いよいよ始まる “Rally of Tsumagoi”

今頃(現在 1210am)、ドライバーズブリーフィングの真っ最中です。

ラリーオブ嬬恋 Leg1(ラリーの始まり)スタートリストが出ました。
安定のケツッペタ、周りのエントラントと車両を見れば当たり前です。
ちなみにすぐ前のミラは、このラリー皆勤賞のお父さんとお嬢さんの父娘ペアなんですよ。

全日本とその他のクラスはステージの中以外、スパイクタイヤの使用を認められていません。
また前回同様、二輪駆動の皆さんはタイヤ交換大会となるわけですが、最終走車ですからタイヤ交換を
始めて間もなく背後からスウィーパーが現れ、後方から作業を照らしてくれる(前回同様)わけです。
スウィーパーは追い越していくことは絶対にないので…イヒヒ。


全日本ラリーでは、Rally Stream というトラッキングシステムを利用してエントラントの位置を
把握しています。
(リエゾン:移動区間 のスピード超過なんかもモニターされてたりします汗)
オフィシャル等関係者だけでなく観戦者も閲覧でき、各車両の位置情報がわかります。
観戦の助けになると思いますので、是非チェックしてみてください。

RallyStream “Rally of Tsumagoi”

リザルトの速報は、公式ウェブサイトで見ることができます。

Rally of Tsumagoi リザルト(速報)

今日から始まります

ラリーオブ嬬恋 1pm 1号車スタートです。
昨夕、無事車検も通り準備は万端です。

オフィシャル手配の宿(ラリーの HQ も同じ場所)は、大浴場もあるスキーリゾートホテル。
なんと夜には『ウェルカムパーティー』なるものがあり、ビュッフェ形式でたらふく食べたと現地から
報告がありました。
参考までに2019年は…
夜明け前から行動開始しレッキ(試走)➡️ 夕方ドラミ ➡️ 18 時頃1号車スタート
と、怒涛のようでした。
こういうタフなラリーも減ってきました…もはや絶滅でしょうか笑
参考までに2019年の様子(1枚目:レッキの日の朝/2枚目:ラリースタート)をどうぞ。

いつもコドライバーの私は今回、留守番。
クラブ内のラリーの質を上げるための試み、いいきっかけになりますように。

★そんなお留守番の私のために、ライブ配信があるようです!★

 Live-ch https://www.youtube.com/c/LivechEvent


2月4日(土)
SS2 “Omae Suzaka” 14:06〜
https://youtube.com/live/u7ai2kj6Tb4

SS4 “Omae Suzaka” 16:32〜
https://youtube.com/live/Aq9hR5Jl4-A

SS6 “Omae Suzaka” 18:43〜 フィニッシュでのインタビュー
※SS7への移動の都合でインタビュー対応出来ない選手も多いと思います
https://m.youtube.com/live/ZfFk9L9J0e0

2月5日(日)
SS9 “Panorama Kadokai” Long10:06〜
https://youtube.com/live/xPOkPF8hOX4

SS11 “Panorama Kadokai Long” 12:22〜 フィニッシュでのインタビュー
https://youtube.com/live/9NCybiyNn1k

極寒の中での試みですから、機材や電波の整わない場合もあるかもしれません。
でも、無観客となったとはいえ現地に赴かずとも LIVE で見られる…本当にありがたいことです。
ちなみに2箇所とも、2019年に私が押したステージとは別のところです…
(コレね 笑)

雪はあるかな

全日本ラリー2023 初戦の “Rally Tsumagoi” への出発を明日に控え、業務の合間に機材の積み込み
など。
店主とボディスタッフ+クラブ員2名の総勢4名、ここのところの定番と成ってきたミニマム
体制です。
クラブ員とは現地で集合することにしています。

昨夜、現地は雪が降ったみたいなのですが、最高気温が 0℃ みたいな日もあるとはいえ、続けて
降ってるわけではないので幹線道路に雪はなさそう。
週末の天気予報も晴れの傾向…
一応シミュレーション。

女房殿こと私は今回お留守番、コドライバーはクラブ員が務めます。
彼は彼でドキドキしてるし、夫は夫で「大丈夫かなぁ〜」って言ってます。
というのも、2013年に私が乗るようになってから、他人と乗ってない…
海外も国内も、『家庭』という枠の中でラリー…笑

明朝は 5am 発で関越経由で現地を目指します。

「週末はクラブ主催のロードラリー」でした

ちょっと怒涛のようで、レポートできずにおりましたが…
台風の影響を考慮して延期した、今回のクラブ主催のロードラリー。
お天道様が我々に味方してフィニッシュまで遂に降られなかった!

