コレが四角い顔のミニですっ

昨日ここで紹介した、10月の岐阜でドライバーデビューする 1275GT です。
ラリー前の点検、ラリー車には仕上げてありますが細かいところを整えていきます。

ドアバーをつけます。
この車両、ロールバーは黒ではなくボディと共色になっているので、ドアバーも揃えます。

消火器もつけます。
明日はインカム(ドライバー/コドライバー)のコントローラーとか、細々したものを支度。
あとは、整備。
各種ステッカーも忘れずに貼らなくちゃ。
(ドライバー/コ・ドライバーの名前、グレイスのURL とか…もう切り出してあります。

湿度おかしくて生きづらい

今日は、かつての敬老の日です(9月15日)。
その昔の敬老の日は、こんなに蒸し暑くなかったですよね。
そして今や、連休を拵えるためにホイホイスライドして、年によってクリクリその日が変わります。
やれやれ。
今年は18日が、今年の敬老の日の引っ越し先だそうで。
そう、月曜日。
うらめしや。

***
昨日、どうにかこうにか腰下(ミッション)を組んだので、今日はエンジンに取り掛かります。
どうにかこうにか、と書いたのは…ちょっとしたサプライズ?がまたまたあったから笑
でも大丈夫。

それにしても暑いなぁ…いつまで続くんだろう。

久々に全日本ラリーにエントリーします

今年は5月のマン島ラリーにフォーカスして、国内ラリーはご無沙汰でしたが10月の全日本最終戦
高山で開催される ラリーハイランドマスターズ にエントリーすべく準備を進めています。
目下エントリー受付中、今年は50回目の記念大会なんだそうです。
先人の苦労、継いだ者の苦労、続いてくるにはいろんな困難の連続だったはず。
節目を迎えられて、関係者の皆々様には感慨ひとしおだと思います。
心からのお祝いを届けに、行ってこようと思います。

そして今回、クラブ員が自分の車でエントリーします。
過去にコ・ドライバーで既にデビューしていますが今回は自分の車でドライバーとして。
ミニに乗っていた岐阜在住の彼は、我々の全日本遠征を観客として見ていて、ステッカーから
グレイスを探して訪ねてきたんです。
昨年念願のミニのラリー車を手にして、今回自分の車でエントリー…そう、地元。
ミニはミニでも、お顔の四角いコ 1275 GT お色は Teal Blue っていって、深い青です。

実はハイランドマスターズは、道幅広めでスピードが出るステージが多いんです。
これまでに2回参加(完走率50%…)していますが、特に下りはスキーのスラロームにも似た感覚で、
今年マン島を攻略するのに足のセッティングなど大いに参考になったそうです。
夫のお気に入りのラリーです。

写真を見返していたら思い出しました…
2021年は、とあるステージの中盤でバーストした気が…
その場で止まってタイヤ交換するのかと思いきや、だましだまし走りきり、フィニッシュ後 TC を
くぐった後…つまりリエゾンでタイヤ交換をしたんでした。
確か次の TC まで数分しかないセクションでしたが、驚きのスピードでタイヤを履き替えギリ時間内で
次の TC に飛び込んだ覚えがあります。
しっかし、ラリーっていろんなことがあります。

10月13日(金)〜15日(日)
メカニックは1名残って営業していますが、手が少ないのでご不便をおかけするかもしれません。
ご理解とご協力をお願いします。

50th Rally Highland Masters 公式サイト

***
安全装備について。

ヘルメットやレーススーツには、使用期限があります。
車に装着しているバケットシートやハーネス(シートベルト)、消火器にも使用期限が。
今年 Manx National にエントリーした時に、それらの使用期限だけでなく使用モデルの認証番号まで
明示する必要がありました。
国内のラリーでは使用期限しか聞かれないので、意識の違いを改めて感じたことを覚えています。
どうも車のことは運ちゃん任せにするきらいがあり…改めようと今回、各装備品のタグ(タグに
認証番号だの有効期限だのが記載)を画像で残しておくことにしました。
例えばこんな感じ。
コレはシートベルトのタグ、新しいモデルなので有効期限は 2028年。
この間まで使っていたモデルは、FHR に沿う部分が FHR の形状に合わせて細くなっていましたが、
今回装着するのは肩ベルト全体が細い作り。
どんどん進化してる。

ヘルメットもレーススーツも、ピンキリとはいえかなり根の春張る物なのでとかく後回しになりがち。
グレイスでは、何をおいても安全装備にまずお金をかけるよう、話をします。
モータースポーツ、特殊な道具を使って危ないことをします。
当然お金もかかるわけで、家族や周りの同意や協力なくしてはできないスポーツです。
安全装備をきちんと支度すること、それは自分を守るため、ひいては理解してくれている周りの人
への礼儀でもあると思うんです。
車のチューニングや速くすることなんて、二の次二の次。
皆が安全に気を遣ってモータースポーツに臨めば、危険やリスクは少しでも減らせるはず。
だからグレイスでは「何は無くとも安全装備」と話すんです。

