Montre 2022 ふりかえり① ホントにターマックラリー?

木曜日のうちに現地入りしたクルー(ドライバー・コドライバー)+サービス1名(娘)。
イベントによってまちまちなんですが、Montre はレッキの前日にロードブック等受け取れます。
つまり、予習や準備がレッキの前夜にできるってこと。
臨機応変が得意ではない私にとっては、とてもありがたい…


Montre のレッキはタフなイメージ。
一昨年 グラベルラリーで経験した Montre のレッキは、時間なくて大変でした。
(+ミスコースした)
だから、『きっと群馬はタフ(手強い)』と思って臨みます。
Montre は距離の長いステージ( 20km 弱、22km 弱 )が2本あります。
とはいえヨーロッパのラリーは単位が mile( =1.6 倍 笑 )なのでビックリしません。
ただ、日本のステージはコーナーが多いので、やること多い笑
ミスなく粛々と冷静にステージを見られるように『集中』!
レッキが始まりました。

山深いんですがリエゾンは走りやすい道ばかり、梅雨ですから川の水は滔々(とうとう)と。
走り回って見かける地名は南牧(ナンモク)村、下仁田町、上野村 がひとくくり = Day 1。
Day 2 は甘楽(カンラ)町 → 神流(カンナ)町へ。
音読みで読ませる地名が多いように思うのは私だけ?
南牧 (みなみまき)村、って長野だと思ってたら、同じ漢字で読み方違う場所が群馬にあるなんて!
更に言うと、ほぼ隣り合ってるんだとか!どーなってんの笑

川の向こうに、深い谷の傾斜地や川っぷちの崖に張り付くように、家々が建っています。
道の駅で仕入れた地元の歴史によると、この辺りは良質の石灰の鉱脈があるんだとか。
磐戸鉱山・青倉鉱山などがあり、当時は採掘から乾燥まで手作業で行われていたそうです。
少し入っていくと、かつては栄えていたけど今は廃墟的な集落とか、散見。


レッキ(ラリーの試走)からはだいぶ脱線…。
走っていて見える家並みがなんとも特徴的で、何かあると思ってたんですがそういうことでした。

今回はレッキにミニを使ったのですが、効果大。
ミニでどう悪路を攻略するか、が検討(諦めも含めて)できました。
ドライバーは、概ね「走りやすくて好みだ」とゴキゲンでしたが。

ボッコシ大穴これはミニでは避けきれない、とか
この先グラベル、とか
そのまま突っ込んだらミニなら前転しちゃいそうな段差、とか
(ロードブックには “STOP & SLOW” と書いてあって、現地に行くまでは意味がわからなかった)

そこらをしっかり共有してペースノートで伝えれば、相当イケそうな雰囲気。
SS2 は、まぁ簡単に言えばグラベルのステージでした。
でもヘーキ。
Manx じゃ、ガレ場を走るようなの日常茶飯事だから。

さぁ翌日の Day1 は、午後から雨の予報…
条件悪いと我々(というかドライバー)はウキウキなんですが、どんな感じだろう。
雨が降っていなくても路面はドライとはいかないでしょう。
乾いてきても水が出そうな箇所は抑えてあるので、伝えながらテンポよく走れるように。

Montre 2022 ふりかえり② へつづく

オレガノ1回目収穫分

『放置』がモットー?の拙宅の小さな庭で、たくましく根付いたオレガノ。
毎年花芽の出だした頃に毎年摘んで、乾燥させて料理に使います。

左は1回目収穫分(5月20日すぎ)を乾燥させたもの。
乾燥させると香りがより、立ちます。
右は今日、追加で摘んだもの。

葉を茎から外して、細かくします。
乳鉢とか色々試しましたが、ハサミでカットするのが一番調子いい。

トマトやチーズとの相性バッチリ。
煮込みっぽいものはもちろん、ドレッシングにも入れます。
実は抗菌・殺菌効果に優れていると言われています。
オレガノオイルは、天然の抗生剤と言われるほど。
消化器系や呼吸器系…例えば風邪のひき始めとか消化器の不調に効果があるんだとか!

