Mini Day おまけ Eco-T が売れないわけだ

日曜日、好天の中での営業活動はおかげさまで盛況でした。
立地にも恵まれ、たくさんの方がお運び下さいました。

クラブサイトでは物販が可能なので、クラブ員が秘蔵のミニカーを特価で放出、売れ行きも上々
だったようです。
私も、娘が小さい頃に作った Eco-T を持って行ったんです、実は。

過去に Mini Freak 誌に1/2 ページの広告を出していたことがありました。
今とはロゴも違うし、URL の末尾も違うし、世間の情勢も当時のことが書いてあります。
足掛け3年くらいかな、裏にうっすらミニの写真…で、文字ばっかりの広告で異彩を放っていた
ことだけは確かです。 
その最終回(2008年12月)に使ったのが、この絵。
グレイスではコレ、常識なのでこの絵はミニの本質を表していて我ながら秀逸だ!自画自賛。
この図案で Tシャツを作ることを思いつきました。
当時3歳だった娘が、無心に何かをする後ろ姿…その背中に語らせよう!

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というわけで、作ったのは敢えて子どものサイズだけ。
90 / 110 / 130
90 は体に対して頭もまだまだ大きいおチビさんなので肩ホックがつくタイプです。
お店ではかなりウケて、大人用はないのかと度々尋ねられましたが…

「心のキレイな子どもの背中に語ってもらいます!だいたい大人サイズじゃかわいくないし」

断固、大人のサイズは作りませんでした。
だって…うっすらお腹が…なんて絶対かわいくない!


さて。
今回、物販ができるというので思いつきで持参しました。
店でだいぶ売れたので、在庫はまばら…なので特価で出しました。
が…1枚も売れず。

4,000台近くいたそうですね。
子どもも少なくなかったけど、どの親御さんにも刺さりませんでした笑
まぁ…集まったミニは、エコロジーには思えなかったから、さもありなん かな。

Size 90 これは家事消費用によけて、お店でまた在庫します。
ご所望あれば、お店にストックしてますのでお声掛けくださいませ…

十三夜

今日は十三夜。
朝、予約していたお使いものを受け取りに「たんの和菓子店」へ行ったらお月見だんご売ってて。
思わず買いました。
ここのところバタバタしてたけど、ラリーも終わってひと段落。(あ!雨の2日目のふりかえり!)
先月の十五夜はお月見気分にはなれなかったし、確かお天気イマイチだった。
今日はお天気も良さそうだし、お月見でもしますか。

さてあっという間に日が暮れて。
東の空から月が顔を出しました。
庭にボーボー生えてる、イヌタデ(あかまんま)とお月見だんごをお供えして。

お月見だんごのセットとは、なかなかいい企画です。
お月見は太古から続く日本の秋の行事。
豊作を感謝する側面もありますよね。
小さい子がいるおうちはそういうちょっとしたウンチクに触れながら、大人はしっぽり。

最近のサプライズ その1 胃カメラ

昨日受けた年イチメンテナンス、人間ドック。
仕上げ?は毎年胃カメラです。
鎮静剤を使ってもらうので、ぐーぐー寝てる間に終わります。

今年担当してくれたのは、女医さん(以下、D)。
始まりは看護師さん(N)が酸素量を測る時、私(以下、K)のゴツゴツの手にお目が止まった
ところから…

 N  農業やってらっしゃるんですか?
 K  いーえ車屋です、ミニを中心に英国車の修理とかレストアとか…
 D  氣谷さんて…カーグラとか出てらっしゃいましたよね?
 K  (へ?だいぶ前のことだけど?)ハイ。
 D  やっぱりそうだー珍しいお名前ですもんね。
    (看護師さんに)こちら自動車で競技…ラリーとかやってる方なのよ。
    アレ今日もうお一人いらっしゃいましたよね?
 K  あーうちの家内です。
 N  ラリーって、堺正章さんとか出てるような…
 D  あー違う違う、もっとガチンコの。
 K  (苦笑…)
 D  まだ走ってらっしゃるんですよね?
 K  実は先々週、高山で全日本に出てきました。
 DN お〜
 N  わーじゃ今日は、有名人のお手伝いができるんだ〜
 K  (苦笑…)

