イヤ近年稀にみる寒さ

7pm 女房殿が帰宅した時分の、外気温計。
うぇ上郷寒い…

***
遠近感おかしな感じしますねー奥はランドローバーのエンジンです。
どうりででっかいわけです笑
オーバーホールの支度です。

手前は店主の本番車エンジン。
この後、積むだけ積んで帰宅しました。

お鍋

週末、久方ぶりに車両の引き取りに同行しました。
思えば、従業員が居るようになってから、そうした場面での私の出動はとんと減っていました。

ひととおりの業務を終えてから、730pm を過ぎた頃に店を出て帰宅したのは 9pm 前でした。
その日は鍋にしようと思っていて、鶏肉のお団子の種は作ってありました。
娘がその先の準備をしてくれたので、帰宅すると部屋は湿気を帯びて暖かく、いい香りがしました。
お正月に頂いたカニ(冷凍してありました)と鶏団子で、水炊きにしました。
ポン酢で頂きましたが、それも娘がちゃちゃっと作って(買い置きやめました)くれました。
〆は蟹味噌を使ってお雑炊、ネギの青い部分とさっと炊いて仕上げに溶き卵。
正月の贅沢料理の残り福、といった感じです。

縁あって嫁いできたのは 21年前の今日。
この家で初めて迎えたクリスマス、業務の後にその日は納車に出かけてまさかの『すき家』。
豪華なディナーを期待していたわけではないんですが、唖然としました笑

ずいぶん時間が経ったのね…体も心も温まる夕餉になりました。

そうだ、お墓行こう2022年末

早いもので年が改まって半月が経とうとしていますが、年末の店主ファミリーの恒例行事を記録
がてらココに残しておこうと思います。
どん詰まりの墓参(石川県)。
去年はあちらで元旦を迎えました(コンビニメシだったけど笑)が、今年は1泊で帰ってくることに
したので、最低限の支度(煮〆)をして、お正月っぽくお花を活けて出かけました。
松は五葉松。
2種類の菊の存在感がアレンジを引き締めてるように思ってますが、どうでしょう…


***
11月に義兄(夫の長兄)を納骨して、ひと段落。
最初の年の瀬ですので菩提寺とお墓と、石屋さんと巡ります。

暮れの恒例パーティーがハネて、帰宅して帯を解いて(今年も和装で行きました)お風呂に入って
仮眠して、午前2時過ぎに横浜を出ました。
私の運転で横浜スタート(岐阜から北は雪かもしれないのであちらに行ってからは交代したくない)、
以外と車の量が多い…トラックばっかかと思ったけど全然で。
こんな時間だけど、出た時間はいい判断だったと安堵。

岡崎で給油、そこで運転を替わって北上します。
クリスマス寒波でどっかり雪の降ったあと。
郡上八幡の先から、窓の外の風景は真っ白です…

予報では、1泊2日の旅行中にはあたたかめで雪にならない(雨)ハズですがどうだろう。
もちろんスノーブーツは全員持参しています。

夜中の2時に出た甲斐あって、朝食は近江町市場で海の幸と金沢おでんを頂きました。
金沢おでん…車麩とか、たことか、あと赤巻きって呼んでるっぽい朱 / 白のうずまき状のかまぼこが
入ってるのがおなじみの景色。

あったまってさぁ、ミッション開始。
菩提寺でご挨拶
お墓を清めて、正月のしつらいを済ませ

石屋につけ届け(お墓の引越しでまだお世話になるので)
…と思ったら、墓誌の文字間違ってるしね!
しかも納骨でお出かけ中だったので、菓子折りに書き置きを残して、了。
お昼を少し過ぎた頃には、ご先祖廻りのミッションは全て済ませました。

12月30日ともなると休館 / 休業の場所が少なくないので、観光して回るにも限りがあります。
兼六園に隣接する、前田家ゆかりの歴史的建造物が歴史博物館的に公開されてるんですが、年末年始は
やってないし…
いくつか残っている武家屋敷、やはりほとんど閉まってる。
夫の長女が建築を生業にしていることもあり、建物を見て回るのが(そもそも私も大好き)金沢の
楽しみの一なのですが…
遅めの昼食をとりながらひがし茶屋街を散歩、お茶屋さんの建物をそのまま公開している『旧中や』へ。
三つ折りのリーフレットを貰って、建物を見て回ります。
当時の茶屋街のお茶屋さんの見取り図が小さく載っていて、変体仮名を習字で学んでいる娘と
「コレは読めるね、こっちは何て読むんだ?」…

これは電気が通ってからのでしょうから明治以降のものでしょうが、でも菊菱の細い飾りが施された
電灯、細かいところまで行き届いています。

私が小さい頃はまだこういう建具無くはなかったなぁ…
お手洗いの木の扉です。

窓に入っているガラス、おそらくかなり古いものなので表面が波打ってるんです。
味わいもあるし、当時の最先端だったんだろうなぁと推察できます。
歴史的建造物は、当時の手仕事のぎっしり詰まった玉手箱のようで、意匠や色使いも含めてとても
惹かれます。

