車で春の運動会

富士宮市 白糸スピードランド
春の大?運動会。
貸切のショートサーキットで、参加各位思い思いの練習を。
今年は例年より1週遅かったからか、富士の麓もすっかり葉桜。

孫はコースの入り口に立ち、マーシャルの真似事を。
身の回りで起きるさまざまから、子はいろいろ覚えていきます。

台数は多くありませんでしたが、ご家族を誘って参加の方もちらほら…いい会でした。

臨時休業のお知らせ

明日 4月18日(土)は、店主主宰クラブ主催(ややこしい…)のイベントのため、臨時休業とさせていただきます。

今日、洗車したけど…明日お天気大丈夫かな。
(勢い余って、ワンボックスまで洗ってしまった…晴れ予報だけど心配笑)

ラリー三河湾 回顧

週末にお休みを頂いて参戦したラリー三河湾ですが、2本目のステージですっぽ抜けフロントをヒット、そこから足を気にしながら走行、日中のサービスで調整して午後に望みましたが…
午後1本目のステージの比較的序盤でギヤが入らなくなり、レグ離脱を余儀なくされました。

現場ではドライブシャフトが折れたのかと思い、部品はあるので交換して再車検を受け翌日走るつもりでいましたが、サービスへ戻り確認したところデファレンシャルのトラブルでした。
そうなると現場では直せないのでリタイヤ…前回にひき続き、早々に姿を消すことになりました。

SS2 でのすっぽ抜け
「前走車の背中が見えて、ガンガンせっつくのをためらったら滑った。」
と、ドライバーは当初説明したのですが、その後起こった事象から鑑みるにすっぽ抜けはデフ破損のプロローグだったのではないか、という結論に至りました。
すっぽ抜けの後、何度も姿勢を崩し SS6 ではギャラリーの居る前で再び前をやんわりヒット。
思えばデフがイカれて上手く曲がれなくなったんですね…

今回、新しいステージがあったんです。
まーコーナーばっかで
いっそがしいステージで
上手く攻略しなくちゃねーなんて話してて
割と上手く読めて
ドライバーもいい感じで乗れてて

そんな感じだったのに。
ちょっと残念です。
クラブの仲間も駆けつけてくれたのに。

日本のステージは、車への負荷が半端じゃないんです。
カーブばっかで、直線ほとんどなくて、デフは2戦くらいしか持たないのかな…
我々のスピードも上がってきてるし。

土地を楽しむのもラリーの醍醐味。
限られた時間で、ラリーのホストシティ 蒲郡市とその周辺を主に食事で楽しんできました。
それは別の投稿で。

移り変わっていく風景

昨日は、恒例『練習会』でした。
富士の麓のショートサーキットで毎年4月と12月に開催しています。
予報は、くもり 夜には雨が降るみたい。
いずれにしても日差しは届かず寒そう…
御殿場で高速道路を降り、ふと上を見上げると

富士山見えるよー

ふと見上げると…そう 娘が免許を取ってからは、近場も遠出も運転はほぼ彼女まかせ。

当日の受付とお金の勘定は、仲間で分担してくれるようになり
その傍では、孫がニット帽をかぶってもっともらしく座って監督?
(ホントはバナナを食べている)

参加する車、人もずいぶん入れ変わり
(ミニじゃないエントラントがずいぶん増えました)

私は殆ど走行をしなくなり。
…その昔は1日中走っていました。
ミニ屋のおかみさんのたしなみ、ある程度乗れなきゃカッコ悪いと思っていっぱい練習しました。
(でも、冒険ができないのである一定のところからは上手くならないんですが笑)

さて私は、というと…
長く来てくださるお客様の嬉しい差し入れ(大量!!)をエントラントの皆さんとシェアするのに必死笑
屋外、しかも物が限られた中で、いかにスマートに分けるか…
長く続けているからでしょうか…嬉しいことです。