なかなか胃カメラ、始まらなかった…

褒めて欲しいわぁ

今日は年に1度、揃って人間ドックの日。
昨年、夫がココで触れているので内容など詳しくは割愛
互いに孫を持つような年になり、先のためにいよいよ体のことは気にかけないと。

去年より数値も良く、わたくしに至っては数年かかってじわじわ増えていた体重を少し戻すことに
成功し、心なしか体が軽くなりました。
「たんぱく質」は引っかかったのは私のみ…どうやら体のタチのようです。

当たり前のことですが体は食べてものでできているので、元気で安全に仕事するためにもモーター
スポーツを続けるためにも、日々の管理や心がけが肝要。
基本三食、仕事場での食事も作って持参しているし、決して手の込んだことはしないけどサボっても
いないつもりなので、結果がちゃんと実感できてきた印象です。
まだまだどちらもおっ死ぬわけにはいかないので、意識することを忘れずに(食べ過ぎとかね)
維持できるようにがんばります。

我が家は朝抜くことは皆無…夫は特に、朝抜くと調子が狂います。
お腹が減っちゃって減っちゃって、超音波でグリグリあちこちアプローチするたびに
グ〜〜

恒例のお食事だけでは足りず、終わったらコンビニへ直行…パンを買ってかじりながら帰りました。


明日、夫の誕生日なので…
Bakery House Aoki さんでケーキを頼んでおきました。
娘は1週前なのですが、お年頃ね…毎週毎週ケーキ食べてたら太っちゃう、というので連名。

“レモンタルト”美味でした ♫

今年も無事で1年、ようございました。

仕上げに入ります

エンジンに火が入り、場所も移動。
細かい配線を拵えていきます。

よく ETC の配線が、床でグルグル巻きになっている…そんな仕事を見かけます。
床に静かに浸水とかあったら、ショートするかも!
少なくとも床といえば足がつく場所だすよね…床で踏んづけたらいずれ断線するかも!
他の配線にしてもそう、長〜いの束ねてタイラップで留めて(その切り口が鋭利でおかげさまでよく
ケガします…)。
なんでいい長さで作らないんだ…それが人からお足をもらってする仕事か。


よし、配線終わりっ

週明けには出て行ってもらうつもりです笑
(次に取りかからないと!)

ミニデイに行く…

今年は、クラブの広報活動のために11月のジャパンミニデイに参加します。
15年も前、会場も違う浜名湖のミニデイに行ったっきりなので、雰囲気といい見当もつきませんが
HRCR としてブース出します。
昨日は仲間が集まってレイアウトとか打ち合わせ。

あーじゃねー、こーじゃねー…

ちょうど、階下で O/H 中のクラブ員所有 Cooper’S’ のエンジンに火が入ると…

みんな降りてっちゃったよ笑
ミニデイ当日は、部活動の広報に勤しみます。
女房殿は、カセットコンロで炊き出しでもしようかしら。
屋外だから、具沢山のスープでもあったら、体があったまるかしらね。

『用向き』って、死語なの?

今日、どう見ても勧誘だなぁ〜っていう二人連れが、拙宅の呼び鈴を鳴らしました。
インターホンで出て、

御用の向きは

と尋ねたら、固まってました。
何度か呼び鈴を鳴らす仕草がモニターに映り、その度に私は同じことを言いました。
玄関の向こうで二人連れはブツブツ何か言いながら、やがて去って行きました。

若〜い人じゃなかったよ?
用向き って言葉は、ひょっとして死語なの?

