道の終点でもある Ramsey から3mile 弱くらいの場所。
ポツっと1軒、期待が高まります…

やっぱしー ❤︎
手前左が線路跡ですよね。

あー楽しい。
駅もないのに “Station Road” ってあっちこっちにあります。
訪ねたこともある。
次は駅に行こうかな…

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