今日は、久しぶりに長兄に会ってきました。
ラリーの仲間の間ではすっかりお馴染み、どこへでもついてきて皆さんと遊んでもらってたタフな老人。

昨年 G.W. 前に体調を崩し、足が使えなくなりました。
原因となった疾病も、加療できる体調がなかなか整わず昨暮までは一進一退といった感じ。
免疫が落ちる病気なので、足の感覚があまりないことからちょっとした擦れ傷が大ごとになったり。
肺炎になったらかなり引きずられて、医師に万一の時の延命措置について…いわゆるリビングウィルについて
確認され、やや弱った兄に話して本人の意志を問うような経験もしました。

そんな兄ですが生活の場に選んだホームにおいて、手厚いケアの甲斐あって現在はかなり
状態が安定しています。
本人の『おいた』をどうにか安全に切り抜けるための、理学療法士の先生の献身的なリハビリが
功を奏して、足裏の痺れがやや残るもののリハビリの時間には自分の足で立ってゆっくり歩くまでに
なりました。
生活は主にベッド、移動は車いすですが1年と少しでここまでに。
コンディションが良い時には特殊な薬を使って加療しているので、月に2回通院して経過を診せています。
通院は毎回女房殿が付き添っていますが、このコロナ渦にあって頻繁に病院に行くのはそれはそれは
神経を使うことであったと思います。
ホームも面会の制限がかなり厳しく、私自身はもう春先からずっと兄を見舞ってはいませんでした。
ずっと施設の中へ入って面会していないので、リハビリの様子を見ること能わず、歩いていると本人が
いう言葉を、あぁ信じてはいませんでしたが…歩いているらしいのです。
耳を疑いました笑

やはり直接顔を見るのは、安心します。
顔の色ツヤもよく、夏バテ気味の私の方がよっぽども煤けている印象です…
本人がお金を払っているとはいえ、この情勢の中さぞや神経を使うだろうとその負担は計り知れませんが
ただただ感謝しかありません。
自宅でこのクソ暑い中、

ホームのある川口からの帰り道、首都高湾岸線を南下中の羽田付近。
女房殿がふと、ひとこと。

「ココから次、外国へ行くのはいつになるんだろうね。」

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