明日は春の運動会

明日は、店主が主宰するクラブの主催イベント(笑)のため、臨時休業します。
言うなれば、春の運動会です。

場所は 白糸スピードランド

この週末はお天気も良さそう。
絶好のドライブ日和になりそうですね。
横浜あたりあたりより朝晩が冷えるので、ひょっとしたら桜が満開かもしれない。

ドライブがてら、遊びにいらっしゃいませんか?
クラブの貸切イベントですので、同乗も可能です。
ミニってこんなにスゴいんだ!って実感できます。
(ラリーで走ってるのを見れば、一目瞭然ですけどね笑)

なんだかムズムズしちゃったら…コースを走ってみてもいいですね。
テントにスタッフがおりますので、もしその気になったら…ご相談ください。
1日ほのぼのやってます。

YouTube

以前、GG_motorsports でラリーの車載カメラの動画を掲載していました。
今後は、モータースポーツに限らず少しずつ紹介していけたらと思っています。
例えば工場の中とか ❤︎(よそのと違って美しいのは出来そうもないけど)

そんなわけで、YouTube チャンネル作りました
小手調べに、3月に参戦した『新城ラリー2022」の動画をまず1本アップしました。
この4月から JK となった(!)娘が、副音声的 / 向正面的 / 番外編的 なのも
編集して作っていくと言ってたので、今までより少し『おもろい』動画も加わる予定。


言うまでもないことですが、決してミニは速い車ではありません。
でもコーナースピードとか、車を操ることとか、最新鋭の車と比べてもちっとも見劣りしません。
同じ車でずっとできる強み(車を取り替えたり皆さん忙しそうです…)、今流に言えば

サスティナブル(持続可能)な車

同じ車でキャリアを重ねられるということは、その車のエキスパートになれるかも…
ミニの戦闘力の高さ、軽いゆえの坂を転げ落ちるようにテンポよく刻む深いカーブ、などなど
面白おかしくご覧下さったら嬉しいです。

今までもそうでしたが、私がペラペラノートを読んでいるのが世の中にさらされてるのはいささか
気になりますが…

よかったら、YouTube から『チャンネル登録』もお願いします ♪

マイナス1

新城ラリー2022 Day2
SS(スペシャルステージ)は3本です(やれやれ)。
前日のうちに再車検をしてもらえたので、通常スケジュールで車両保管から出すところから
2日目が始まりました。

毎度おなじみ、高低差のある道の酷いサーキット的な『本宮山スカイライン』(元有料道路)を
使った『鬼久保』ステージ、それと雁峰山(がんぽうさん)の中の林道しか使いません。
2018年から数年参加しているだけですが、年々スケールダウンしている感が…
新城ラリーで使う林道は、コーナーがとにかく深くて。
初めて来た時には、試走中珍しく車酔いしました。

2日目で使った雁峰中もよく滑りました…中盤にさしかかる手前に酷い ディップ x ギャップ
があり、ハラハラしましたがそれも含めてだいぶ道のクセが解ってきて、作るペースノートも
だいぶ定まってきました。
昨日のコースオフが惜しまれますが、気を取り直して。
2日目の出走順は、昨日クラストップに立ったチームメイトのすぐ後ろ。

1本走ってすぐサービス。
#57 はなーんもすることなし、増し締め等チェックのみ。
#58 は…タイヤに何か刺さってる?!ことがこの後発覚。
急きょタイヤを換えて臨みました…危ない危ない。

HQ もステージの山も、立派な杉がわんさか。
トイレへ行って、ダンパー調整をちょっとしたらドライバーはもうくしゃみが止まりません。
薬も飲んで、点鼻薬もして、これ以上できることは…もはやなし。
ティッシュで足りず手ぬぐいで鼻をかみ、マイク越しに思いっきりくしゃみ。
キーンってなりました笑

あっという間に(3本しかないしね)終わって、HQ に戻るとちょうどクラス優勝したチーム
メイトがゲートをくぐってインタビューを受けたところでした。

地元のミニ乗りから、地元のラリーストへ。
彼は、我々が新城で走る様子を見て、グレイスを訪ねてきてくれた人です。
始めたのは遅いけど、そんなの人それぞれ。
同様に新城ラリーで我々のミニを見て、岐阜から訪ねてきたミニ乗りが今回彼のコドライバーを
つとめました。
スゴいスゴい。
生活があって、加えて家族とか仲間とか協力者がいて、そんな中でラリーやってる。
真剣です。
車といっぱい対話して、車の嫌がることはしない ➡︎ 車を壊さない、車を壊しづらい
車を素直に動かせば、車はその車の持つポテンシャルを発揮してくれます。
(そうなるようにグレイスは作ってる)
元気に走るミニを、見てる人は見てくれてます。
少しずつ、ファンが増えるといいなぁ…
もうみそっかすなんて言わせない!
(選手権外のオープンクラスは、中継打ち切られたり酷い扱いをされることもありました)

スカスカで欲求不満ですが、チームにとってはいいラリーになりました。
スカスカですから終わるのも当然、早〜い笑

そして極めつけ。
3本しかなかった SS のうち、1本がキャンセルになりました。
若干耐性ができていて驚かないのも困ったものですが…
これでは、地方選のボリュームにも満たないんじゃないんでしょうか。
いろいろ考えちゃいます。

今日は Recce(試走)でした

全日本ラリー初戦 新城ラリー2022に来ています。
今日は競技者に許されているステージの試走の日。
550am – 610am の間に受付を済ませ(少し早くから開けてくれていました)出かけます。
ラリーの朝は、基本早いのです。

受付を済ませ、出かけます。
受け取ったばかりのロードブック、レッキ用の追加の道案内、ステージ開設時間のメモ、それに
まっさらのペースノート(←ココにステージの道案内を記していきます)