***
Mk3 Cooper’S’ ブレーキの配管があんまりなので、引き直しました。
スチールパイプがクラッチペダルを踏む度に干渉する場所を通っていて、いくらも距離乗っていない
のに金属が押した跡があり、このまま乗っていたらブレーキが効かなくなるところでした。
オリジナルのレイアウトとは違いますが、何より取り回した後の整備性を考えてそうしています。

この跡、エンジンベイにエンジンを収めるところまでやって、帰宅しました。

明日昼前には、店主は全日本ラリー最終戦(第8戦)ハイランドマスターズへ向けて出発します。
土日は、人手がなくなるので臨時休業とさせていただきます。

家庭で授ける、伝える

横浜市子ども・子育て支援事業計画の策定に向けた利用ニーズ把握のための調査

ってのがありまして、その調査票を見る機会がありました。
現況の把握、行政サービスの利用状況とそれに期待することなど
出産〜育児と続く一連の活動に対する満足度的なことや心配事などの調査。

子どもをどこかへ預けてるか
日常的に育児のこととかを誰(どこ)に相談しているか
こんな制度は知ってるか、利用してるか、料金はこんな感じだよ
行政の子育て支援に期待することは何か
今の暮らしには満足しているか

などなど。

引っかかった項目がありまして。
「不定期の預かりや宿泊を伴う一時預かり等」の註にあった記載なのですが

不定期の預かりや宿泊を伴う一時預かり等とは、パートタイム就労やアルバイトなどの不定期の就労、
冠婚葬祭、親の通院、リフレッシュ等の理由で、一時的にお子さんを預けることです。

冠婚葬祭
子ども、連れて行かないの?
「婚」ならまだわからなくもない。
でも「葬祭」は、子どもも列席すべきなんじゃないかしら。

人を送る儀式は、それこそ滅多にない「子どもが体験して、知る」チャンス。
葬儀の厳かな雰囲気とか、例えば読経の時に(空気を読んで)周りと同調するとか、
何をしているか幼い頃にはわからなくても、何度か経験するうちに(法事にしてもしょっちゅうある
ものではないですからね)年齢も重ねて、その集まりのことを理解するようになるのでは?
併せて、大きい意味で自分のルーツや家のことを漠然とでも感じて、離れていても、もう会えなくても
大事に思うようになる、そういう体験なのでは?
そういうのは、家庭で授けることです。

何で預ける?
それを行政が支援するとかって、ナニソレ意味がわかりません。

そういう場面で親戚と会って(子どもに限らずそうですよね)消息を確かめ合ったり成長を喜んだり…
葬儀って、割とそういう機会じゃありませんか?
親戚ですからある程度大目に見てもらえるだろうし、会の中でサポートしてもらえると思うけど?
(荷物持ったり、目を離さないように皆で見守ったりさ)
送る会、偲ぶ会であることはもちろんなのですが、送る人が親族や近い人を集める…そういう機会だと
私は思っています。

正直、子供を預けて働きに出る昨今の風潮に、いささか疑問を抱いています。
言うなれば子を為したのは親になったものの勝手であって、そこには当然義務が生じます。
生活の為に働きに出る、それを行政が支援する(=預かりの環境を整え充実させる)…すごい違和感を
感じるのは我が家だけでしょうか。

お金をバラ撒くのではなく、子育てにお金がかからない仕組みを構築すること

だと思っています。
以前から何度も書いていますが、例えば歯科矯正が保険の対象外であることとか。
噛み合わせは体の根幹につながる大事な部分にもかかわらず、自費。
ニコチン外来は保険がきくのにね…ホラ、おかしいでしょ。
例えばイギリスは、子どもにかかる物品購入に税金(VAT)かかりません。
もっと言うなれば、食材を買っても VAT はかからない。
でも、出来上がったサンドウィッチを買えば VAT がかかります。
人の手がかかっているから。
もちろん外食をすれば VAT がかかります。
そうやって、消費者が暮らしを組み立てることが可能です。

むやみに預ければ、成長の瞬間を見逃すことにつながるし、時間や気持ちに余裕がないと、親子の
関わりや絆も希薄になりかねない…
家庭の中での情緒的な教育も難しい。
家で授ける、授けられる環境を。
行政が考えるべきは、そういうところなんじゃないのかな。

