クラブ主催ロードラリー

以前にこちらでも公示した、店主こと私が主宰クラブ主催のロードラリー(なんかややっこし笑)の
申込受付を開始します。
このロードラリーは、クラブ員のスキルアップ(競技者として、運営者として、事務方として)の為
企画・運営をします。
加えてモータースポーツの原点であるロードラリーを広く知ってもらい、モータースポーツ振興を
目的としています。
壮大なスケール的物言い(笑)ですが、千里のみちも一歩から…
モータースポーツ後進国のココ日本で、自分達ができることをしようという地道な活動でもあります。

特別規則書/申込書はこちら
出力して必要事項をご記入の上、必要書類を添付してお申し込みください。
特別規則書には現金書留とありますが、お近くの方は事務局へ直接お持ち下さっても OK。

一応競技ですので、規則書がございます。こちら
(以前にも紹介した通り、走りの正確さを競うのがロードラリーですので、速けりゃエライ訳では
ありません、念の為)

申込書にもある通り、 Competition / Touring クラスが2つ用意されています。
同じコースを走りロードラリー形式を体験して、『沼』の入り口を垣間見る(笑)クラスもあります。
特別なツールがなくても、スマートフォンにアプリを入れれば OK 。
詳しくは…事務局(グレイス)まで。

走るために練られたコースで、車を操る楽しさや難しさ、奥深さを知ってほしい…
クラブ員の願いです。

台風が来る

日本のお盆を直撃するらしい台風。
“Rock in Japan Festival” 夏の屋外フェスが3年ぶりに開催されるも、接近する台風を考慮して
最終日の中止を決断、全日程が終了したと報道がしきりになされています。

残念だ
ショックだ

中止の影響があった人が、インタビューを受けていました。
学生とか、若い人が多いように見受けられました。
そうだよね。
残念だよね。
でも会場の安全、帰宅の足、考えたら妥当な判断だよ。
仕方ないよね。
オレ実はさ、海外の競技会に出るために支度して、競技車を船便で送ったのに『中止』ってことが
2回もあったんだ。
世の中が易々と『中止』になる前(コロナ前)のこと。
ショックだったよ、参ったよ。
でも…少なくともリスクは承知。
2018年に中止になった時は、渡航を取りやめぽっかり空いたスケジュールを利用して、国内で使う
競技車を一気に仕上げたっけ。

前向きでないと。
きっと次もあるよ。

Montre 2022 ふりかえり ④ 携わり方

スウィーパー①(追い上げ)さんが手配してくれたので、お迎えが速攻きてくれました。
駆動がなくなってしばらく下りだったので、競技車走行の邪魔にならず(後ろ何台もいないけど)且つ
助けてもらい易い場所を探して惰性で下って、狭いけど草むらにソフトランディングしてありました。

自走できるようなら、スウィーパー②さんに引き出してもらうんですが(参考:新城2022)
今回は手も足も出ないので、ローダーをお願いしました。
ケツっぺたでお世話になることもややあり、すっかり顔見知りに…(苦笑)
ステージの入り口には必ずレスキューの車が控えているので、自前のサービスが来られない /
来ても意味がない(できることがない)ケースには、実費で対応してくれます。

今回は他に待ちかねている車両がいなかったので、すぐお願いできました。
ステージで立ち往生している車がいっぱいいる場合には、当然順番ですから時間かかります。

控えてるローダーにお世話になるのは、2019年のハイランドマスターズ以来2度目。
ユニック(クレーンついてるヤツ)車登場しましたが、引き上げてもらう必要はありません。

我々が車を脇に止めた途端に土砂降りとなり、スウィーパーさんとリタイヤ届けのやり取りをする間
激しく降っていました。
(次のステージ SS6 はゲリラ豪雨と日没時間の絡みでキャンセルになりました…)
小降りになるのを待って、ウィンチで引き上げてもらっているのが上の動画です。
サービスまで運んでもらい、手前共のトラックに乗せるところまですっかりお世話になりました。
(平らなら転がるので…)

車を載せてもらってサービスまで戻る小一時間、いろんな話をしました。
聞けばかつては競技者の立場でラリーに参加していたそうで、自分で触れなきゃ続けられない、
ひと通り整備も覚えたと仰ってました。
そうするうち、走るよりサポートする側で参加するようになったんだそうです。
走ってる人のタイムは気にならなくて、止まっちゃった人がなんで止まっちゃったか、とかに興味が
わく(引き上げるのに必要な情報ですからね)ようになった、と。

「自分はこの立場でラリーやってるんです。」

なんかカッコよくないですか?
好きなんですきっとラリーが。
MOSCO(モントレーの主催者です)が関わってるラリーには請われて行くそうで、ここのところ
毎週のようにラリーに来てるんですって。
昨秋の Central Rally でも控えていたそうで、きっと今年の Rally Japan も…
こういう人に支えられて、我々はのうのうと走ってられるんです。
ありがたいことです。

またどこかでお会いしたいような、お世話にならない方がいいのでお会いしたくないような笑
そんな挨拶をして別れました。

【重要】
こういう時はその場で現金払いですので、ある程度の金額は手元に持っておきましょう。
数百円では到底足りません笑

Montre 2022 ふりかえり ⑤ へつづく

気配を消して?

