昨日お店はお休みを頂きました。
袖ヶ浦フォレストウェイで開催された ” Festival of Sideway Trophy” へ。
サルーンカーのスプリント “Tintop Cup” にメカニックが(Morris Mini Cooper Mk2)エントリー、
お客様2台(Ford Escort Mk1 / BMW2o02)のサポート。
それから耐久 “Sebring 40m” に要請があり、私がドライバーとして(BLMC Mini Cooper ‘S’ Mk3)
参加してきました。

今年、イベントの開催は大いにご苦労があったと思います。
今月の上旬にグレイスが後援という形で携わった『横浜ヒストリックカーデイ』も、
感染症対策に軸を置いた会の運営に終始、いつになく神経と準備に時間を使いました。

さて。

サーキット何年ぶりでしょう…走り方を忘れてしまったかも。
慣熟走行で肩慣らし。
耐久に使うミニのオーナーは別の車両(BMW2002)にスプリントでもエントリーしているので、
そっちで慣熟走行をします。

エキシビションレースなので、安全装備も期限など細かいことは問われません。
1999年に Rover UK のご厚意で作っていただいた、曰く付きのレーススーツで臨みます。
時間が経ってますから、例によってベルクロは女房殿に繕ってもらって…

この当時には Hans システムは普及していなかったので…過去と未来の融合〜
しばらくぶりでもたついちまった。

大海原にたゆたう小舟の気分。
こんなに広けりゃ、どっからでも何でもできる。
ラリーはこうはいきません…マージンなし、相手も見えず…

二輪の方にもお知り合いが出ているとかで、お客様が遊びに来てくれました。
ちょっと姿を見ないと思ったら、お友達を伴って颯爽とバイクで登場〜

1960年前後、懐かしいなぁ Yamaha AS-1!
ビカビカじゃなくて、でも丁寧に管理が行き届いていて、当然ゴキゲンに走る。
完璧です…❤︎

***

正午を少し回って、耐久のスタートです。
どういう差配かグリッドは最後尾、ピットストップは3分。
後で聞けばポルシェは1分半〜ナゾ〜笑
まぁいい得意のロケットスタートで、どんじりから半ばくらいへ。
ピットストップも加味して、15分経過したところでサインを出してもらうことにしました。
…と思ったら、3周目かな?で赤旗中断。
コースクリアになるまで40分ほど…幸いケガはなかったようで安堵しましたが、車もタイヤも
すっかり冷えちゃった。
再開後は淡々とラップを刻み、ピットストップ何たって3分ありますから、腰痛再発のオーナーは
ゆっくりドライバーチェンジ、メカニックも3分を有意義に利用し(笑)4位でフィニッシュしました。
Mini は Mk1 が多い中で、Mk3 しかも色は Braze(オレンジ)の単色(Mk3ですからね)、なかなか
イカしてました。
オーナーもバイヤスタイヤで美しくミニを操って、観覧の方にもいい走りをご覧頂けたんじゃないかな。

***

さぁもう1レース、”Tin Top Cup” には3台出ます。
リザルトは出ますが、手分けして手で計測して書き留めましょう。
(オレはやってないけど)

BMW2002 はスタートも成功、程なくしてひとり旅状態に。
周回もそつなく交わして、ぶっちぎりの優勝!やったーおめでとうございまーす!

さっさと帰るつもりでしたが、おじいちゃん優勝とあっては表彰式を見届けないわけにはいきません。
とても喜んでおられて、「良いことをした」1日になりました。
終日薄曇りでこの時期らしくそれなりに寒くて、一同油断して甘く見てたので結構寒かった…
風がなかったのがせめてもの救いでしたが、帰る頃になって陽がとうとうと沈むところを拝みました。

アクアラインの渋滞が半端なかったのは言うまでもありません…
(お昼食べそびれて空腹すぎて、早めの夕飯食べてから帰途へつきましたがそれでもダメだった)

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