ひがし茶屋街をもう少しお散歩。
どのお店も新しい年を迎える支度は万端で、思い思いの門松が目に鮮やかです。
ド定番の門松から、さすが金沢…と唸るようなのまで。
洒落てますよね…

海鮮ものばっかりも飽きるので、晩は変化球にお肉を食べて大晦日の市場に備えます。


さて、明けて大晦日。
8 時前には近江町市場へ。
お目当てのお寿司屋さんの開店は 8am なので、どこで何を買おうか物色しながら時間を潰します。
炙りのどぐろ丼、だの海鮮全部盛り丼、だのとたらふく食べたらお正月のお使いをします。
八百屋さんであれこれ購入。
加賀れんこん、加賀春菊、金時草、立派な椎茸、柚子、わさび、蕪(大きかったぁ…)それから
生麩(蓬・粟)も買いました。
八百屋さんで、飾り用の五葉松とか南天とか買えるんだ〜南天は拙宅の犬走りに勝手に生えたのが
育ってきたから、買わなくても大丈夫 笑

加賀れんこんは帰宅したから花れんこんにして、生麩は煮ます。
炊いて出かけた煮〆と合わせて、元日には…こんな感じになりました ❤︎

日本海の冬の幸は、カニと鰤(ぶり)。
11月に納骨に行った時にはカニの解禁直後で、市場も街もカニフィーバーしてました笑
市場といえば新鮮なまぐろ!と思うのは、外海(太平洋)に向いて暮らしている人の話。
日本海で冬のおごちそうは何と言っても寒鰤!
我が家はみんな鰤大好きですから、買っていかない法はない!
この時期は必ず冊(さく)で売ってるので買って帰ります。
お刺身で、表面の色が変わりやすいので変わってきたらたたき(炙り)にしてポン酢で食べるのも
また一興…。
隣には立派な切り身に、カマも一山に3つ入って売ってます(安い)。

手前のイカも立派ですよね…
別の店で立派なゲソを山盛り買いました笑

混んできました。
わーっと買い物したので、さっさと退散します。
930am には、金沢東IC から北陸道に乗っていました。
だいぶ余裕があります…雪はあちこちに積んでありますが道路は乾いています…
1015am 寄り道して、白川郷(岐阜北部)に到着!
合掌造りに雪の残る、そんな山あいの冬の風景に出会ってきました。

驚いたのは、東アジア系の観光客の多いこと!
名古屋や、大阪あたりの大型観光バスが駐車場にひしめき合ってると思ったら…そういうことらしい。
五平餅かじりながら集落をぐるり散策、栃餅を見つけたので迷わず購入してプチ観光はおしまい。
1130am には白川郷を後にしました。

あとはひたすら走って東名の夕方の渋滞をギリギリ回避!6pm 前には家に着きました。
明けてお元日。
少しだけゆっくり起きてから、出汁をひいてお雑煮の支度をして、ささやかですがお祝い膳。
(我が家には雑煮椀がない…根来塗のデカいお椀でいただきます笑)

店主の家の年越し、慌ただしくも平和で穏やかなものとなりました。
こうやって年を越せたことに改めて感謝しながら…小正月に年末年始の記録を投稿します笑

季節は粛々と巡る

あんまり早起きではありませんが、リビングダイニングの窓から見た朝の空。

朝イチの工場。
夜露を帯びたボディーカバーが、霜げています。
松も明け寒に入って1年で一番寒いとされる時期。
今年はまだ水道はやられて(凍って)いませんが、ガレージの土間はなかなか厳しい寒さです。

季節は粛々と巡っていきます。
ついこのあいだは「よいお年を」なんて言ってたのに、もうすこしでお元日から半月…
日の入りも、12月に比べて心なしか遅くなっているように感じます。

でも、今日もいつもと変わらず店主はエンジンを組んでいます。
(奥の Fiat 500 も、まずはボディから作業にかかります)

最後に、年明けからシステム変わって車検証ったらこんなに小さく!
こりゃぁ…なくすね!笑

雪のラリーにエントリーしました!