今日は曇天。
終わりまでこの感じでいてほしいものです。
ヘルメット、新しいのを使います…つや消しの黒、格好良くありませんか?

SS1 Taiko Hillclimb 丹後縦貫林道の太鼓山線を使う登り一辺倒の短いステージ。
明日はこれを下ってきます。

TC のマーシャルが…怪しい笑

太鼓山線 ー 角突山線 ー 成相(ナリアイ)線を一気に駆け抜けます。
翌日は全部逆走。
過去2年とも、リタイヤしています。
去年は12インチで挑戦、足回りへの負荷が大きすぎてボルトが破断したりと散々でした。
今年こそは完走しないと。
メカニックは連れてきていませんから、文字通りのセルフサービスです。

なんとか初日、道の上にいることができました。
体調の都合で今回は出場を見合わせてる、いつも遊んで頂いてる人が、サービスへ激励に来てくれて
「ドライバーの気配を完全に消してるね!」
当たり前だよ、こっち本業だから

なんとか1日目は走破、2日目も頑張ります。

スムーズに走る

先週末のクラブ主催の練習会での一コマを YouTube にアップしました。
運転はこの春から JK となった笑 娘。
車に過度な負担をかけず、どうやったらどう動くかを実践している感じです。

昼休憩やおやつ休憩には、車を動かす練習をする人にコースが開放されます。
コースの外、広い場所もありますからゆっくり練習ができます。

免許を取る前の人
免許取ったけどペーパードライバーの人
限定解除したい人 などなど…

OVERTAKE

白糸スピードランドでの、HRCR(Historic Rally Car Register)日本在住メンバーによる
練習会。
残り花を車窓に見ながら参集、さぁ はじめましょう。

富士山、かなり下の方までまだまだ白かった、今年は寒いのかな。
助手席からパチリ。
娘は、すでに軽々私を追い越していきました。
スムーズですそしてちゃんと回してる。

大きくなったなぁ…
最近はお客様にお茶を淹れたり、小さい子のお守りをしたり。
ま、十数年前を思い出せばお守りしてもらって、ヨチヨチ歩いて遊んでもらってました。

こうして、『春の運動会』は無事閉会しました。
車との距離を縮めるには絶好の機会。
次は12月の予定です。

明日は春の運動会

明日は、店主が主宰するクラブの主催イベント(笑)のため、臨時休業します。
言うなれば、春の運動会です。

場所は 白糸スピードランド

この週末はお天気も良さそう。
絶好のドライブ日和になりそうですね。
横浜あたりあたりより朝晩が冷えるので、ひょっとしたら桜が満開かもしれない。

ドライブがてら、遊びにいらっしゃいませんか?
クラブの貸切イベントですので、同乗も可能です。
ミニってこんなにスゴいんだ!って実感できます。
(ラリーで走ってるのを見れば、一目瞭然ですけどね笑)

なんだかムズムズしちゃったら…コースを走ってみてもいいですね。
テントにスタッフがおりますので、もしその気になったら…ご相談ください。
1日ほのぼのやってます。

横浜ヒストリックカーデイ

2013年に産声をあげた『横浜ヒストリックカーデイ』。
『後援』という形で応援しながら、エントラントとともに会を育てながら、運営事務局も預かりつつ
昨秋、10年の節目を迎えることができました。

回を重ねながら、会に携わりたいと思う人が増えて塊ができればいいと思ってきました。
飛び込んできてくれる人はなかなかいませんが、10回目の節目を終え、運営組織が改まることに
なりました!

