使う部品は、テストしてみないと真価のほどはホントわかりません。
ナンバーをつけて走らせているこの 500 。

足回り・クラッチがしっくりきていなくて。
今日は足回りを改善しました。
ガタピシしない!この組み合わせがこのくらいの味付けの車には良さそうです。

次はクラッチの作業をします。
スイスイ走れるようになったらブレーキも純正のままでは交通事情に合わないと思っています。
もっと道も広くて、車の量も少なくて、挙動不審な動きをする車もいなくて…ってことなら
これでもいいんでしょうが、4輪ドラムじゃ不意の時に止まれて自分を守る行動は難しい…

ココまでできたら、すこぶるゴキゲンバランスの取れたいい車になります。
自分のところで走らせてみないとやっぱりわからない。
当たり前ですよねショップの人が乗ってない、そんなお店に出せますか?
その店の技術を保つ根拠は?
テクノロジーも、そんな大それたことじゃなくても部品の材質ひとつだって、コロコロと変わります。
それに敏感に対応できなければ、サービスの質を保てません。

何度も書いていますが、競技活動をグレイスが続けるのはそうした理由。
競技だなんてそんな極端なことやって、意味ないダロ…昔はよく言われたものです。
競技には規則や制約があります。
その中で知恵を絞って、整備性の高い車を作る。
安全への近道だからです。
本番中には、時間の制約等受けながら最大限の効果的な作業を施し、リザルトが残るよう最善を尽くします。
それには的確な判断と正確かつ早い手の動きが求められます。
競技中のサービスは皆の集中力の塊です。
現場で鍛えられた頭脳と腕が、日々のメンテナンスに役に立ちます。

加えて古いものを遺す活動には、『倫理観』も必要です。
競技に携わっていると、安全の面を堅牢に保ちながらも古いものを競技で使うということについて、
大いに学ぶことができます。
どこまでやっていいものか、頼れる指標です。

***

2月2日が節分の話。
女房殿が知らせてくれました。
なぜずれるって、閏年と同じ感覚だそうです。
前回、節分が2月2日だったのは実に124年前(明治30年)!
ちなみに私の父は明治32hjkjk年生まれですから、父も経験していない…
(昭和59年に2月4日だったことはあるそうです…開業の2年前…気にもかけてなかった)

週末の横浜は、低気圧の通過で雪になるかも…なんだとか。
今頃から2月の中旬くらいまでが一番寒いので、お互いに気をつけましょう。

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