29歳?30歳?

『グレイス』がまだ若い頃、一緒にレースで走っていたとある仲間。
(女房殿こと私はまだグレイスに出入りしていません笑)
都合で降りてしまいましたが、一昨年久々に出向いたサーキットで夫とバッタリ再会。
40分耐久に乗って❤︎と誘われて、走った時のことです。

降りて以来ずっと気持ちをずっと温めて、いつか戻るとその時が来るのを待っていた、と彼。
そして昨年(2021年)、ミニ復帰を果たしました。
ブログがすっ飛んだので改めて記しますが…彼は競技する車がない間も、ライセンスはずっと
更新し続けていたんですから脱帽!
その時が来るのを待っていた、のを裏付けるエピソードで鳥肌が立ちました。
昨年末、ケロヨンデビューの日には、走行会枠でサーキット復帰も果たし着々と離れてた
時間を埋めながら、ミニのあるハリのある豊かな暮らしを満喫されています。



日曜夕方、その方がオイル交換に見えたそうですが…何やらニヤニヤ。
「ホイおみやげ」
手には DVD の束。
レースの様子をホームビデオで撮ったものを、DVD に焼いてくれたんですって!
大変だ〜どんだけ前のだ?!まだ残ってたなんて!
「あぁこれって、Manx Rally から帰ってきた週の週末のレースだ…」
渡航前に支度して、出かけたんだそうです。
(当時の動画を切り取ってるので、お目障りかも…悪しからず)

これは別の日、路面はウェット。
色がスゴイなぁ…
なーんと、夫は 29歳とか 30歳とか!まだまだ体がでっかいですよね…今や
干し肉?
出がらし?
嫁が食わせてない…? 笑

まだフルフェイス被ってるし。

なんか、のどかだなぁ…
時間の流れ方が違うっていうか、なんだろう…

参考までに、昨晩秋の Central Rally 2021 のポディウムフィニッシュでは、こんな感じ。
左端がクラス2位の我々、端っこが夫です。
(画像は Forum 8 Central Rally 2021 公式ウェブサイトより)

干し肉…
今も昔も、変わらないのは『小顔』であること…ムカつく笑
ヘルメットのサイズ一緒だし。


がむしゃらだった夫の 30代、グレイスの『若い頃』。
この頃を振り返って本人の言うことには…

今より、車(競技車)は全然ショボいよ
今みたいに、部品はなかなか届かないし
今からすれば、小さな部品ひとつ取ってもすごく高いし
今思えば、 当然だけど(己の)技術は発展途上だし
この当時、値段と品質とのバランスいいトコでやってた
走りだって若さゆえ
この後、海外へ本格的に出て行くから、そこでの経験が今を作ってる

でも、まだ Mk1 とかが手の届くところにあって
今より業界がホットで
何より日常がアナログ
ビデオを撮っててくれる、なんてホントにありがたかった

子どもたちが写ってるシーンもあるのですが、何ともほのぼのとしていて。
やったことが実を結んでポディウムに立つのは、いつの時代も同じ。
ポディウムに立てば、いつの時代だって清々しい気持ち。
何が違うんだろう…

本来のモータースポーツの役目

ラリーは道具が特殊ゆえ、シーズンの始まりが早いですよね。
WRC は今週、今年も雪のモンテカルロ(モナコ / フランス)で開幕しました。
90回目を数える、伝統ある大会です。

余談ですが、今年の我々の開幕戦も雪(嬬恋)を予定してたんですが中止になっちゃった。
今年もだよ…残念。

昨年5月に FIA が発表していた通り、今年から WRC は車両のハイブリット化と持続可能燃料のみの
使用となりました。
ハイブリットユニットを搭載した “Rally 1″は 1.6L 4気筒とモータージェネレーターユニットの
二刀流。
リエゾンとサービスパークは、ハイブリッドモードなんだそうです。
持続化…最近よく聞く言葉ですが持続可能燃料とは、いわゆるバイオ燃料を使ったもの。

『合成物質とバイオ燃料成分をブレンドした化石を含まない炭化水素ベースの燃料』

F1含めFIAの世界選手権シリーズで、初めての採用なんだそうです。
こういう試みを聞くと、嬉しくなります。
最前線のモータースポーツのフィールドが、自動車のこれからを見据えた試みを積極的に
取り入れる、時代に則した業界の行く末を模索する、あるべき姿です。

鉄くずを出しました

今日は鉄くずを捨てに行きました。
鉄くずといい、産廃といい、これくらいどんどんお金もたまればいいのに。
女房殿が、洗濯物も一緒だよ… と言いました笑

Surf Blue のインジェクション商品車。
ほぼできましたので、じきご案内できます。
手前の子は、大手術中です…

日曜の午後

昨日は 1月15日、小正月も済んでお年始ムードももうおしまい。
…ガレージはとっくにせかせかしてて、正月気分なんかとうに吹っ飛んでるですが。
16日ってことは、もう半月過ぎたんですね…こうやって今年もグイグイ進んでいくんだ。



