ドラミを終えてサービスパークに戻ったら…
居るはずのない人が居た…
アメリカから、私たちにナイショで駆けつけてくれました。
私なんか、手がワナワナするくらいビックリしてしまった笑
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さて。
何たって 170台いますから、だんだんと減っていくとはいえスタートに3時間弱かかります。
原則、1分毎にスタートするので。
(原則、と書いたのはそうでないことが発生するから…後述)
1号車が9時ちょうどスタートなら、163号車は11時43分 のんびりスタートです。
…ところが自分の時間になっても、サービスパークに車が溜まってて発進すらできなくて。
いきなり SS1 で大クラッシュがありキャンセル、出鼻を挫かれてのスタートでした。
気を取り直して SS2 Ronague 13.76km car163 3:06:41 頃
パっとしません。
エンジンもしっくり来ないし、一新していったラバーコーンが具合が悪かったようで跳ねる跳ねる…
飛び跳ねちゃいそうなのを抑えながら走っています。
スペクテイター組が、観戦ポイントで動画を撮っていてくれました。
…これはどこだろう笑
日中走ったら、Manx はお決まりの Leg 切れ。
暗くなるまで待ちます。
Manx はパークファーム(=車両保管 パルクフェルメっていうのかな笑)がないので、トラブルがあれば次のセクションが始まる迄に直して、再車検に受かればリスタートできます。
チームのもう1台、car170 は電気のトラブルに見舞われて、セクション毎に再車検を受けまくっていました。
HQ のそばに設営してよかった…
我々の夜の部は 21時近くからなので、ゆっくり晩ご飯。

すごいなぁ …Sausage Bap が £5.00 する時代が来るなんて。
さぁ、島の北の外れと言ってもいいサービスパークから、一気に南の端 Port Erin へ向かいます。
今年はここで、いわゆるタウンステージが設けられました。
3km ちょっとのステージの序盤は、曲がり角という曲がり角を全部曲がるんじゃないかっていうくらいカクカク曲がって進みます。
一昨年お世話になったホテル、 Falcon’s Nest の前も通ります。
目抜通りから海へ出たと思ったらすんごい狭いところを唐突に入って、そこからは急坂&ガクガクガッタガタの道のような道と呼べないようなところを真っ暗な中進みます。
で、フィニッシュは Port Erin から南へ少し行った、Cregneash という National Folk Museum を形成する集落の駐車場あたりです。
21時を過ぎてもまだまだ明るい…

SS7 / 8 でも YouTube で中継がありました。
car163 は 2:41:51頃(SS7 1走目)中継場所は、スタート直後の右コーナーを抜けてきたところから中央分離帯を Uターンしてすぐ左へ折れるコーナーまでを追ったもの。
ここは続けて2回走るのですが、残念サクサク来なかったので Stage Delayed の表示の後、中継は終了〜
観戦者たちは海を背にしてどん突きの正面に陣取って見てくれていました。
けつっぺたが来る頃には、周りはもう人影もまばららしいです。
これは1走目。
夜はめっぽう強いのよ ❤︎
周りが伸び悩む夜は一矢報いるべく毎年、我々の稼ぎどころです…
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吹きっさらしの北の果てのサービスパークで、Day 2 に向けて整備します。
若い頃のようにはいかず、深夜の作業にはジュラルミンのサンプガードの重さひとつ堪えます。
謎の不具合もあり、どこまでやれるか…
そんなふうに1日を終えました。
(とうに日付は変わっていましたが)

Manx Rally 2026ふりかえり⑦ へつづく