仕切り直しだったので、残念ながらご都合の合わない方も居て台数が若干減りましたがまぁ仕方ない。
これもラリー笑

***
今回、店主は娘と TC のオフィシャル兼コンペティター。
女房殿こと私は、初挑戦のドライバーと組みます。
楽しさと奥の深さを伝える伝道師のつもりで乗るんですが…上手く伝わるといいけど。

夜明け前から移動、スタート地点へ向かう道すがら空が白んできました。
朝焼け…暮れる前に雨が降り出すと言ってますけどどうにかもってくれ…

スタートは、うちのクラブラリーではおなじみ『百目木(どうめき)公園』
参加車両の車検をして、ブリーフィングをして、701am 1分ごとにスタートです。

レギュラリティテストと呼ばれる、正確に走ることを求められるテスト区間をこなしながら、コマ図に
導かれてフィニッシュを目指します。
小さい頃から TC のオフィシャルをつとめてきた娘も、もう今月16歳…
海外/国内のステージラリーのサービスにおいて、チームの中で時間を管理する役目を担ってきたこと
もあり、板についてきたような。

さて。
今回はミニ率が高かったです。
レギュラリティテストは前述の通り、例えば

テスト区間 4km を 21.67km で走りなさい

というように、正確に走ることを求められるので、Cooper’S’(手前から2台目 Mk2)あたりは
かなり保って走るのはしんどいハズ。
ストレートカットのギヤノイズもうるさいでしょうし…
私は、初挑戦のドライバーとはいえ Mini 1000(一番手前)ですから、車的には有利でした。

ラリーは、その土地を楽しむのも醍醐味の一。
時分時のルートは、時間的にも食事処に恵まれず…フィニッシュ地点のカフェで多くの人が遅めの
ランチを頂きました。
(予め調べておいた10時半開店の蕎麦屋、11時に着いたら既に行列…マジかっ?!?! てことで断念笑)
森の中のカフェ『くるりパン』、お洒落な店内もいいんですが、テラス席もなかなか。
(春はキビしいかな…杉木立に囲まれてる…)

我々は店内のお席を選びました。

ドライバーさんと夫が注文した『カシミールドリア』これがまたなかなかでした。
夫は3年分の汗をかいたと言ってましたが、でも美味しかったそうです笑

暫定リザルトの発表があり、そこで流れ解散になりました。
程なくしてポツポツ…雨が降ってきました。
走ってる我々はいいんです…天気が崩れると外で計測するオフィシャルが大変です。
お天気もってホントに良かった!

***
今回のロードラリーは、これまで作ってきた経験者+初めてラリーのコース作成に携わる2人の、
計3人が作りました。
コース自体は過去に開催した、いわゆるクラブのストックを利用してはいますが、新しい道や
自然災害の影響で使用できない道、より良いロケーション等 かなりの改良が加えられています。
極めつけに、フィニッシュに予定していた場所が、10月はバラのシーズンだから予約不可、そこから
終盤のセクションを練り直さなければならなくなって。
いろいろあるねぇ…これもラリー笑
くるりパンも休日の予約はできなかったけど、結果オーライと言いますか。

このクラブロードラリーは、台数を12台までに限って組んでいます。
以前もココに書きましたがこのクラブラリーの趣旨は、競技者としてのスキルアップはもちろん、
コース設定から運営・事務局に至るまで皆の修練のために企画しています。
作り手が増えることも喜ばしいし、作ることで益々詳しくなるのも嬉しい。
目線が変わることで( 競技者 → オフィシャル )理解もより深まります。
来年は3戦くらいできたらいい、と淡い野望を抱くオフィシャル陣…

この日本では難しいことですが1人でもモータースポーツへの理解が深まるように、クラブの外にも
門戸を開いています。
クラブ員とそうでない方は、参加費に若干の差があり(2,000円)、発行する領収証には

臨時クラブ員証

と小さく記載しています。
つまり、参加費+その日限りのクラブ会費 という解釈。
些細なことですが、コース担当は時間を作って何度も試走を重ねて机上での作業もたんまり経て…
そんな人の手がいっぱいかかった、形に残らない催し。
そんな皆さんに敬意を払って、指先まで意識を届ける感覚で(笑)事務局は支度をしています。

十三夜の月

横浜では、うろこ雲に透けて十三夜の月が見えました。
ご覧になりましたか皆さん?

明日は、先日台風の接近で開催を延期した、クラブのロードラリーの日です。
店主は房総半島へ行ってますので、ガレージが手薄になります…ご理解頂けるとありがたいです。

ちゃんと持つもの、持ちました。
準備は…コドライバーがやってます。
私は、体調を整えて当日言うことを聞いて走るだけ。

***
こちらも積む準備、着々と(赤いの)。

台風一過の快晴…蒸し暑いよ

いい天気!でも蒸し暑い。
ホントならクラブ主催のロードラリーで、房総半島を走ってるハズでしたが仕方ない。
嵐が去った後の道を確認できないのは、万一の時危険につながります。