もっと嬉しいこと。
また小さい子の姿がちらりほらり、見られるようになりました。
うちの孫、お客様のお子さん、そして昨日は久方ぶりに訪ねてきてくれたその昔の常連さんが、坊やを伴ってドライブがてら遊びに来てくれました。
なんとなんとイベントの日がお誕生日!
直前まで体調が微妙だったけどどうにか大丈夫そうだったので、パパとお誕生日に富士山のそばまでドライブ!
チャイルドシートに座って1周だけ皆に混じってサーキットを走り、良い記念になったかな。
大人の背中を見て子は育ちます。
遊びに全力投球(笑)のパパやママの姿は、きっと子の刺激になるでしょう。

風景は移り変わっていきますが、続けているが故 変わらないものもたくさん。
大切に、細々でも続けていきたいです。

Montre 2025 ふりかえり① タイヤ

今回は大きなミッションがありました。

5Jノホイールヲハ

これまでは 4.5J を使ってきました。
一応触れておきますと、”J” の数字が大きいほどタイヤの設置面積が広くなります。

今回は 5J をテスト。
履き慣らした 4.5J も持って行こうか迷ったようですが、それだとイヤならすぐに戻してしまいそう…
それでは全くテストにならないので、敢えて持っていくのをやめたそうです。
どうあっても攻略して、セッティングを出してどうにかする!
さぁ、どうなりますか。


SS1 Yokura Touge 1(八倉峠)は全日本にしては長いステージ、14.04km 。
私(コドライバー)的には、何でしょなんかマイルドで。
でも、曲がんない…3度ほど飛び出しそうになって。
ひょっとしてタイヤ??

走り終わってひとこと。
「マズい、全然(セッティングが)合ってない。」
ひとまず次のステージ近くまでさっさと移動して、ダンパーとかを調整。

どうかな…まずこれでちょっと走って。
2本目は、旧碓氷峠をひたすら下るステージ。
さっきいじった足廻り、方向性にちょっと手応え…
ほとんどのコーナーでサイドブレーキ引いてました笑

SS2 Old Usui Touge 1
1:37:27 あたりから、MC のピエール北川さんが好意的に紹介してくれてます。
「一番感動しちゃうようなコーナリングワークでしょうか」


この下りで感触を掴み、1日の折り返しの45分サービスでリヤを中心にセッティング。
サイドブレーキの引きすぎ?でパッドが割れていたそうです…

さ、セッティングの成果が出るかな…午後の部。
SS3 Old Usui Touge 2
1:30:00 「あっ来ますよ皆さん 元気いっぱいミニクーパー!」

1走目(SS2)が 8:13.9 
2走目(SS3)が 8:10.7
フィニッシュでよんどりもんどりしちゃって、数秒ロスしたのでこんなですが、でもドライバーは確かな手応えを得たようでした。
フィニッシュして慌ただしくヘルメットを脱ぎ、開口一番
「曲がる気がしてきたでしょ?」


で、長ーいリエゾンを走って4本目 SS4 Yokura Touge 2、この日の最終ステージ。
けつっぺたなので薄暗い中でのスタート。
1走目(SS1)14:20.7
2走目(SS4)14:11.4
目に見えてタイムが縮まりました。
ヒストリックカテゴリー、排気量で2区分あるのですが合わせてもトップタイム!
しかも次点は Lancia Delta の 14:22.2 !!
ぶっちぎって1日を終えました。
クラス1位の Nissan Violet とは13秒差、狙えない差ではありません。

というわけで、タイヤに翻弄された Leg1 でしたがテストもできて成果も得られ、帰りがとっても遅かったけど(これは別で触れます)いい1日でした。

余談。
リザルト見ると、あれ?何人も同じタイムになってるけど、そんなことある?

例えば、前を行く車両が道を塞いで後続が走れなくなったり、停止していた車両のレスキューに当たったので途中で止まった、などのケースで走れなかったもしくは走りきってない場合、主催者からタイムが与えられることがあります。

我々は巻き込まれなかったのですが、ちょっとした事件があり…#75以降は主催者からタイムが与えられたんです。

その事件とは… 公式通知 6

聞けば、週単位でガソリンを仕入れているらしいのですが、レートで損をしてしまうことがあり、普段あまり出ないハイオクの手配を…しくじって、我々が給油した少し後にタンクが空っぽに!
20L 頼んだけど、16L でノズルがガチャン…あれ?無くなっちゃった笑

そんなの…あり?
一応スポーツしてるんだけど?
公平性はどこへいったの?

