この夏唯一、定休以外のお休みを頂いて向かった先は静岡市駿河区。
エンジンの加工を依頼され納めたお客様のその後、を拝見がてらお昼を呼ばれました。
時分時ですので、まずはお昼。
瓦を井桁に組んだ歩道を行くと…
歌川広重の『東海道五十三次』丸子宿にも描かれる 丁子屋
(画像はインターネットから)
名ぶつ とろゝ汁 と看板に見えます。
なんと創業は1596年、江戸時代が始まる7年前…
浮世絵に描かれるように当時はお茶屋さん、御茶漬 / 酒さかな の文字も見えます。
このあたりは自然薯が豊富に採れ、名物とろろ汁は旅人には精がつくと喜ばれたそうです。
とろろ汁 とろろ飯ではなく、とろろ汁。
自家製の白味噌で拵えた味噌汁にたっぷりのとろろが入っています。
お櫃にたっぷり運ばれてきた麦飯は茶碗に半分くらい、そこへとろろ汁を飯がヒタヒタに泳ぐようにすくい入れて、好みで薬味をパラパラ…
一緒にいただくのは、甘めに炊いたちりめん山椒とむかごの梅肉和え。
むかごは芋の葉の付け根にできる球芽のことで、それが地面に落ちると新しい株に育つんだそうです。
そのむかごと、とろろの揚げ物も頂きました。
美味しい♡
土地の滋味が古人の旅路を助け、それを今こうして味わえることが嬉しい!
伝統と味が今日までつながっていて素晴らしいと思いました。
できればこの先も頑張ってほしい…当代は14代目なんだそうです。
コロナも乗り切り、先も続いて欲しいです。
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さて。
お客様のご自宅へ戻って、車の調子を伺って うん満足。
こんなに調子の良い個体は日本にはないんじゃない?
右端、自宅にチェーンブロック完備のガレージ…拙宅のガレージにもないって笑
ま、私の場合は工場でやればいいので自宅ガレージには不要ですが。
やっぱり、寄れば車の話は止まりません笑
車も調子良いし、連日暑いので心配でしたがお客様も思ったよりお元気そうでよかった!
お休みを頂いた甲斐がありました。
明日からまた働きます笑