しかも庭で摘んだものなら、間違いなく「オーガニック」(何たって放置ですから)。

ただいま

全日本ラリー第5戦 Montre 2022 へ参戦してきました。
今回の HQ は富岡市、サービスパークは群馬サファリパークです。
昨年から Monte はグラベルラリーからターマックラリーになりました。
長い(20km前後 2か所 x 2回ずつ走行) SS があることが特徴です。
全日本では最も長い部類ではないでしょうか。
昨年は参加を見送ったのですが、今年は!

結果から言うと、Day 1 の午後2本目のステージ途中でデファレンシャルトラブルでリタイヤ。
詳しく言うと、午前中2本目のステージ(SS2)からデフに違和感があり、ハンドルが激重…
ステージよりリエゾンの方が辛かったようで、「パワステ壊れた 2t 超えの車」さながらの取り回し。
行けるところまで行こう、と昼のサービスでブレーキのチェックだけして午後に臨みましたが…
SS5 前半で駆動がなくなり、リタイヤと相なりました。

正直、ステージの感触は上々だったので、全部走れずとにかく残念!
以降、旅のおまけも含めてふりかえっていきます。

コドライバー的には、いろんな意味で今回は『ほぼ』粗相がなかったので、メカニカルトラブルとは
いえ大変、大変、残念です。

行ってきます

今日から店主は全日本ラリー(その他のクラス)参戦の為、遠征です。
グレイスは営業中ですがクイック作業中など、手薄になることもあろうかと存じます。
予めご了承下さい。

ジャガイモも干したし

レッキ車(今回はミニです)の準備も万端。
…っていうか、トリップついてるじゃないの ❤︎

午前中、オランダからギヤボックスが届きました。

breekbaar

出た出た オランダ語(笑)
母音を重ねるこの感じ…ウエウエ
2019年のベルギー行き(ラリー参戦 “Conxion Omloop van Vlaanderen” )を思い出します…
フランダース地方で使ってる言語は、オランダ訛りのオランダ語(フラマン語 : Fremish)。
fragile と並んでるから推して知るべし、ですが

breekbaar は『壊れやすい』。

動物の足跡の方が気になるけどね…大型犬かな。

ハンダで…

引き取った Riley Elf をリフレッシュするのですが、バンパー&オーバーライダーの腐食が激しい。
でもコレ、簡単に手に入らないので修正して再メッキに出します。

バンパーはキレイ担当がキレイにしてくれました。
あとちょっと。

できたっ!
我ながら、まずまずの出来栄え。
これに再メッキしてもらいます。
見違えるぞ〜

ふとした「ひとこと」

ラリー丹後の後、クリーニング屋さんにレーススーツを出しました。
もう上がっていましたがどうも受け取りに行くタイミングを見つけられず、
今朝になってしまって。

息子さんは寒い冬も暑い夏もアイロンを当てていて、客あしらいはおかみさん(お母さん)。

私 またすぐ出しにきます(この週末ですから…)。
お くれぐれも安全で、楽しんできてくださいね。

前回、ひさかたぶりに洗濯物を持ち込んで、変わった名前だから覚えていてくれたのですが、
立て続けにレーススーツを頼んだら、控えの伝票を手渡すまでもなく奥からレーススーツが2着。

以前に女ものの喪服を出しに行った時には

お 悲しみ事があったんですね(どっさり汗をかいて喪服を持ち込んだ)

プロだなぁ、って。
何、という会話じゃないけど、少ない情報から推し量って。
人は気付きの生き物。
ぼーっとしてたら、何も得ないままあっという間に過ぎちゃうよ!
ハっとする出来事がある度に、こっそり自分に言い聞かせます。
ぼーっと生きてるつもりはありませんが、意識しないとダレますから。

Platinum Jubilee まだまだ

やっぱり!

