雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル…
宮沢賢治が昭和の初めの頃にこの詩を記した頃とは、厚さは桁違いだと思いますが…
ここのところクーラーのない車で動いています!



午前中に、渋滞なくて遠出でなければ、風が入って問題ない…かな。
まぁヘーキ…このくらいの感覚でしょうか。
娘が4歳くらいになるまで夏も冬も Mk1 で暮らしていたので、おそらくこの5年くらいの厚さがイカれてるんでしょう。
…きっとこの暑さが「普通」になってしまうんでしょうね。