この3年、人類は感染症に翻弄され、自由に行動ができなくなったり人と人との交流が「悪」と
みなされたり、とにかくしっちゃかめっちゃかでした。
マン島くらいでしか起こらなかったラリーの『中止』(都合3回も喰らったんで自虐ネタです)が
世界の各地で起きたり、”postpone” (延期)”Pandemic”(感染症の世界規模での流行)という
単語の意味を知ることになったり…。

日本の「変えられない」気質にはいささかうんざりしますが、少しずつ(一進一退?)ですが活動が
再開してきています。
雪の嬬恋ラリーも、昨年一昨年と残念ながら開催されず、せっかく北欧から買ったスパイクタイヤを
寝かしていました。
(スパイクタイヤは寝かすと味が出るので、別にいいんですけど笑)

えスパイク?
そう、二輪駆動はスパイクタイヤの使用を認められているんです。
初めて出場した2019年にドラマがありまして…
10年以上書き綴ったブログが一昨年の晩秋に飛んじゃったので、雪のラリーのレポートも消えました。
ので、ざっと別の記事でおさらいしようと思ってますので、ご興味ある方はまた読みに来てください。

調整が必要で、出られるか微妙でしたがメドが立ったので、ミニマム編隊(クルー+サービス2名)
ですが、3年ぶりに雪のラリー行ってきます!

ラリーオブ嬬恋公式ウェブサイト
3年前のフォトコンテスト入賞4作品がウェブサイトのトップを飾っています。
Team Arai の WRX
555 のランエボ
Gazoo Racing のVitz
全日本ではおなじみのチーム`車両に混ざって、なんともう1枚の被写体が我々なんです。
ちなみに他の3台が勇ましく雪を蹴る絵面なのに対し、我々が被写体の写真は『静』のショット。
雪(白) / 晴れ渡った空(青) / マーシャルの防寒装備(赤)
そこに、派手なカラーリングもないシンプルなミニ(緑)
きっとこのコントラストの妙が受賞の理由だと、勝手に思ってますがどうでしょう…
3年開催できなかったおかげで実は3年もの間、静かにラリーオブ嬬恋の表紙を飾っていました笑
(ラリーオブ嬬恋公式ウェブサイトより)

雪を走るミニはウケがいいんです。
全日本でオープンクラスのおなじみになりつつあるので、久々の雪でミニのパフォーマンスを是非見て
欲しいです。

松の内 のうちに

女房殿ことわたくし、密かにポチ袋を集めています。
集める、というより30年くらいかけて、たまった…の方が自然かな。
旅先で、和紙の産地だったりすると趣のあるのと出会ったりして、つい。

自分で作ったのものも、あります。
IKEA で買った包装紙に水引の切れっ端で。

あげる人(お年玉とかね)を思ってj袋を選ぶのも、楽しい時間です。

さぁ、正月気分はもう終わり。
松も明けて、本格始動…と思ったら、ナニ3連休って?
もー世の中、休んでばっかり…

店主の年末年始

慌ただしかった師走。
今年も暮れのどん詰まりで、墓参りに行ってきます。
旧ブログにも都度記していましたが、『そうだ、お墓行こう』はシリーズ化?笑
石川県かほく市にあるお墓に暮れに行くのは恒例行事です。
昨年暮れは、全4回シリーズで紹介したようです…

そうだ、お墓行こう2021年末①
そうだ、お墓行こう2021年末②
そうだ、お墓行こう2021年末③
そうだ、お墓行こう2021年末④

今年も気ままに綴りますので、休みに飽きたらブログを覗いてやってくださいませ。

***
去年は年越し膳をホテルで頂いて、元日は早朝から移動したのでおせちの支度はしませんでした。
今年は近江町で正月の買い物をして31日に帰ってくる旅程ですので、煮〆だけあらまし作って出かける
ことにします。
朝、どんこ(乾燥しいたけ)をもどして出かけたので、帰宅後に鍋いっぱい出汁をひきガーゼで濾して
部屋中が出汁の香りでいっぱいになりました。
(普段ガーゼで濾すなんてしない笑)
下茹でした手綱こんにゃく/どんこを、これから煮ます。

Merry Christmas

週末、暖かくしてお過ごしください!

↓ ↓ ↓ 1件、大事な人に出すの忘れちゃって私。
娘に書いてもらっちゃった ❤︎
(来年から私、作るのやめようかな笑)

功労賞の娘には…小さなプレゼント。
中身は…お化粧に使うもの。
(私が無頓着ですから、凝ったものではありません笑)


***
夫にはこれがクリスマスプレゼント…かな
(自分で買ってたけど)

白いグリップの限定品。
工場では使わないそうです ❤︎

エンジンかかった

なかなかこれを軸に進められなくて、遅々としていましたがようやくエンジンかかりました。
(えっと週末にはかかってた)
まだすることはありますが、これで転がれますから構内での配置換えも容易になります。
年の瀬へ向け、まだまだすし詰めですがおかしくならない程度にがんばります。

***

定休日、冬の土間からしんしんと上がる寒さを和らげてくれる相棒を調達しました。
わぁ…あったかそう。

当然のことながら、何回か冬を過ごすとペラペラになってきます。
あったかい秘密も、いつの間にかどこかへ。
お洒落、でなくて防寒は足元から。
しもやけは避けたいんですが、対策できるだろうか…