予報は、のち雨…ステージを走り終わる頃には本降りになりました。
このあたりはまーとりわけ杉の木が多くて、今日は雨だからいいけど明日以降が不安…

主催者は、競技車の動向をアプリケーションで追跡しています。
いわゆるトラッキングシステムというヤツで、どのクルーがどこでどんな状況でいるかが
わかります。

今回無観客ですので目の前で見ることは叶わずとも、画面のこちら側で具に知ることができます。
SS 速報と併せて、ラリーの様子をモニターできます。
新城ラリー公式ウェブサイトに案内があります…是非。

あっという間にレッキは終わり(何せ3箇所だけですからね)、いつもはサービスに任せっきりのサービス受付、競技車の車検準備にかかります。
今回はサービスの面々は金曜深夜/当日朝にそれぞれ現地入り。
車検を受けるところまで、自分らでします。

小さい車ですから、ゼッケン1つ貼るにも実はセンスの差が出るってご存知でした?
…そこまでは言いませんが、少なくとも性格は出ます笑

テント1張、残りの設営は明日。
今回は、地元新城のクラブ員のご縁でサービスをすけてくれる人がいます。
実におっとりとしてますが、すこーしずつ輪が広がるといいんですが。

車検もサクっと終わり、お茶してからホテルへ。
明日からの本戦に備えます。

あっ

腕時計と、予備で持つストップウォッチの時間を合わせてない…!
全日本は、117 の時報のとおりです。
食事から帰って来たら、合わせないと。

あの後、組んで

昨日、あれから足廻りを組んで帰宅しました。

***

再来週に迫った,新城ラリー2022 に一緒に出るクラブ員のミニがラリー前整備で日帰り入庫。
2018年に我々が全日本に出るようになって、そこで我々を見て訪ねてきた地元新城の人。
ミニでラリーがやりたい!と訪ねてきた人です。

やだーうれしい ❤︎

頑張った甲斐がありました。

“HRCR in Japan…” と、1ページに渡ってクラブ会報誌に掲載されました!
(…実は溜めこんじゃって、2イベントまとめてのレポート提出に笑)
毎度おなじみ、中学生が使える英語で綴っていますがいいんです報告していることに意義がある(言い訳笑)。

John Hunt さんいつもありがとうございます。
でも、拙宅の住所で “Teal Japan” 宛のクリスマスカードはちょっとざっくりしすぎ…
届いちゃうんですけどね笑

いつも迎えてくれた人

帰宅した私に、女房殿が
「ステージラリーを始めて10年だけど、ついに私が知ってる人がお星様になった」
え誰?今度は誰なの…?

Rally Isle of Man 2009

これは2009年、私が10年振りに海外のラリーに復帰した時、Rally Isle of Man です。
2日目の市街地ステージ、Castletown の中心にあるパブ(George Hotel)2階バルコニー。
階下にはこのステージの見どころであるモニュメントをかすめていくシケイン。
エントラントのプロフィールなどを交えながら実況しているところを、まだ私の隣に乗る前の女房殿が撮ったものです。
眼下はちょうど、こんな感じ。


Bob Milloy さん

名物インタビューアーで、BRC(British Rally Championship)のイベントをはじめ、我々が
毎年お邪魔していた Rally Isle of Man でも必ず見かける顔でした。
スタートですべての競技者を送り出し、フィニッシュで完走者をいつも迎えてくれました。
我々同様、走り切ったらあの顔あの声…と思ってきた競技者はすごい数でしょう。

2013年、コドライバーを女房殿にスイッチして臨んだ最初の年。
ラリー前からフィニッシュまで、都合5〜6日間両親にほったらかされてた娘が、女房殿に
ひっついてますね(小1)。
毎年、どんぶらこっことやってくる極東からのエントラントを、温かく迎えてくれました。
左端の車検委員、 Paul さんもいつもニコニコ。
彼らに会うと、あぁ今年もやってきたなと思ってたのに。

Rally Isle of Man 2013

この年も、

RallyIsle of Man 2014

Team Japan 4台体制で臨んだ、この年も。
我々クルーは、最終日ギヤボックストラブルに見舞われフィニッシュラインは通れず。
でも、けつっぺたがフィニッシュする時分にはどうにかグランドスタンド(スタート / フィニッシュ地点)に戻ってこられて、完走した仲間のインタビューに立ち会うことができました。

Rally Isle of Man 2015

この年は主催者からのオファーがあって、Team Japan 所属?の2人の小学生(当時)がスターター /プライズギブン のお手伝いをしました。
同じ場所でスタッフの真似ごとをさせてもらったわけです。

この時、9歳だった娘は今、15歳。
絶対ラリーやるって言ってるし、ココであなたに娘を迎えてやって欲しかった。
あと5年くらいだったのに。

会場で動き回る関係者を見回すとポロシャツやラフな姿の人が多い中で、ボブさんは必ず襟のあるシャツをお召しで、足下は革靴でした。
あと、商売道具であるマイクをあまり握り込まないようで、すらっと長い指がいつも印象的でした。

Rally Isle of Man 2016

またあなたに、フィニッシュラインで迎えて欲しかった。
当たり前だったことがもう叶わない、かなり寂しいです。
感染症のおかげで身動き取れない間に、大事な人たちがみんな彼方へ行ってしまう気がして。
そう言っているうちに、ひたひたと自分の順番は近づいていて。

Bob Milloy 1949 – 2022

スコットランドのモータージャーナリスト John Fife という人が運営するウェブサイトに、
ボブさんの生涯を簡潔にまとめた記事が載っていました

最後に、 BRC のTwitter を貼り付けておきます。
72歳、ちょっと早すぎ…
いつも温かく迎えてくれて、ありがとうございました。
私たちは、あなたの声を忘れない。