安かろう、悪かろう はよく聞きます。
まぁ仕方ないと諦めもつきます。
品質を求めるなら安くないものを求めればいい、ハズなんですが…
コレ新品のチョークワイヤー

引っ張ったら…
ぷちーん
切れました。
新品ですよ?
最近こんなのばっかです。
勘弁してください。
またメーター廻りをバラさなくちゃ…やれやれ
安かろう、悪かろう はよく聞きます。
まぁ仕方ないと諦めもつきます。
品質を求めるなら安くないものを求めればいい、ハズなんですが…
コレ新品のチョークワイヤー

引っ張ったら…
ぷちーん
切れました。
新品ですよ?
最近こんなのばっかです。
勘弁してください。
またメーター廻りをバラさなくちゃ…やれやれ
ラリー仲間が facebook に先週末に出場したラリーの様子を投稿。
並行して自身の金婚式のこともあげていました。
Amazing darling wife とかなんとか
数日経って、イタリアはソレントに滞在中との投稿。
金婚式の週末にラリーに出かけちゃった彼は、その後に奥様との休暇を支度していたようです。
投稿の中に Brownie Point と出てきて ?????
調べたら、英語の慣用句(イディオム)なんだそうで…
よい行いをして上司やパートナーの評価を上げる、いわゆる点数稼ぎのことらしい。
ガールスカウト(英 ではガールガイド)の下の 7-12歳の女子のための部門を Brownie と呼び、そこでよい行いをするとご褒美ポイントがもらえる、というシステムに由来するそうです。
へー!おもしろーい!
え知らなかったの って言われそうだけど、知りませんでした!
***
2つ台風がこちらへ向かっている模様。
朝から地震もきたりで、山あいでは土砂災害も心配です。
皆さまご安全でお過ごしください。
今年のラリー — 車両トラブルによるリタイヤ — 色々考えさせられる結果になりました。
今年は走り出した瞬間から車の感覚がしっくりきませんでした。
—
何故、続けているのか?
何の為にやっているのか?
そして、そもそもできる状況なのか?
日々の仕事量、こなせているのか?
どうにかなっているだけなのか?
自分の体力、気力は?
オーバーフローしていることはわかっています。
ラリーをやめれば日々に無理がなくなることもわかっています。
しかし続けているのには理由があります。
ラリーとそれに係る活動が、今の私を作ってきたといっても過言ではありません。
国内外の人との繋がり、海外の取引先、輸出入のノウハウ、車両のクオリティ、古い車でそれをすることで培われる倫理観…。
ひいては、考え方や生き様まで。
正しい 正しくない…そんなことではなく、ただただ MINI をどうするべきか、MINI とどうあるべきかを考え続けてきました。
私のラリー活動は1989年に始まり、2000年の WRC GB roundへの出場をひとつの区切りに一旦休止、2009年より再開しました。
その9年間は、それまでに得たスキルを形にする日々…車両のメンテナンスや車両製作を進化させました。
その間は「形」になっていく少しの達成感と同時に、競技のフィールドから距離を置いていたので得たものがいずれ枯渇するであろう不安とがない混ぜになっていました。
言うなれば葛藤を続けていました。
9年もの間、動きを止めていれば再開するのは至極エネルギーが要ります。
やらない方が断然ラクなのもわかりきっていました。
でもやはり、より MINI を知るために、もっといい サービスを提供するためにアップデートしたい気持ちで再び動き出す決心をしました。
自分自身にとっても生きる糧になっていたからです。
—
今の自分にとって、ラリー活動はライフワークであり自身の生きてきた証の一であります。
こんな風に続けられるのは妻の理解と支えがあるからこそ。
日々の暮らし、いくら働いても厳しい経済状況。
継続は大きな力にもなりますが、長くやっていると「老い」もひたひたと忍び寄ります。
今の自分とそれを取り巻く環境を理解するコ・ドライバーがいるから、成り立っています。
そしてそして、この活動を理解して下さり応援して下さる素晴らしいお客様がいるからです。

