冬の台所仕事

冬は煮込んだお料理が嬉しいですよね。
立ち上る湯気が見た目もあったかいし、体も中から温まるし。


定休の日は少しだけ、頑張るのです笑
合間で作り置きも少々。
まずは旬の小松菜をたっぷり使って、胡麻和え。
それから我が家の定番、大根の皮のきんぴら。

大根の皮できんぴらができたってことは…大根の大量消費。
まずは下茹で。
大根と煮るつもりでイカを買ってきたので、正月の煮〆で使い切らなかった里芋と一緒に煮ます。

イワシが6尾で300円だったので、頭を落としてワタを取って、包丁は使わず手で骨を取り除いたらネギ・生姜・卵・少々の片栗粉とですり鉢であたって…
つみれ!

で、先に焼き色をつけた大根・ネギ・エノキと醤油仕立てのつみれ汁ができました。
旬のお野菜を焼くことで甘み爆増し…あぁ美味しい。

そしてこちらも我が家の定番、炊飯器で作るロースハム。
2%の塩と1%の砂糖(いずれも少し控えめに)をまぶして一晩以上寝かせます。
低温調理(65℃)で3時間…といっても、正確に測っていないのでざっくりですが炊飯器の保温機能を使って3時間、低温調理します。
炊飯器を使わない日(ご飯を炊かない日)にやってます。

冬は不思議と、お魚を味噌漬けとか粕漬けとか、したくなるんです。
かじきのアラ?切り落とし?を買ってあるので、自家製の味噌を少しだけ甘くして今日あたり漬けようかな。

味噌といえば、もう小寒なのでやらねば…味噌作り。
ここ2年ほどは、延び延びで2月の声を聞いてから仕込んでいたんですが、今年は気分的にできそう。
昨年のを開けて、容器を空けて(笑)今年に備えます。
我が家は出来上がりで8kg、自家消費はもちろん少しずつですがお裾分けもしてちょうど使い切り、という感じです。

次の定休に、材料一式揃えようかな。

寒いから

体が芯からあったまるものを食べたいですよね。

一生懸命?先回り。
明日のお夕飯は…ロールキャベツ!
冬のキャベツは巻きが詰んでいて1枚1枚にするのに難儀することが多いのですが、今回使ったキャベツは程よい巻きで剥がしやすくて。
保温のできる深い鍋でゆっくりじっくり煮込みましょう。
これで明日の晩の支度は簡単っ笑

落とし蓋…
すいません正しい使い方ではないです…
(アリスの絵柄のカフェオレカップのソーサーです笑)

あとはカチョエペペでも添えようかな。
体が冷えるので、冷たいサラダじゃなくてにんじんのラペをあっためて食べようか。

さすがに小寒ともなると

ガレージの中は冷えます。
でも今年は、木戸をつけてもらったおかげでぜーんぜん違います。
しかも昨日には、1F についにエアコンが❤︎
これでまた少し働きやすくなります…

とはいえ若い頃とは感じ方が違うのか、自身はさほど気になっていなくてもどうやらエラく冷えていて、突然思いっきり足がつったりするのでちょっとした恐怖です。
30代の頃、学生の頃の運動でいためた半月板を片足、取っているのですが、それもこの寒さで堪えているらしく、こっちの方も気にしてやらないと…もーボロくていけません。


別件、2F の靴を脱いで上がるエリアを少し手直ししていまして、少しの間ご不便をおかけします。

ぽち袋に込める

2日に、女房殿こと私の実家へ年始の挨拶に行きました。
実家の隣には妹が家族と暮らしていて、彼女には3人の娘がいます。

お年玉をあげる対象がワンサカいるわけでもないのに…つい手に取ってしまうぽち袋。
確か最初にぽち袋に手を出したのは、大学生の頃…
青山のスパイラルマーケットで「うまくいく」(馬九行久)縁起のいい言葉に着想を得て、馬9頭が走っているところを上から見た絵面として知られますが…のぽち袋。
何故だかハッキリ覚えています。
残念ながらもう使ってしまってありませんが。

それからというもの、見つければジャンル問わず買ってしまうのです。
ずいぶんたまりました。
かわいければ100均もアリ、自作のものも若干ですがあります。

左は 日本全国の馬の玩具が描かれたもの。
今年は午年ですから、先日はこれらを使いました。
右は ちょっとだけモダンにデザインされた吉祥柄を配したぽち袋

左は 金沢のひがし茶屋街にあるお茶屋さん『志摩』で買い求めたもの。
もーなんだこのデザインは!
何てカワイイの!
右は 日本橋和紙舗 榛原に伝わる伊勢型紙の図案を仕立てられたもの千代紙の版元で知られるいせ辰の千代紙の意匠をぽち袋に仕立てたものなど。

受け取る側は、ガワより中身が気になるんでしょうが笑
いいんですこっちは自己満足ですから。

今年もよろしくお願いします

丙午の年が明けました。
ここを訪れて下さる皆々様が、健やかで毎日を送れますように!

