突然ですが

今月買った本 2冊をご紹介。

右は書き下ろしの歴史小説、半年に1度刊行されてきましたが何と!今回噂によると完結らしく…
惜しくてまだ読んでません笑
終わっちゃうのね…
名残惜しいから、決算終わって時間ができたら一巻からおさらいしちゃおうかしら。

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左の方は娘の勉強半分、私の趣味半分。
娘は高校へ上がってから、臨書に加え仮名の稽古を始めました。

まだ入り口、いろはから稽古しているのですが変体仮名(平仮名の異体字)が出てき始めていて。
変体仮名とは…
「ろ」は 呂 のほかに、路 でも表現する、とか
「る』は 留 のほかに、流 類 累 でも表現する、とか
「の」は 乃 のほかに、農 能 濃 野 でも表現する、とか

私は大学で江戸を専攻してて、ゼミで仮名草子とかを読んでたのでまぁ…読めます(7割程度)。
娘が書いてきたものや刊行物などを私が読むと、

うゎそんなの読めない読めない…

イヤ読めないと困るでしょオイ
っというわけで、選んだのがこの一冊。
明治時代の小学校で使っていた教科書なども引用しながら、かなりわかりやすい内容です。
仮名草子もそうですが、印刷(版を刷る)なので書よりもわかりやすいんですよね。
見慣れるにはとってもいい!

2人で読んでます笑

仮名にいくつも表現(形)があるだけなので、一見難しいようですが見慣れてくればだんだんと読める
ようになってくるのが不思議なところ。
そして面白くなってくる笑

文学部に進んだわけでもないのに、変体仮名を一緒に読むことになろうとは…
一緒になって読んでて、互いに楽しんでるのがちょっと嬉しい…

アレレ見え…

だんだん大きくなってたんですよね…作業用のズボンのうち1本の後ろポッケ脇の裂け目が…
そして先日ついに…

下着見えてますって汗

先日1本膝が盛大に破けて、そのズボンは補修用に切り刻んだので、その端切れで補修することに。
まずポケットの生地を利用しながらかがって、それからパッチワークしました。
うん、まぁ十分かな。
この手の修復は2回目ですが、脇から再び破けることは多分ないでしょう。

「白っぽい糸ある?」

10分後、カスタマイズされていました…

始動、の準備

娘は高校1年の夏休みです。
予備検の取れた Fiat 1100D 、お輿入れを前に娘が写真を撮っています。

娘の絵を、真面目に店の広報等で活かそうかという計画です。
娘自身にも計画があるそうで…いよいよ始動、の準備を始める(先が長そう笑)この夏です。
高校へ進学して1学期過ごしてみて、自分の裁量で学校とそれ以外とを切り盛りする見通しが立った
模様、夏休みの課題を気にしつつ絵を描いたりずっと始めたかったことを始めます。
思うことは一生懸命やってほしい。

小さくまとまるな!

これは、娘が生まれた時からずっと、彼女の行く末を思った時に口をついて出る言葉です。

娘の記憶

ずいぶん長いこと私の夏のローテーションの中にいる、ヨレヨレの Tシャツ。
下北沢にお稽古(お茶)に通ってる頃に、お稽古場の !F (先生のお宅の持ちビルだった)の
服屋さんで買ったもの。
ってことは、今年16歳になる娘より、付き合い長い。
こんなの。

背面はこんな感じで首筋あたりにワンポイントが入ってる。

今日、コレを着ていたのですが娘が朝、開口一番
「わぁこの Tシャツ懐かしい…おんぶしてもらった時に目の前にこのプリントがいつもあった」
なんでも、首から肩へのとおりに頭を預けると、髪の毛がくすぐったいからやめてくれと言っていた
そうで(本人覚えてないんですが…)おんぶの時は姿勢良く?いつも正面を向いていたんだとか。
それじゃくたびれておぶさったって寝られないじゃないか…鬼のような母親です笑

不意にそんな娘の昔の記憶を耳にして、ほんわかした気持ちになりました。
こんな話、聞いたことなかったので。
娘の靴好き(絵に描くのも大好き)は、この Tシャツの影響もあるのかな…なんてね。
5年前、10歳の頃書いたお気に入りだったスニーカーです。