昼の休憩中、古〜いお馴染みさんがふらりと現れて。
十五夜だって、(ブログ)読んで知ってさぁ。
すすきを供えるのも、カミさんに聞いたら知らないっていうからさ〜
話してやったよ。
お。
ってことは…
お揃いで月を眺めたんだね。
ほんのひとときでも、月を愛でる瞬間があったんだねきっと。
嬉しいなぁ
私は直接、現場で手を動かすわけではないので、よくもどかしい思いをしますが、
季節を大事にする日本人の感性でグレイスの仕事は成り立っているので、
ふわっとそういうのが伝わればいいなぁと思って、折に触れココに書いています。
ここのところは、季節感がトチ狂った感否めませんが…
現場が居場所でないので、直接何かを実感することって私は少ない。
今日はちょっと嬉しい午後でした。