手があるので、ボディのリフレッシュを終えた MGB を移動しました。

ロードラリーですが、2週間後の10月9日(日)に仕切り直します。
コースのチェックは、来週オフィシャルが現地へ出向いてくれます。

申し込みそびれた方
9/25 には都合が合わなかった方
まだ行こうかどうしようか悩んでる方

10月1日まで追加募集をします。
ご参加、お問い合わせ、お待ちしてます。

また台風だ

2週続けて台風がやってきます。
確かに秋は野分(のわき:秋に吹く暴風=台風)の季節ですから、まぁ言ってみれば風物詩(あまり歓迎されませんが)とも言えましょうが…
気候変動の影響で、しょっちゅうだったり例のない大きさだったり、不安な日が続きます。

ココで何度かおしらせした店主主宰クラブに寄るロードラリー、9月25日(日)つまりこの週末…
を予定していましたが、この通りなので昨夕に延期することになりました。
基本ラリーは天候に左右されないのですが、嵐となれば話は別です。
あわよくば、とも思うところですが半島へ分け入って気持ちのいい道を走るので、万一土砂崩れや
倒木などで、危ないことになってもいけません。
往復で交通規制など生じて、来られないならまだしも帰れない…なんてことになったら!
加えて計測などするオフィシャルは、外で対応することもあるので暴風は危険。
仮に早く回復しても、コースがクリアかどうか確認する時間がありませんしね。

何でも判断は迷うところ、これまでの準備を思うと惜しいに決まってるんですが何よりも安全が優先。
なので、ひとまず延期です。

河川の氾濫が多数発生し、各地で大きな被害が出た2019年の台風19号が接近している時、我々は
飛騨高山へ向かっていました。
同地で開催される、全日本ラリーハイランドマスターズへ参戦するためです。
試走の日の夜は、飛騨牛を朴葉味噌で頂きいい感じ(不安に思いつつも)だったのですが

明けて本番、嵐の中で午前中は予定通り行われ、午後はキャンセルとなりました。
予定通りに午前中走らせたことは、後日賛否両論ありました。

ホテルに戻り、午後は溢れかえらんばかりの箱根(早川)の様子を TV で唖然と観ていたのをよく
覚えています。

我々は車の中にいますが、ラリーを動かしているオフィシャルの皆さんは屋外で我々競技者を待って
くれている訳で、かなり危険です。
サービスも同様で、サービスが設置される場所は広いところと相場が決まっているので、強い風が
吹き抜ければ、テントなどひとたまりもありません。
午前中のルーティーンを終えて戻ったら、サービスはテントを畳んでぐっしょぐしょになりながら
我々の戻りを待っていてくれました。

翌日は台風一過、スケジュール通りでしたが我々クルーはリタイヤ → 積載車のお世話になりました…
悪路とリタイヤとは関係ありません…

とにもかくにも、天候には勝てません。
早い決定は、関係者が気を揉まずに済みます。

さぁ、いつ仕切り直そうか。

Montre 2022 何というか、もうだいぶ前

“Montre 2022z 6月に群馬で開催されたターマックラリー。
ずいぶん前のことのように感じます。

Montre 2022 のふりかえりは全5回完結(笑)です。
① ホントにターマックラリー?
② 「グンマー好き❤︎」
③ あっという間に
④ 携わり方
⑤ そうと決まりゃぁ…

振り返ると、さっさとリタイヤした割には盛りだくさんな感じです。
来年はお気に入りの群馬リベンジしないと。
またあの宿に泊まれるように頑張ります(しつこいね)。

先日もここに記したように、今年はもう全日本には行きません。
では先日の予告の通り、Montre 2022 のステージから、SS2 “South Pasture 1” をご覧ください。
途中でデフが壊れちゃったステージです。

クラブ主催ロードラリー

以前にこちらでも公示した、店主こと私が主宰クラブ主催のロードラリー(なんかややっこし笑)の
申込受付を開始します。
このロードラリーは、クラブ員のスキルアップ(競技者として、運営者として、事務方として)の為
企画・運営をします。
加えてモータースポーツの原点であるロードラリーを広く知ってもらい、モータースポーツ振興を
目的としています。
壮大なスケール的物言い(笑)ですが、千里のみちも一歩から…
モータースポーツ後進国のココ日本で、自分達ができることをしようという地道な活動でもあります。

特別規則書/申込書はこちら
出力して必要事項をご記入の上、必要書類を添付してお申し込みください。
特別規則書には現金書留とありますが、お近くの方は事務局へ直接お持ち下さっても OK。

一応競技ですので、規則書がございます。こちら
(以前にも紹介した通り、走りの正確さを競うのがロードラリーですので、速けりゃエライ訳では
ありません、念の為)

申込書にもある通り、 Competition / Touring クラスが2つ用意されています。
同じコースを走りロードラリー形式を体験して、『沼』の入り口を垣間見る(笑)クラスもあります。
特別なツールがなくても、スマートフォンにアプリを入れれば OK 。
詳しくは…事務局(グレイス)まで。

走るために練られたコースで、車を操る楽しさや難しさ、奥深さを知ってほしい…
クラブ員の願いです。