よくできてるなぁ… FIAT 500 の足廻りを組み直していますが、つくづくそう思います。 当時は意識してませんでしたが、同じ時代の軽自動車あたりは相当意識して(というか 真似して)作ってたのね… — リヤのスプリング、パーって塗って…って思いましたが汚れが酷くて。 ミニに、ラバーコーンの代わりといってコイルスプリング入れちゃってる車両を、たまに見かけることがあります。 Fiat 500 のリヤでこの程度ですから、あんなのじゃ到底賄えないってことは一目瞭然です。 Share this:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連