12インチ採用による、タイヤのグリップの劇的向上。
Leg 2(2日目)もそれに翻弄されることになろうとは。

Leg 2 2本目の SS 角突(ツノツキ)リバース。
昨日も走った長い SS 2本のいわゆる逆走です。
昨日の修復の後ですから、当然万全ではありません。
が、テストしたいよね…でもなんだか変でした。

車載カメラで確認したところ、店主ことドライバーはスタート直後から
車を信じていません。
踏んでない、切り足して、待っちゃってる。
いつもやらないことばかり。

結果…

取れた。
一瞬タイヤが外れたのかと思いましたが、そんなこじるような運転しないので…
車道の端にホイールごと吹っ飛び、私が草むらへ転がして退避させました。
タイヤの表面温度、かなりのホカホカでした…

結構な上り坂でしたから止まれました。
下ってたら…大難が小難で済みました。
道路に残っている白い線は、足回りを地面に引きずった痕です。

***

スィーパーが来ました。
リタイヤ届を出し、この停止位置ではラリーが続行できないので、退避できる場所まで
引っ張ってもらうことに。

火花散ってました。
スィーパーに移動してもらったところに、プレスの車両がやってきました。
「イヤーまたお会いしましたね!」
前日、道路閉鎖がが解除になるまで退避(観戦?)していたメディアポイントで知り合った方。
ひとまずそのうちの1台に乗せていただきフィニッシュまで。
そのうちの1台はこのままサービスへ行くというので、タクシーを乗り継ぐが如く、ちゃっかり
サービスまで送っていただきました。
リタイヤ場所は、丹後半島のまさにど真ん中。
サービスパークから一番遠い場所で、ゆったり走って小一時間かかりました。
いやぁありがたかったです、ありがとうございました。

我々がサービスに着く頃、ちょうど他の三兄弟が出て行く頃。
見送ることができました。

みんなおりこうで、前2台は完走、オレンジの Mk3 はLeg 2 完走と相成りました。
(1日目は欲かいてガソリン少なめ〜で行ったら全然足りずガス欠でリタイヤってのは内緒笑)

お利口さんたちのサービスが終わり、彼らがステージを通過するのを待って引き揚げ隊が向かって
くれました。
前日同様、現場で転がるようにしてから持ち帰ってくれました。

テストとはいえ、こんなにメタメタな思いをするのは初めてかもしれません。
日本のステージは、スピードが出る恐怖はないけど車への負担が海外のそれより格段に大きい。
部品も堅牢なものを選ばないとダメ…よくわかりました。

こうして今年2戦目のラリーは、ひとり相撲のうちに終了しました。

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