(巻き込まれなくてよかった…激怒する絶対 笑)

Montre 2025 ふりかえり② へつづく

クラブ主催ロードラリー

HRCR Japan Members によるロードラリーが、11月10日(日)に開催される予定です。
エントリーの受付を開始しました。
特別規則書/参加申込書 のリンクを貼っておきます。
参加台数は12台まで。
当日のオフィシャルでの参加も歓迎です。

参加してみたいけど…
よく知りたい…
ロードラリーってなに?

どうぞご遠慮なくお尋ねください!
ひとまずグレイス(事務局を預かってます)へご連絡ください。

おかえりー

Manx Rally を走った我らがミニが帰ってきました!
おかえり。

絶好調です。
今年もステージ全て、走り切ってきましたが特段ダメージもなく。
走ったっきり+海運で長いことコンテナの中でじっとしていたので、オイルがへたってる…
そのくらいでしょうか。

走り切った後
こうやって出迎えた時

毎度思いますが、この子が一番頑張ってる。
あんなにすんごい道をカンカン走っても、土砂降りでもなんでも、いつも通り走ってくれる。
この子が一番、頑張ってる。
いつもありがとう。

とんでもなく暑い

日曜日は、主宰クラブのロードラリーでした。
店主ファミリーは、TC を担当。

この時期には…車にも人にも酷かも。
エアコン付きの車で動いていてもキツいので、今後この時期にやることはないだろうな…
年々、暑くなってます。


さて今回は、ロードラリーに興味を持ってくれた若い人たちが2台、参加してくれました。
敢えて事前にグイグイレクチャーすることはしませんでした。
今回参加して、「面白いんじゃないかコレ…?」と、もっと知りたくなったらいいなぁ。

明けて、今日は定休。
いつものように1週間分の買い出しをします。
それにしても…暑い。
暑い中で仕事、冷房の効いた部屋で仕事、どちらにしても体への負担は避けられない感じ。
働き方を考えないとダメかしら…

刺身でイケる鯵を見つけたので、晩は刺身です。
女房殿が、蚊に刺されながら庭のようなところで大葉をむしってきました。
炊いたご飯にも、刻んだ梅干しと大葉をたっぷり入れてせめて爽やかに。
割ゴマもたっぷり振って、冷たいものばっかり摂ってる胃袋をいたわりましょう。

中骨は軽く塩して焼き、お椀に入れて熱湯をさして醤油少々で鯵を整えて…潮汁。
さぁ明日からまた、暑い中働くぞ。

Manx Rally 2024 ふりかえり⑤ Leg 3

Leg 3 です。
car 142 は10:38 スタートです。

1時間前にサービスに着いて、前夜後回しにした車の掃除をば…

この日2本目のステージで、観戦組は待ち構える話をしていましたが…
まさかのキャンセル、ラリー観戦あるあるです。
急遽、3本目 The Baldwin のお約束コーナーで待つ、と連絡がありました。
こちらも名物ステージで、山の向こうから島で一番高い山を走って一気にダグラスまで駆け下りる
見所たくさんのステージです。

スタンバイ の連絡と共に…
同じ場所でマン島の”ミニの神様” Glenn さんが待ってるよ!と。

聞けば、すぐそこがご自宅なんだとか。
私が facebook でお友達になってる人も向かい側で見ていて、仲間が声をかけられたそうです。

短い mid day service も終え、泣いても笑ってもあと半日、残すはステージ3本。
ご覧くださいこのお天気!
およそイギリスのそれとは思えない…

今回嬉しかったのは、地元のローカルヒーロー Stephen Higgins さん(夫と同い年)に迫る走りが
できたこと。
彼は、我々がバーストしたステージで、ちょっとやんちゃが過ぎて同じステージ同じ場所で2回
何かしらを破損しています。
彼に何もなければ当然負けなのですが、