私のラリー活動の根幹は MINI をよく知ることにあります。
結果がついてくれば御の字ですが、ポディウムを目指すことは目的ではありません。
自分にとって重要なのは…
いつまでできるのか
つまりは、あと何回できるのか
ある意味、就活と言えるかもしれません。
—
限りあるチャンスを確実に。
それにはもっと競技車を整えて、セットアップする時間を作らなければならないのです。
現在の自分のステージスピードを維持し、さらに安定して向上しなければ安全を保てなくなります。
下りのステージ、夜のステージはかなり稼げるところです。
あとはうねりを伴う悪路の直線を安定して踏めるようにセットアップして挑みたい。
—
仕事をしなければ続けられません。
しかも生半可な量では足りません。
車両も国内 / 海外各1台は厳しくなってきました。
どこまでできるか?できるのか?
自分の残された時間、体力…振り絞らなければ。
残念ながら、残された時間はかなり短いのが現実です。
時間を大切に生きないと。
陸事そばのオートバックスへ行ったら、エンジンオイル売ってくれませんでした。
ココで交換しないと、売ってくれないんですって。
そんなのアリ?
…でも、数年前にどこかで似たような経験をしたような。
思い出した!
改葬(お墓のお引越し)の時だ!
墓石丸ごと引っ越ししたかったんですが、ほとんどのところで(殊 霊園的なところは軒並み)
墓石を買ってください
と言われました。
事情を言うと、法外な金額の見積もりをよこしました。
—
いいもん。
売ってくれるトコ、知ってるから。
そこで買うからいいよだ。
昨日は夏至でした。
一年で一番、太陽が長く出ている日。
今日からは、少しずつ陽が短くなっていく…日没は遅くなるのに、毎年思いますが何とも不思議な感じです。
父の日でもあったようですが…
我が家では、母の日も同様ですが特に何もしません笑
一緒にいる時間が長すぎるからかしら?
***
ところで、ヨーロッパは熱波に見舞われているんですって?
昨年の今頃、ちょうど弾丸イギリス行きを決行した頃でした。
去年のイギリス(といっても、ロンドンから100km圏内しか滞在していませんが)も、え?割と気温高いのねって思いましたが、今年は比じゃないみたい…
ヨーロッパ(大陸のほう)は早々に熱波襲来、スペインの古都トレドで40℃超えフランス・イタリア・ドイツもヤバそうです。
BBC Weather でトレド(Toledo)のお天気を見に行ってみましたが、夜の8時で40℃!
日没が 21:48、地熱も収まらないんでしょうね…
湿気が少ないんでしょうが、そうなると逆に火災のリスクが…

ロンドンも明日明後日と35℃の予想だそうです…
***
さて定休日。
この時期の我が家のお楽しみ…おいも(ジャガイモ)。
お客様の畑の恵みを毎年頂戴しています。
今年もたくさん…きたあかり、ポクポクしていて何をしても美味しいです。
夫が山のようにコロッケを作ってくれました。

市販のものは、タネにも衣にも味ががっつりついていて、もはやジャガイモの味がしないものばかり。
ウチのコロッケはちゃーんとおいもの味がします。
しっかり炒めた新玉ねぎの甘みもいい仕事してるし、もーうっとりします笑
衣をつけてあげるばっかりになってるものをいっぱい冷凍してくれたので、しばらくは
「困ったときのコロッケ」にお世話になりそうです。
エンジン O/H 、配線交換、他 てんこ盛りメニューの締めくくりは…
オーディオなどの配線の整理整頓。
まだまだ使えそう、長さもたっぷりの配線が見えないところでとぐろを巻いていました。
こんなに要らないね、ハイ成敗。

これ以外に、ざっと3倍の「用を為していない配線たち」を取り除き、おっそろしくスッキリ。
旅といってもいろいろ。
ラリーのための旅(遠征)となると、ラリーだけして帰ってくる…んじゃもったいない!
ましてや国内のラリーは『ほぼ』目の前で観戦できないので…苦笑
土地を楽しまなくっちゃ!
海外などでラリーのホストシティをやりたがるのは、たくさんの人が移動するから。
サーキットとかは、イベントが開催されるとその地域にズバリお金が落ちます。
ラリーはいろんな場所で開催されるので、ラリーの中心とその周辺には人がわんさかやってきます。
食事、大きいイベントなら宿泊の必要も出てきますので、経済効果が期待できます。
そして何より土地を知ってもらう、大事なことです。
クルー(ドライバー・コドライバー)は時間的に限りがありますが、サービスクルーや応援で来てくれてる人は、車にトラブルなければはっきり言って ヒマ なので…
美味しいもの食べて、いい景色見て、その土地を楽しんでもらってるとこちらも嬉しい。
例えば今回は…
観戦に駆けつけてくれた面々は、石焼きのおやきを堪能。
サービスにも持ち帰ってくれて、皆でお相伴。
よく冷えたぶどうジュースで喉を潤し、瓶に入ったリンゴジュース1L はお土産に。
そして入賞副賞及び参加賞は、地元のお米でした!
娘と私が走ってる間に、夫が生そばを買ってくれていました。
出汁を引いて蕎麦つゆを作り、なめこ・焼いた茄子・焼いた南瓜・なめたけ・大根おろしに枝豆を散らしました。