さぁこっちも組むよ

Mk3 Cooper’S’ エンジン / ミッション 組んでいきます。

と思ったら、航空貨物が到着。
あれこれ入っている中に…あったあった、コレ待ってたんだよ。
早速、つけちゃいます。

位置決めしてから
穴開けて

コレがつかないとドアトリムがつけられない…
これで内装が入れられます。

あんよ

お神輿に乗った?MGB の足廻りの作業が進んでいます。

お神輿の下、どエラく汚かったので掃除しました。
(ココに長逗留しちゃってる証拠なんですが…)
あーさっぱりした。

花屋も秋

私の御用達?花屋は、家の近所…イケてるんです。
車なら1〜2分といったロケーションでしょうか。
お墓の分と霊前に供えるお花を買いに行きました。

あれもこれもないけど、とにかく品揃えが洒落てる。
そして…他より良心的な値段。
ただ困ったことに…

いつ開いてるか、予想できない笑
午後の数時間くらいしか開いてないんですよね…
お使いものにするには、正直言って困ります。
オーダーしておいたけど、作ってもらえてなかったこともありました。
でもいいの予想してたし、お墓へお供えするお花だから、店頭に作り置きがありました笑
客がお店のどうこうに気を遣う、ちょっと変な感じしますがいいの織込み済みだから。

何たってストックしてるお花のチョイスが抜群でセンスいいから。

お花屋さんではほぼ「おまかせ」はしません。
自分で コレとコレとコレ てな調子で、相談こそすれじぶんで選ばないことはありません。
もれなく今日もじぶんで選びました。
お墓の分は、秋らしさ満点の取り合わせ。
リンドウ、クジャクソウ、ケイトウ、小菊、グリーン エラく地味ですが、侘びた秋らしい取り合わせ
だと思いませんか?

活ける方は トルコキキョウ(八重)紫系/黄緑系、クジャクソウ、ゆり
どうです?エラいゴージャスにできました。

お花の陳列を見ても、アレンジしてみても、今日も秋を感じました。

陽の傾き

今日も夫の作業靴を洗っていたんですが、日差しはジリジリと焼くようで。
でも。

これは朝撮ったものですが、空はすっかり秋。
我が家のベランダは、人がやっと1人通れるくらいの奥行きのない細長い空間で、柵というか
目隠しというかは、私の胸の高さくらいまであります。
真夏は太陽が高い位置を通るので、ベランダの床面はほぼ日陰がありません。
裸足だと熱くて立っていられないほど。
ところが今日あたり、床面にもう陽は差しておらず裸足で立っても熱くない。
夕方は19時にはもう真っ暗だし。
確実に季節は巡っていますね…

じき、ドライブにはうってつけの季節がやってきます。

昨日今日、赤いの

工場の中も外も、赤いのばっかですが…
四方のウインドが入った「赤いの」仕上げにスライドウインドが入りました。
キャッチを支度します。

お次は上級モデルの窓枠を飾る、モールを支度します。

リベットで留めていきます。
あるとないでは、ぐっと雰囲気が変わりますよね。
あるのにはあるのの良さ、ないのにはないのの良さ。
(何を言ってるんだかよくワカラナイね…)

窓がすべて入ると、やや根っこ張ってる感がありましたがココから動かせます。

***
そしてしれっと、「赤いの」の別の1台も…
足廻りの組みつけが進んでいます。

個人的なことですが

昨日ここで紹介した通り、個人的なことですが車を購入しました。

ラリー仲間の
先輩の
巨匠と呼んでる
その人の
ラリー車を
彼の引退に伴い
譲り受け
はるばる日本へ

ようこそ!日本へ

港ででは一発始動。
さて、おろすか〜 の段階で ウンともスンとも。
スターターが逝ってました…

ちょうど同じものを在庫していたので交換して、再び一発始動。
まずしたことは…スチーム洗浄でした。

おかえり2023

5月に、マン島で一緒に走ってきたゴキゲンなアイツがやっと帰ってきました。

お か え り。
…今年はゼッケンの数字がデッカかったね。

ホントは7月下旬入港予定だったのですが、その頃は台風がノロノロとアジア近海を荒らしていて
あちこちで足止め、ようやくおうちに帰ってきました。
どちらさんも足止めでしたから、入港するのはどちらさんも似通ったタイミング。
悪天候で着陸できずにいた飛行機が一斉に降りだして、ゲートが満杯…まさにあの感じでした。

3月に出発して以来はや半年…ホントにこの子は日本にいる時間が短くて。
海運の期間が長いゆえに生じたトラブルが、本番で出てしまい悩まされることもありました。
文字通り、苦楽を共にしている相棒です。
行きは 20ft で出かけて行ったこの子ですが、帰りは 40ft で帰ってきました。
同梱購入品もありましたが、帰りはお供の車がいたんです。

我々がココで「巨匠」と呼んできた Peter さんの Cooper’S’。
彼がステージラリーを引退するにあたり、そのマシンを私は譲り受けることにしたんです。
健康上の不安などもあり引退は数年前にしたはず…でした。
が撤回、引退のラリーはお前(Shinobu)と一緒の時にする、とパンデミックも経てずっとこの時を
待ってくれていました。
今回一緒に走るにあたって、彼の Cooper’S’ を引き継ぎたい…という想いを持って出かけていました。
現地で、この車はどうするのかを尋ねたところ、売りに出すというので真っ先に手を挙げて譲り
受けることになった、というわけ。
決して安い買い物ではないけど、また頑張って働きますそしてヒストリーを引き続き紡ぎます。

***
今日は自分の競技車と同梱の物品を持ち帰りました。
明日はいよいよ、巨匠から譲り受けた Cooper’S’ 277BRX を連れてきます。