やんちゃ x 2 < バースト

ってことで、クラス1位頂きました。
よかったらタイム比べてみてください
我々は、#142
彼は  #132

かくして、今年の Manx Rally は無事完走!
しつこいようですがペースノートは抜群、道がよく見えたそうです。
私(コドライバー)としては、これだけスピードが上がってくると、あの『悪路』でジャンプ
スポットをどれだけ伝えられるか…を考えたほうがいい気がしています。
跳ねる のと 飛ぶ のは違うので…

ご声援ありがとうございました!

Manx Rally 2024 ふりかえり⑤ Leg 2

イギリスとは思えないような青空の下、皆でアイスクリームを食べてほのぼの…
夕暮れを待って Leg 2 が始まります。
…といっても、イギリスの夏の日没はだ〜いぶ遅いのはご存知の通り。
アイテナリーによれば日没は 21:09 、我々の Leg 2 スタートは 20:59 。
補助灯を装着して、マップランプも点けて、いざ夜の部〜
相変わらず、我々のミニの助手席はミッチミチです笑

Leg 2 1本目(SS5)をフィニッシュした先のストップコントロールで

SS6 / 7 はキャンセルだから、次行って

と知らされ、拍子抜け。
観戦組は、ホテルから近いこのステージで待ち構えていたというのに…
というわけで我々は、次のステージへ進みます。
だいぶ待たされましたが、走れました。

我々が経験してきたのは9月のラリー。
5月のラリーは、木々にも道端にも花が咲き乱れてとてもキレイです。
ちなみに、これで21:46 まだ薄明るい。

ステージに公道を思いっきり使うラリーは、道路閉鎖が必至です。
競技がスタックして後ろへ押してしまうと、道路閉鎖の時間を過ぎてしまう可能性も出てきます。
過去には、いわゆる「時間切れ」でステージキャンセルを経験したこともありました。


残り2本も無難に走り…とはいえほどほどのタイム。
走りきってサービスへ戻り、明日に備えます。

Manx は毎度、パルクフェルメ(1日の終わりの車両保管)がないので、必要があれば終夜でも
車両の修復に充てることができます。
過去には、チームの別のクルーがオーバーレブでピストンを溶かし、島のミニのエンスーがエンジンを
提供してくれたので(ありえない!)、徹夜で積み替えて翌日に臨んだこともありました。
これはその年(2012)の2日目終了後の、私の様子。

何とも感傷的な1枚です。
これを撮ったのはプロなのですが、彼の背後はまさに戦場さながらで、エンジン下ろせーと、
夜明かしコースで大騒ぎでした。
そんな空気は微塵も感じさせない、夫の「何やっちゃってんだろ…ギヤ上げないからだよ…」
という声が聞こえてきそうな、そんな1枚です。


今年の我々は、Leg 1 のバーストを除いてまさに車も好調、ノートも良好。
メンテナンスも通り一遍で大丈夫そうです。
タイヤのローテーションをしながら、どこから連れてきたのかタイヤハウスに付着した泥を落とします。
メカニックと夫は整備をしてますから、このくらいは私がします笑
柄のついたブラシで払っていきます。

まーそれにしても出るわ出るわ、泥だらけで汚いこと!
メカニックには

「ねー Manx ってグラベルラリーなんだ〜 ヘー!」

とからかわれる始末。
磯臭くもあったので、夜だけじゃなくて日中の磯づたいのステージでもくっつけてきたんでしょう。
Manx Rally はターマック(舗装路)ラリーです、念のため笑

程なくして、無事もう1台も戻ってきました。

車を清めるのは翌日にして、ひととおり終わったので競技車はサービスに置いて引き上げます。

防犯と宣伝とを兼ねて、ご近所のサービスではこんな風なしつらい。
特別な車、特別な空間…うまい演出ですよね。

日付変わって 0:30am 1日お疲れ様でした。

Manx Rally 2024 ふりかえり⑥ につづく