松に古今の色無し
禅語です。
若い時分、茶道を習っていた頃にお軸で見て知りました。
ホントは「竹有上下節」と対句が続くそうですが、私が床の間で拝見したことがあるのは『松』の方だけでした。
松の色(緑)は時を経ても変わることがない
ざっくりこんな意味でしょうか。
常盤木とも呼ばれ一年中葉の色が変わらないことから、不変の象徴だったり不老不死/長寿の縁起物として扱われます。
また門松に使うように、年神が宿る依り代(よりしろ)として大切にされます。
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今年のクリスマスカードはもみの木の枝を水引で表現したのですが…
材料が余ったので、ネットで素敵な祝い箸を以前見かけたので、真似っこしてみました。
ちゃんと吉野杉のらんちゅう箸(高級品笑)も買ったのだ!
どうだっ

松があっちゃこっちゃ向いてるのはご愛嬌。
横一文字の水引は、手持ちのカラフルなラメっぽいものを使いました。
祝儀袋に使うような『ザ・金』を使うと、結納の目録みたいでちょいと古臭い…
伝統的な題材ですがモダンっぽさも入れたくて、ラメを使いました。
この水引、いつから私の手元にあるんだろう…
(記憶が正しければ、大学生の頃に実家最寄駅の駅前の大きめ文具店で買った)
今、まとまって出番が来るとは…ね。
お正月のお祝膳に使おーっと。