エンジン O/H して、ペイントもサッとして、商品として支度中の Rover Mini Cooper 1.3i 。
内装もキレイ担当が交換、完成まであと一歩。
(これは少し前の画像です)

インジェクションの部品に一部不具合が発覚、Good Used で試してみます。
やったー!
この後、お悩み解決。

***

時事ネタっていうのかな…
かつてのブログでもおなじみだった娘が、早いもので 15歳。
彼女が私のお腹にいる頃に、ガレージはバス停1コ分引っ越したんです。
ずいぶん時間が経ったんだなぁ…
じゃなくて彼女は中三、この冬は高校受験なんです。

昨年、未知の感染症拡大の収束が見通せない中で受験だった子らは、さぞ体調管理と心の
バランス取りに苦心したと思います。
出願や受験の方法も大きく変わったようで、今年もそのスタイルを踏襲しています。
かつては書き上げた願書を限られた期間内に学校へ提出に行く、もしくは郵送。
– 今ドキはウェブ出願
– 証明写真はデータを取り込んで
– 受験料はクレジット決済可能…
ご存知の方もおいででしょうが、夫はやっとう(剣道)でスカウト進学(半世紀近く前 笑)
私は中学受験をして中高一貫校へ進んだので、二親共に高校受験の予備知識ナシ。
加えて私は東京で大きくなったので、神奈川県の学校はほぼ知らず…
もうひとつおまけに娘は一切、塾には通いませんでした。
軽く情報弱者のようですが笑 身の丈にあった学校で気に入った学校が見つかり、推薦を
もらえることになりました。
通学にガバっと時間を取られないし、英語に力を入れるコースもあるので、あとは娘が
あちらに選んでもらう番。
次の週末…面接です。

推薦入試は面接のみ。
まぁコレはわかるんですが、コロナの影響か

一般入試 書類選考(来校の必要なし)

とか、募集要項に書いてある。
ホンマかいな…数学とか英語とかの筆記試験ないの?
何箇所か学校説明会へ行きましたが、やっぱり感染症対策で一般入試に筆記試験を採用しない
学校が多くありました。
ビックリです。

でも、入ることに躍起になってそこがゴールのようになってしまうより、望んで入った
学校でカリキュラムを全うして卒業することに力を注いだ方がいいですよね!
我が家はそういう方針です。

長い人生、どれだけ『決める』機会があるでしょう。
おそらく最初?の人生の決断。
これまでの経験を踏まえて自分で判断して、彼女は自分の進路を決めました。
週が明けたら学校の手助けのもと、出願の手続きをしたり自分でやるそうです。

自分で決めたこと、選んだことに責任を持って、そして自分の決断に誇りを持って生きる、
そんな人になってほしいです。

こんなことが起きるなんて、ね。

2021年11月ももう終わろうか、という頃でした。

「ウェブサイトが変なトコへ飛ぶ」という指摘をクラブ員から受け、なんだろう…と
思ううちに程なくして、ウェブサイトが見られなくなりました。
詳しい人やカスタマーサービスへ問い合わせて検証してもらったところ、どうやら
どこからか誰かにハッキングされて、我々が触れないようにされたようなんです。

こんなことが、自分のところで起きるなんて。
しかもこんな小商いをいじってやろうだなんていう輩がいるってことなら、ずいぶんとヒマな人が居たもんです。

これまでのウェブサイトは、心得のある人に作ってもらったものに女房殿が加筆を繰り返していました。
残念なことに連絡が取れないので(甘えて放置したこちらが悪い)復元は不可能。
復旧したくとも、折悪しく年末へ向けて、ラストスパートの序章的な時期(毎年のことですが)。
そうするうちに、入庫の予約が入っていたお客様から

「ウェブサイトが見られなくて … 辞めちゃったのかと思った」

ウェブサイトって見られなくなると、やめたって思われちゃうんですね笑
ビックリ。
何かあったのか?とお問い合わせ下さったお客様、多数。

パンデミック以来いろんなことがあって、いろいろ考え直す場面に度々出くわします。
もう2年経とうというのに、世間は翻弄されっぱなしの感も否めません。
何をするか
何をすべきか
何ができるか
自分で決めることをより強く意識するようになりました。

こうやってウェブサイトを骨抜きにされて、なお思います。
確かに便利なツールで有益なことも大いにあるけど、あくまでツールでしかないと。
ましてや我々が携わるのは、アナログなもの。
実感しないことには、始まりませんよね。
ですからウェブサイトの復旧にあたり、新たなテーマ。
『足を運びたくなる』ようなページを目指します。
これまで通りグレイスのにちにちの様子や四季おりおりの移ろいを、店主と女房殿で好き勝手に発信したいと思っています。

また吹っ飛んでもいいように、バックアップも忘れずに…笑

今後とも、ゆるりとお付き合いくださいませ。