Platinum Jubilee は、大盛り上がりの中、4日間の全日程を終えました。
エリザベス女王がパディントンをお茶に招いた動画を、先日貼りました。
でも、私はずっと思ってたんです。

パディントン、とっても礼儀正しいクマだけど、あんなにお行儀よくできるもんかね…

やっぱり!
私の予想は的中。
先日貼ったのは、短いムービー。
ちゃんと長いのがありました笑

ロンドンオリンピックの時の『ボンドガール』にも度肝を抜かれましたが、今度もまた!
「演技力が格段に向上している」と高評価笑

「ロンドンオリンピックから10年、女王がビッグスクリーンに帰ってきた!』
(その年は Diamond Jubilee : 在位60周年 でした)

ウィットに富んだそのお人柄…
カップ&ソーサーをチンチキならしちゃってますからね笑
しかも “We will lock you” ( Queen ) のイントロですから…

せっかくなので、ロンドンオリンピックの時のも貼っときますね。

たぶん雨のラリー

次の週末、店主は全日本ラリー Montre(群馬)に遠征します。
スタッフは丹後同様、同行しませんので店は営業しています。
若干手薄になるので、大変恐縮ですが予めご了承下さい。
今回も1台、我々のグリーンミニのみです。

全日本ラリー選手権シリーズの中盤に行われる Montre はグラベル(未舗装)ラリーでした。
しかし、時代の流れ(マシンのね)の影響か昨年からターマック(舗装)ラリーになりました。

そして新生 Montre のチャームポイントは、「長いステージ」。
20km 前後のステージが2箇所、2回ずつ使うようです。
遠方のラリーは失礼するとして、群馬ですからデータがないのは問題です…
というわけで、今年はエントリーしました。

ミッション、ダメになっちゃう前にスペアと入れ替えます。
オーバーホールして交互に使えば、長く使えます。
国内はとにかく、コーナーのキツさゆえにスピードの割に磨耗が激しいのです…

一瞬暗雲が垂れ込め、間に合わないんじゃないかと焦りましたがどうにかなりました。

Platinum Jubilee

「イギリスのサプライヤーから、返信が全然来ないんだけど」

いつもなら、帰宅して夕食を済ませた後の時間は、時差のある国とのやりとりや伝票業務に充てて
います。
email ならすぐ返事が来るので、夜間(あちらの日中)は非常に塩梅がいいんです。
ところが木曜日(2022.6.2.) は、普段とまるで様子が違い誰からも何の音沙汰もなし。

私が BBC で Trooping the Colour の中継を見ていたら

あー、だからかぁ

そう、在位70周年 “Platinum Jubilee” を記念して祝日になってたんです。
例年 Trooping the Colour は6月の第2土曜日ですが、70年前の女王戴冠式が行われた6月2日に合わせ
行われ、週末まで記念行事が続きます。
“Trooping the Colour” は、イギリス歩兵連隊の伝統的なイベントで、同時に女王の公式誕生日を祝う
イベントでもあります。
有名なシーンは、ロイヤルファミリーがバッキンガム宮殿のバルコニーに勢揃いし、フライパスする
空軍機を見上げるフィナーレの場面。
ですが、その前に兵隊たちのパレードがあり、女王もかつては自ら騎馬で参加していました。
今年はチャールズ皇太子、アン王女(彼女大佐です!)、ウィリアム王子が騎馬で参列しています。
(以下、画像は TOWN&COUNTRY プラチナジュビリー特集ページより)

プラチナジュビリーを記念して馬車によるパレードも行われ、ウィリアム王子(ケンブリッジ公)の
3人の子ども達、揃ってパレードデビュー。
馬車に同乗しているのは、母であるキャサリン妃と継祖母のコーンウォール公爵夫人カミラ。

こちらはウェセックス公爵家の馬車。

左上、長女のレディールイーズは18歳、彼女がこの日かぶっていた帽子は15年くらい前に母上
(右下)が
かぶっていたもの。

親から子へ(小姑から嫁へ、もありますが)衣装が受け継がれてるの、よく見かけます。
ハイティーンになったプリンセスが公務に参加するようになる頃、袖を通しているのは大抵ママの服。

ケンブリッジキッズの中央、次男のルイ王子着用のセーラーカラーのトップスは、幼少の頃のパパが
着ていたものだったそうです。
我が家みたいな庶民の家でも、よそ行きの服数枚とか着物とか、あります。
娘が通った中学は制服がなかったんです。
式典とかの時に着る、制服に準ずる服は私が小6の時に着てた紺のブレザー。
母が保管してくれていました。

***
昨年、長く連れ添ったエジンバラ公を亡くし、やややつれたり体調を崩したりと体調に不安がある
のは否めませんが、96歳どうか益々お元気で!
弥栄。