季節は粛々と巡る

あんまり早起きではありませんが、リビングダイニングの窓から見た朝の空。

朝イチの工場。
夜露を帯びたボディーカバーが、霜げています。
松も明け寒に入って1年で一番寒いとされる時期。
今年はまだ水道はやられて(凍って)いませんが、ガレージの土間はなかなか厳しい寒さです。

季節は粛々と巡っていきます。
ついこのあいだは「よいお年を」なんて言ってたのに、もうすこしでお元日から半月…
日の入りも、12月に比べて心なしか遅くなっているように感じます。

でも、今日もいつもと変わらず店主はエンジンを組んでいます。
(奥の Fiat 500 も、まずはボディから作業にかかります)

最後に、年明けからシステム変わって車検証ったらこんなに小さく!
こりゃぁ…なくすね!笑