水引で作った祝い箸はこんな風に食卓へ。

栗きんとんを作ろうと思って忘れました〜笑
買い出しの日程の都合で刺身はありませんが、いいんです雑煮と煮〆で家の味を娘や孫が知っててくれれば。

改めて、今年もよろしくお願いいたします。
年始は6日(火)から営業します。

お餅を買いに

昨晩は仲間と、恒例暮れの集まり。
今年はいつもの会場が都合で使えず、いつものような落ち着いた時間とは趣が違いましたが、まぁ いつもの顔/久々の顔/新しい顔 織り交ぜて美味しい楽しい時間となりました。

お客様の息子さんが、お母さま(つまりお客様の奥様)のご実家のお店を継いだ

古美根菓子舗 さんへ。
のし餅と花びら餅を注文してありまして…
あれっ?!大混雑!

いつもは和装の大女将も今日は戦闘モード笑
注文した品と、それ以外も目移りしてあれやこれや…
お米の値段が世を騒がせるこのご時世、のし餅を供するお店は貴重と誰かが言ってましたがホントに!
三が日は白旗神社の境内で営業、って。
休む間もないけど土地に生きる和菓子屋さん、がんばれ!
お店を継いでそろそろ3年になるのかな…伝統を保ちながらも当代の色も出しつつ継いだ若旦那を頼もしく思います。
暮れに清々しい思いをしました。


このあと野暮用3件。
道中だんだんと日が暮れて、夕映えに浮かび上がる富士が美しく。

大磯まで足を伸ばしましたが、帰りの海岸線はすこぶる順調で。
ライトアップされた鶴岡八幡宮を横目にみながら朝比奈峠を越えて帰宅しました。

今年もありがとうございました

年々、時間が経つのが早くて。
若い頃、先人に散々脅かされてはいましたが、時間を無駄にしてきたつもりはないもののそれでも早い、早い、早すぎる。

年内は今日が仕事納め、年始は6日(火)から営業します。
明日以降は、毎年恒例?店主の年末年始をゆるっと綴ります。
今年は遠出しないので、ドタバタ少なめの予定です笑

松無古今色

松に古今の色無し

禅語です。
若い時分、茶道を習っていた頃にお軸で見て知りました。
ホントは「竹有上下節」と対句が続くそうですが、私が床の間で拝見したことがあるのは『松』の方だけでした。

松の色(緑)は時を経ても変わることがない

ざっくりこんな意味でしょうか。
常盤木とも呼ばれ一年中葉の色が変わらないことから、不変の象徴だったり不老不死/長寿の縁起物として扱われます。
また門松に使うように、年神が宿る依り代(よりしろ)として大切にされます。


今年のクリスマスカードはもみの木の枝を水引で表現したのですが…
材料が余ったので、ネットで素敵な祝い箸を以前見かけたので、真似っこしてみました。
ちゃんと吉野杉のらんちゅう箸(高級品笑)も買ったのだ!
どうだっ

松があっちゃこっちゃ向いてるのはご愛嬌。
横一文字の水引は、手持ちのカラフルなラメっぽいものを使いました。
祝儀袋に使うような『ザ・金』を使うと、結納の目録みたいでちょいと古臭い…
伝統的な題材ですがモダンっぽさも入れたくて、ラメを使いました。

この水引、いつから私の手元にあるんだろう…
(記憶が正しければ、大学生の頃に実家最寄駅の駅前の大きめ文具店で買った)
今、まとまって出番が来るとは…ね。

お正月のお祝膳に使おーっと。

余韻?

「年末だからご挨拶を…」とお訪ね下さったお客様。
おもむろに風呂敷をどける(収まり切ってないんだけど)と、何やら長細〜い箱…
Harry Potter??

ホグワーツ急行のスナック…急行のチケットを思わせるようなデザインです。
娘と意を決して開けたところ、ちっちゃい小袋がバラバラっと出てきました笑
イタリアのチョコレートメーカーっぽい。

なぁ〜んだぁ
てっきりバカ長いお菓子が出てくるのかと…
ちょっと覚悟したのに笑

数日後に集まりがあるから、風呂敷に包んで持っていこう。

クリスマス?何だっけ笑

以前も書いたかな?
私がこの家に来た最初のクリスマスのことは、以前ココに書きました。
まぁどなた様もこの時期は忙しいですよね…

お外でディナーなんて悠長なことは言っていられません笑
いつも通りのおうちごはんです。
とはいえ、、ちょっとだけ手をかけます…
鶏肉ではなく、牛 ごぼうの牛肉巻き(スライスしたお肉のサイズ間違えて、フィンガーサイズ笑)
甘辛く煮たごぼうを片栗粉をまぶした牛肉の薄切りで巻いて焼いたもの。
焼き色がついたらごぼうの煮汁を入れて味を絡めます。
はたいた片栗粉が程よいとろみを生じさせ、タレがほんのり絡みます。

食後にはケーキ❤︎
娘のバイト先、Bakery House Aoki のデコレーション 4号をショートとチョコの2種類!

今年も突っ走ってあと1週間足らず。
今年の営業は28日午前中までです。