ULEZ を颯爽とドでかい現代車で駆け抜け、仲間をヒースロー空港まで送っていく道すがら、時分時でしたので昼食のためにパブに入りました。
農具全般や鋤(すき)を指します。
パブの名前でよくあります。
Ploughman’s Lunch (農夫の昼ごはん)パブのメニューで見たことあるでしょうか。
正面ドアを入ったら「ランチか?だったら奥の扉から入って」とカウンターにいたお兄さん。
カウンターの中は繋がってるんですが、レストラン?と飲む場所は分かれています。

ちょっと不思議な気分しつつも中へ。
メニューを見てその不思議な感覚は正しかったと、知るに至ります。
TUM YAM とか WONTON とか… あっ THAI CURRY って!
タイ料理を出すパブなんだ!
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キッチンからは、中華鍋とおたま 的な音が聞こえてきます。
どれも美味しかった!
普段、タイ料理などアジア料理とはとんと縁のない氣谷家ですが、流れついた伝統的な名前でモダンテイストに改装してあるパブで、思いがけない食事をしました。
同時に、イギリスの食文化の変化の一端を垣間見た気がします。
私が初めてイギリスに行ったのは25年ほど前ですが、その頃と比べてパブなどのいわゆるお食事処のメニューは明らかに増えました。
おんなじような店がいっぱいあっても、特にロンドン周辺では生き残れないのかもしれません。