リフレッシュ、必要だと思うけど…それで預けるかね?
夫婦で子ども抜きで出かけたい、そういうことかな?
この辺りは価値観もありそうなので…我が家はありえないけど。

World Tourism Day

昨日は『世界観光の日』でした!(過去形 笑)
グレイス店主とその家族にとって旅は、その殆どがレジャーではなく仕事。
自動車という「文化」に携わる仕事をしていると自負しているので、それを取り囲む文化や環境を
合間で許す限り見たり体感したりということを意識しています。
より大きい理解につながるし、そこに住む人々との交流はより深い次元の理解や実感を引き寄せます。

いろんな場所に行きました。
これからもまた行くんでしょうが、我々は「小さいマス(升)」に縁があるような気がしています。
まずマン島。
ココを訪ねて下さる方は、もしかしたらウンザリするほどマン島の紹介を浴びせられてるかも…
それくらい、我々の思い入れが強い場所です。
人々は素朴で、島とその自然を愛し、手を携えて暮らしています。
地元愛って言ったらいいのかな…羨ましく話を聞くことも、よくあります。

2018年に流れ着いた(笑)サンマリノも同様。
ギヤボックス屋さんを訪問するのが最大の目的だったこの旅、なんと午前中に約束していた訪問の
後、午後空けてくれてあって自らサンマリノの国の中心を案内してくれたんです。

さてサンマリノ。
国民がみんな知り合いで、裁判になった時に公平に裁けないから陪審員はイタリアから来るんだとか。
行政の長も任期は半年、独裁化や癒着を防ぐためだと聞きました。
マン島もダグラス市長は任期1年半…だったかな。
小さいコミュニティは、うまく言えませんが独特の感性を持っていて、それに触れるのはとても
心地のいいものだと私たちは思っています。

いろんな旅の形がありますが、私たち家族はこんな、慌ただしくも妙にディープでだいぶ偏った
我々の旅を気に入っています。


そんな我々の旅において、ローカルな食事は最も大事な要素のひとつ。
その土地を知るには、そこで人々が何を好んで食べるかを知るのは近道ですよね。
マン島の名産というと、すぐ頭に浮かぶのは Manx Queenie そして Manx Kipper 。
Manx Queenie は島名産のホタテの仲間、小ぶりなホタテって感じで肝のところが朱色をしています。
バターソテーや、クリームスープ、バップ(丸くて白いザクッとしたパン)に挟んで供されたり。
Manx Kipper も名前に島の名を冠する通り、島の名産。
Kipper とはニシンの燻製のこと。
ご存知でしょうか、きかんしゃトーマスに “Flying Kipper” なる魚運搬列車が登場します。
(もちろん “Flying Scotsman” :エジンバラ – ロンドン を結ぶ急行列車 のパロディ)
Manx のそれは味よし香りよし、メインミールとしてだけでなくてバップに挟んだり刻んでサラダの
ように食べたり、楽しみ方はあれこれです。
燻製ですから、御酒を召し上がる人にはたまらないアテ…

ところが!
今日になってビックリなニュースが!
島随一のキッパー屋さんが

GAME OVER

って…
なんなのそれ!
もう食べられないの?!
5月にも食べに行ったけど?
(これは別の年、今年行ったのは雨の日曜日でした)

コレ今年、ほぐし身と野菜にクルトンがパラパラ…シーザーサラダっぽく頂きました。
美味しかったよ…
もう食べられないの…?

