毎度のように夜に貯金…とはいかなかったものの、少しだけ挽回して2日目を迎えました。
けつっぺたは朝ゆっくりです。
ホテルでコンチネンタルブレックファストをしっかり頂き…サービスへ。
car170 は電気系トラブルがちょびちょび続いており、再車検を受けながら続行しています。
我々は…どうなるでしょう。


さて、2日目のスタートリストは…
BMC の車が数台まとまった格好となりました。
157 Stephen Higgins Austin Mini Cooper’S’ ローカルヒーロー
158 Shane Gamble Morris Mini Cooper ‘S’ HRCR Mini Cup 上位ドライバー
174 David Mylchreest MG-B こちらも島のローカルヒーロー
163 Shinobu Kitani Austin Mini Cooper’S’
164 Ian Clare Wolseley Hornet こちらも HRCR の Mini Cup に参戦
157 と158 とは、去年いい感じで鍔迫り合いを繰り広げたのですが、今年はいろいろちぐはぐで…
サービスパークをスタートする前に溜まっていたら、174 のドライバーが下りてきて
「ちょっとこの並び、Abingdon Works みたいじゃないか?!」
Abingdon Works とは、BMC のコンペティション部門。
わざわざ下りてきて、何を言うのかと思ったら…みんな少年みたい笑

2本目(SS12)はインシデントがあってキャンセル(自動的にSS18 もキャンセル)。
2日目の中継は3本目 Baldwins。
Brandywell Cottage を通過する名物ステージです。
前半は、細くうねうねとup-down が続く荒野を走る道。
時々 Cattle Grid(蹄の動物が敷地から出ないようにする仕掛け)を通過しながら進みます。
Cottage 通過を境に山の上の広い道へ出てステージの性格は一変、見晴らしのいい広い山の上の道を少し走ったらまた一変、今度は木陰の道を一気に下っていきます。
car163 通過は 2:19:51あたり
前半のセクションで無難に走っていたので、30秒後にスタートしてきた後続車 Wooseley Hornet に追いつかれます。
既にギヤの入りがおかしく…
しかし中継ポイントを過ぎて広い道を終えた先、一気に下るセクションで今度は我々が Wooseley に追いついて抜き返します。
そのままフィニッシュへ向かいますが、フィニッシュ手前でついにギヤが一切入らなくなり残念リタイヤとなりました。

実は見えている下りの左カーブを行くとすぐにフィニッシュの予備看板があって、フィニッシュは目前でした。
下りでしたので惰性で十分走り切れたのではと悔やまれるところです。
が、フィニッシュの前後(コレが定かではなかった)で割とキツい上りが控えていることだけは覚えていたので、後続…いくらもいませんが…の迷惑にならないところに停めようとひたすら停められる場所を探しました。
そして、人家の門前に停止、すぐさま OK ボードを出しトラッキングでも OK の発信をしました。
すると程なくしてそのお宅の人が出てきて
「大丈夫か?工具はあるか?」
といって工具を出していってくれました。
しばらくするとまた現れて
「Wi-Fi 必要ないか?」
大丈夫ありがとーと伝えると、何かあったらすぐ呼んでくれと言って引っ込んでいきました。
ありがたいことです。
そうするうちに後続車が全て通過して、Sweeper が来て…我々のManx National Rally 2026 は終わりました。
万能 Multi Van がすぐそこまで来てくれていたので、牽引で北の果てのサービスパークまで戻りました。
北側の中心の街 Ramsey をマウンテンコースから望みます。
5月のマン島は本当に穏やかです。

この先は 旅のおまけ を綴っていきます。








