これを機に、ガレージグレイスは後援から外れます。

今日は Recce(試走)でした

全日本ラリー初戦 新城ラリー2022に来ています。
今日は競技者に許されているステージの試走の日。
550am – 610am の間に受付を済ませ(少し早くから開けてくれていました)出かけます。
ラリーの朝は、基本早いのです。

受付を済ませ、出かけます。
受け取ったばかりのロードブック、レッキ用の追加の道案内、ステージ開設時間のメモ、それに
まっさらのペースノート(←ココにステージの道案内を記していきます)

予報は、のち雨…ステージを走り終わる頃には本降りになりました。
このあたりはまーとりわけ杉の木が多くて、今日は雨だからいいけど明日以降が不安…

主催者は、競技車の動向をアプリケーションで追跡しています。
いわゆるトラッキングシステムというヤツで、どのクルーがどこでどんな状況でいるかが
わかります。

今回無観客ですので目の前で見ることは叶わずとも、画面のこちら側で具に知ることができます。
SS 速報と併せて、ラリーの様子をモニターできます。
新城ラリー公式ウェブサイトに案内があります…是非。

あっという間にレッキは終わり(何せ3箇所だけですからね)、いつもはサービスに任せっきりのサービス受付、競技車の車検準備にかかります。
今回はサービスの面々は金曜深夜/当日朝にそれぞれ現地入り。
車検を受けるところまで、自分らでします。

小さい車ですから、ゼッケン1つ貼るにも実はセンスの差が出るってご存知でした?
…そこまでは言いませんが、少なくとも性格は出ます笑

テント1張、残りの設営は明日。
今回は、地元新城のクラブ員のご縁でサービスをすけてくれる人がいます。
実におっとりとしてますが、すこーしずつ輪が広がるといいんですが。

車検もサクっと終わり、お茶してからホテルへ。
明日からの本戦に備えます。

あっ

腕時計と、予備で持つストップウォッチの時間を合わせてない…!
全日本は、117 の時報のとおりです。
食事から帰って来たら、合わせないと。

ドラマチック ケロヨン

ケロヨンは、グレイスの若手が動かすレースカー。
Innocenti Mini の純正色、Verde Chiaro( = Light Green)に塗りました。
誰が呼んだか、その名も…ケロヨン笑
我々が競技のフィールドに身を置くのは、テストとデータ取り。
「乗れなきゃ作れない」が、グレイスのモットーですので。

昨年12月5日をデビュー戦と決めて、少しずつ準備を進めてきました。
秋口に手数が減るという災難に見舞われ、一層日々せわしくなりましたが
合間を縫いながらテスト日を迎えました。
昼過ぎにサーキットへ出かけて行った2人。
あーっと言う間に帰ってきて

「どうしよう、壊しちゃった…」

さぁどうする。
そこからはコネクションを駆使して、現地に直接電話!

「コレとコレとコレがいつまでに要るんだけど、送ってもらえる?」

11月の第3週、英国からどっと貨物が到着。
そこからは必死。
ある日は夜なべ(ほぼ徹夜)して組み上げ
ある日は仕事上がってからエンジンの慣らしへ。
ギヤ比がギヤ比だけに、エンジンの回転を考えると、80km/h も出せなかったそうで…
結果、帰ってきたのは11月末の朝が明ける頃。
昼の休憩はボロ雑巾のようになってました。
長いお客様が、「夜通し遊ぶんだ〜」とからかうと、

「仕事ですー!でも出来上がんないと仕事じゃなくなっちゃう!!」

さてデビューの日!
娘が同行しました。
聞けば相当この日を楽しみにしていたんだとか。

昨年、約30年ぶりにミニに復帰した、かつては店主と耐久とか走ってたベテランも、
リハビリがてら走行会枠でご一緒下さいました。
さーすが、昔取った杵柄 ❤︎

さてケロヨンは、予選で感触を確かめながら順調に走るも突然、走れなくなり…
ドライバー(ボディワークスタッフ)困惑…慣らしは済ませたとはいえ、組みたて。
相当気を使っていたというのにどうして???
現場のメカニックから店へ電話がかかってきました…。

頭抱えちゃってるよ…笑(ウソ、店へちょうど電話をしているトコ)
電気系…作業したのは彼らではなく(店主でもない笑)、決勝までにどうにかなるものか。
症状を聞き、応急 でも確実に決勝戦えるようにアドバイス。
限られた時間、限られた備品の中でメカはきちんとまとめ、いざ決勝へ!

しっかり走って、クラス2位!
メカニックもドライバーも、どちらもいい仕事しました。
限られた中で、各々が結果を出しました…よくやった!
そうこれからは、若手は若手でどんどん動いてどんどん魅せて、発信してもらいたい。
若い頃の店主も、そうやって『グレイスのミニのファン』を増やしていきました。

これからが楽しみです。

ウェブサイトがクラッシュしている間に、さりげなくいろんなことがあったので…
箸休め的に、約2ヶ月の空白を時折綴ろうと思います。