手間はもはや変わらない

かつて女房殿の生活の足だった、ノーチラス号。
ボディリフレッシュののち、エンジンを載せ替えて内装もパリっとして
次乗ってくれる方を探しています。
まだエンジンはかかっていませんが、ひとまず着地しました。

インテリアトリムは全て張り替えます。
困るのが、このメーター周りのパネル。
高級車ではないので削り出しじゃありません。貼ってあったですが当然
もうガビガビ。
とりあえず面を整えます。

 

研ぎ出して塗り、ってわけにいかないのでそれっぽくしましたが…

よく最終型だから、インジェクションモデルだから、なんて耳にしますが
でも待って!
最終モデルだって20年超えです。
かかる手間は Mk1 だろうがインジェクションだろうが、もはや一緒。
むしろ、元の設計から考えると新しければ新しいほどにいろんなものがついたので、
配線だの付帯するものが多くて手がかかります。
90年代のモデルは、エンジンベイに収まる部品達がエンジンフードの形の通りに
詰まっていて、スッカスカのエンジンベイを知る者としては気の毒にすら思えます。

もう、手間は一緒。
Mk1 / 2 だけが特別じゃない。
ミニはもう、そういう車です。
パッと見、小綺麗でも、そのまま乗ってたのでは朽ちていきます。
デッドラインを越える前にちゃんと直さないと。

手間は、もう一緒。

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