帰ってきて余韻を楽しんだ…そんな感じです。
せっかく水が綺麗なところへ行ったのに、わさびを買い求めてくるのを忘れました…
あれば冷たいおそばに本わさび…残念。
オイル入れて…
バッテリー繋いで
セルを回して


エンジンかかった!

一番の山を超えました。
まだもう少しやることありますが…だいぶきました。
長かった…
1日一緒に走ってくれた Mini 。
いつでもこの子が一番頑張ってる。
労いの気持ちを込めて、オイル交換とメンテナンスをします。

ありがとね。
お疲れさま。
今回の娘の『初ラリー』はとにもかくにも
道の上に残ること
これまで練習してきたのはショートサーキット、いわゆる林道のようなところで練習したことはありません。
まぁ何はともあれ一生に一度の『初めて』を成功させるべく、お母さん出動 笑
コドライバーを務めました。
—
梅雨の真っ只中ですから雨を覚悟してましたが、フタを開けたらこの晴天。
受付の時に、「女性の方はくじを引いてね」言われ…
クマの最中の箱底面がくじになっていて私の引いたのは、小布施名産の栗を使った水羊羹!
大当たり〜こいつは朝から景気がいい笑


さぁスタート!
すぐ前を先輩クラブ員が走ります。
彼が誘ってくれて、今回のデビュー戦のお話がまとまりました。
娘は最終走者、すぐ後ろには Sweeper がついてきます笑
心強いような、煽られてるような(そんなことないんだけどね)

サービスパークから出ていくところに設置された TC(Time Control)は主催クラブのメンバーさんかな?ファミリーが担当。
タイムカードの受け渡しもちゃんとお手伝い。
今日デビューの娘も、クラブのロードラリーの手伝いをしてました。
(これは確か2009年頃)


それにしてもいいお天気。
遠くにはうっすら雪を頂いた高い山が見えます。
低い山々は、だんだんと緑が深くなってきています。
目線を下に転ずると、田植えが済んだばかりの田んぼに青苗がお行儀よく並んで、気持ちよさそうに風になびいています。


娘は現地入りする前からずっとおなかが痛いと言い続けています。
結局、全て走り終えるまでずっと痛がっていました。
ここのラリーは、レッキ(試走)を前日にするのではなく当日本番で走る前に試走をするという形態。
確かめた直後に走ることができるので、ビギナー向けかもしれません。
ワナワナしながら午前中のセクション(ステージ1本、レッキ1回・本番2回走行)を終了。
2台の応援にはるばる駆けつけてきてくれた仲間が、温かく迎えてくれます。

幸い2台とも目立ったトラブルなく戻れたので、各箇所増し締めなど点検を済ませて次のセクションへ、
午前中の反省を踏まえて、午後にはコーナーの進入もだいぶ変わったし、ヒヤっとする場面もありましたが自分で収めたし、初めてにしては上々だと思いました。
山の天気なのか、梅雨だからなのか、最終ステージを走り終わったらザザーっとまとまった雨。
あと15分遅かったら、危うくウェットコンディションになるところでした…


なんとか最後まで道の上にいられました!
サービスパークへ帰る道すがら、西陽が当たって大きな虹が出現しました。
皆の完走を讃えるようです…
ほぼ全員が表彰していただける、なんとも嬉しい表彰式。
オープンクラスももれなく表彰、午後のがんばりが実を結んでクラス1位を頂きました…
Biginner’s Luck とはこのこと。

アットホームな雰囲気のイベントで、終日コンペティターもサービスで応援する面々も楽しく過ごせました。
新人を温かく迎えてくれてありがとうございました。
おかげさまで、忘れられない『初めて』になりました。
駆けつけて下さった皆々様、応援して下さった皆様、ありがとうございました!
旅のおまけ…食いしん坊編 やろうかな笑