今年マン島へ行った時に、Manx Fudge の廃業も知ったばかり。
我々が定宿にしてる Ballasalla の街はずれにある工業団地の中に小さな販売所を兼ねた工場があって、
味見だけで鼻血が出ちゃうんじゃないか、ってくらいたくさんのフレーバーを試食させてくれた記憶が
鮮明で、また行こうとパンデミック明けに行こうと思って営業時間を調べたら

廃業

伝統的な「食」は、どこの世界も静かにないがしろにされる傾向なの?
…World Tourism Day から随分話が飛躍しましたが、飛び込んできたニュースと相まっていろんな
ことを思ってしまいました。

ラリーのサービス

10月中旬に控えている全日本ラリー ハイランドマスターズ。
今回はグレイス店主こと氣谷と、クラブのメンバーの 1275GT オーナーがドライバーデビューと
以前ここに書きました。

ラリーは、走る人だけでは成り立ちません。
主役と取られそうですが…確かに車が時間に支配されて走ってラリーは進行していくので主格では
あるかもしれません。
でも!
走る人だけじゃ成り立たないんです。
運営サイドには沢山の人が関わっています…本陣で動かす人、競技を回すマーシャルの皆さん、
コースを走るに足るか最終チェックするセーフティカーや、皆が走った後のチェックをする追い上げ…
そして競技者を待ち受ける「サービス」は、欠くことはできません。

規則によって定められた時間に、定められた場所で車を整えます。
時間が限られているので仮に要整備箇所が生じたとして、どの整備を優先するか即座に決定しなければ
なりません。
時間内に終わらせる技術力も培われます。
こう書くと整備にばかり目がいきますが、サービスはメカニックの独壇場ではないんです。
ジャッキで上げる/下げるを毎回担う人、タイヤ脱着 / 空気圧まで責任持って行う人、窓だけ拭く人、
時間を徹底的に管理する人、雪をホイールハウスから取り除いて作業スペースからかき出す人…

上に挙げた細々として作業は、メカニックでなくても担えます。
自分ができることを責任持って行う、その集合体がサービスなんです。

ちなみに、特別なスキルが無くても担えますが、何度も続ければその作業 / 仕事のエクスパートに!
「人は経験の生き物」ですから。

娘は小学生の頃からラリーのサービスに居て、私が「時間」の管理者に任命。
以来、時間を管理しながら、他のクルーと連携してホワイトボードの管理などもこなします。


企業がチームにスポンサー、よくある話です。
金銭的なもの・商品の提供などの他に、これは外国で見かけるのですがユニークな「出資」をしている
ケースがあります。
サービスに人を派遣するんです。
例えば人事課の人とか人材育成の立場の人、とか。
サービスは有事には「猫の手も借りたい」ので、頭数があるのは何よりありがたい、大歓迎。
それこそ食料調達だって人出が要ります。
何もなければ平和そのものですが、ひとたび何か起きてしまうとギリッギリのカツッカツ。
しかも予定できない。
(何が壊れる、壊れない…なんて予定組めません笑 できれば何もないのが一番いいんだから)
そんな中で、キリっと判断して優先事項を淡々とこなしたり、限られた条件で最上の作業をする、
そんな体験ができるのが、サービス。
予行演習とかないので、集中力や精神力も培われます。
(でも、「想定」して臨みます…どれだけ想定してるかも実は能力のうち)
企業として、畑違いの場所でも集中して自分ができることを探して自分の力を出す、そういう場に
人材を送り込む…
人材育成や、人を「見たり」するのに格好の機会だったりするんです。
あるクラブ員が、初めてチームのサービスに参加した時にこんな風に言いました。

「新人研修はココでやればいい、すごく勉強になるのに」


さて。
10月に開催される全日本ラリー ハイランドマスターズ(高山)へはクラブから2台、選手権外
クラス(オープン)に参戦します。
グレイスのお客様も入れるとミニ3台。

先着1名、サービス員を募集します!
もちろん経験は問いません笑
(経験者を探す方がむしろ大変)
ラリーに興味がある人、ミニに興味がある人、歓迎です。
ご質問等はメールでもお電話でも、ご連絡ください!

店主クルーは木曜午後に現地へ向けて発ちます。
金曜日は早朝から Recce(ステージの試走)があるので、前日のうちに現地に入ります。
金曜早朝にはサービスクルーが横浜発、パラパラと現地に入ってそれぞれがそれぞれの準備をします。
本戦は土・日の2日間です。