通称、みかん。
グレイス発の Fiat 500 1号車(予定)。
アライメントを調整して、さぁ改めて試運転。

エンジンを O/H して、港から連れ帰った時とは見違える走り。
でも、こんなモン?
気になって女房殿にアクセルを踏んでもらうと、あ…全開にならない。
キャブレータを交換しているのでリンクに少々の誤差が生じているのと、ペダル自体にも遊びが出ちゃってる。
しかもアクセルペダルの戻りが悪いゾ…

このまま出すわけにはいかない。
アクセルワイヤーももちろん在庫してるし、まずはペダルの補修から。
遊びもなくなった、ヨシヨシ軽くペイントしておきます。

アクセルが全開になるよう手を加えたら、ワイヤーが通ってる中央のカバーを外してチョークワイヤーを清掃。
動きがシブいから散々油をくれた形跡がカバーにもありあり。
大した手間じゃないんだから…まったく。

ケースの歪みを修正して、例の油やカーペットがあたって擦れて塗装がハゲてうっすら錆びた箇所を清めて

こちらも軽くペイント。
うぇこうなるとバッチイカーペットも取り替えたいなぁ…コレ戻すのか…

仕上げに、直したアクセルペダル、新しいアクセルワイヤーを取り付けてカバーを戻せば完了!
と その前に、ココの隙間をアルミテープで埋めておこう。
ヒーターを使うと、隙間から暖かい空気が運転手の右肘あたりに「もわーん」と当たって、気になってました。
せっかく外れてますからね、些細なことなんですけど。

占めて所要時間、1時間。
この車の嫁ぎ先では、若い女性が主な乗り手になる予定。
古い車も初挑戦、一新しておくことで扱いの不安が1つ減りました。

たったこれだけのことなんだけどな…
グリスどっぷりくれた形跡もあったけど、でもそのグリス肝心なところには届いてない。
届いてないどころか役目を果たせず無駄撃ちがホコリやゴミを呼んで、さらにワイヤの動きを悪くして
ましたからもはや本末転倒です。

真面目にやってくれよ…
ま、もうキレイさっぱり、動きもなめらか全開にもなりますがね。
たったこれだけのことなんだけどな…

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9のつく日の読み物を、アップしてあります。
ちょうどグレイスが、今の場所に引っ越した頃の掲載です。

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