我が家が「保存鉄道」に乗る理由

仕事やラリーで海外へ出かけた折、用件の合間で観光というかその土地の名所などを訪れることがあります。
時間に余裕がある時には土地を走る保存鉄道に乗ることも。
イギリスでも、オーストラリアにも実は走ってるので乗りました。

ホントはもっと乗りたい鉄道いっぱいあるんですけど、渡航中なかなか時間が取れず…
あちこち調べ倒してあるものの、乗れてない路線いっぱいあります。

Gloucestershire Warwickshire Railway (UK)

Great Laxey Mine Railway (IOM)

Puffing Billy Railway (AU)

Isle of Man Steam Railway (IOM)

Manx Electric Railway (IOM)

***
日本は、博物館というと大体が静態保存です。
あちらでは、動態保存が基本です。
6月の下旬にも弾丸で出かけた British Motor Museum でも、収蔵されている車両はカットモデルなどを除いて全て実働、イベントに出張していて不在あらまぁ残念…なんてしょっちゅうです。
本館は定期的に展示に趣向を凝らしていて、そこからはみ出た車たちはバックヤードで待機、バックヤードも訪問できます。

機関車などの産業遺産も、動いてなんぼ。
動かすには各機関の整備が行き届いていること、そして動かす人材がちゃんといること。

技術が受け継がれ
ベテランが若者にノウハウを伝授する
下支えする趣旨に賛同するボランティアの活動も淡々と、でも盛ん

あちこちの事情は知らないので、乗車したことのあるイギリスの話をします。
イギリスで各地の保存鉄道たちは、そのどちらも整えて次々復興しています。
機関車は自動車の台頭で需要が激減、衰退の一途を辿りましたが、産業遺産として見直され遺す活動がなされています。
学校の校外活動などで、子ども達がガヤガヤ訪れている姿をよく見ます。
自分達の技術の歴史を目の前に見て、五感で実感して、その技術の上に今の己らが居るということを考える機会と言っていいと思います。
タイムテーブルにない臨時列車が貸切で走ってて、おや?と思ったら改装して車いす用のリフトを装備した客車を連結してるのも見たこともあります。

地域の小さな路線だけでなく、大きな観光事業としての機関車運行も盛んです。
古き良き時代の精神を活かしつつ、(←ココ大事!)オマージュして現代に沿った様々なスタイルの旅行を提供しているのもたくさん見かけます。
豪華客車で行くグルメ旅❤︎ なんて、時間がなくてそういう旅はできませんが…一生のうち一度は体験したい!

日本はどうでしょう…
新橋の SL 広場で置き殺しにされている蒸気機関車…
静態保存の鉄道は各地で見かけます。
残念すぎでしょ…なぜ自分らの辿った技術を大切にできないんでしょう。
長瀞とか大井川とか、走ってますよね蒸気機関車。
どうかこらえて走り続けてほしいです。
でもそれには、社会全体の意識が少し変わらないと今後ますます厳しくなるんじゃないのかな。


ネットで、『子どもにおすすめの観光列車|子連れで楽しめる特別な旅に出かけよう』という記事を見かけました。

「レトロ」じゃなくてこれが基(もと)なんだから、そこにフォーカスしなくっちゃ。
あと、子どもにラグジュアリーはあんまり必要ないんじゃぁ…
「乗ってきた!」っていう現象じゃなくて体験・実感を子らにもたらすことで、音速さながらの情報漬けじゃなくて彼らの心や脳裏に残る経験にしてほしい。
本質を、この先の世を担う子らに見てほしいなぁ。

…これって、老婆心?



大体、記事のトップページに外国の蒸気機関車は…ズルでしょ。
せっかく日本で元気に走ってる蒸気機関車いるんだから、使ったほうがいいって。

暑サニモマケズ

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル…

宮沢賢治が昭和の初めの頃にこの詩を記した頃とは、厚さは桁違いだと思いますが…
ここのところクーラーのない車で動いています!

午前中に、渋滞なくて遠出でなければ、風が入って問題ない…かな。
まぁヘーキ…このくらいの感覚でしょうか。

娘が4歳くらいになるまで夏も冬も Mk1 で暮らしていたので、おそらくこの5年くらいの厚さがイカれてるんでしょう。
…きっとこの暑さが「普通」になってしまうんでしょうね。

御誂

めっきり聞かなくなりました、 御誂(おあつらえ)。


来日中の日本語を勉強している子に、浴衣をプレゼントしようと思って。
とにかく背が高い。
だから、いわゆるフツーのフリーサイズの吊るしでは絶対にムリ。
着丈が足りないから対丈で(おはしょりなしで)着る…新品なのに、おばあちゃんの着物でもないのに、それは残念。
裄(背中から手首まで いわゆる腕の長さ)だって、短すぎるだろうと思うのです。
だから浴衣は吊るしですけど 5Lを選びました。

下着は、上はキャミソールで十分、腰巻きタイプの裾除けだけ用意しました。
これなら透けないから、安心して着られます。


次に下駄。
とっても足が大きいから、台と鼻緒の組み合わせをオーダーできる店を知ってたので、そこでオンラインで注文しました。
で、御誂と書かれた箱に入って届きました。
上から見たのでは正直わかりませんが、あまり下駄らしくはないシルエット…右近という歯のない草履のようなタイプで滑り止めのスポンジが貼ってある台を選びました。
これなら、サンダルを履いてるような感覚に近くて、歩きやすいでしょう。
でもちゃんと下駄、白木のものにしたので木地の感触はきちんと下駄です。

鼻緒は遠州綿紬を使っていて前坪(鼻緒の、親指と人差し指の間の部分)が赤のビロード。
絶対「らしく」ていいと思うんだなぁ〜娘と選びました。

渡す日が来たら 仕方ない…暑いけど私も着るか!笑

せめて、もらってほっこりするような

季節のご挨拶をする時期になりました。
実家にいた頃は、旧国鉄の関連会社の営業職だった父にワンサカ贈り物が届いていました。
そもそも若い頃はワンサカ(でもないけど)贈っていて、そのお礼状を父の上司の奥様から受け取っては、

「へ〜こうやって書くんだね〜」

父の社会的地位が上がるにつれお中元 / お歳暮が届けられるようになったので、母はかつて受け取っていたお礼状の文言を真似してせっせとお礼状を書いていました。
(まだまだそんな時代でしたから)
私はそれを、横目で見て育ちました。


さて時代は流れ、横目で見ていた娘(私のことです笑)も歳をとり、母がしていたようなことを…あんまりしていません。
時代もずいぶん変わったし、私が嫁した家はそういうしがらみは殆どないので…

でも、ごくごく少し…お世話になりっぱなしの方(企業)には季節のご挨拶をします。
…といっても、送って済ませてしまうのですが。

せめてもらってほっこりするようなひと手間を…笑
娘に頼みました。

「外のし」は私の美意識には反するのですが、諸般の都合でやむなし笑

佃煮?なんだろ

出汁は一応、引くことにしています。
一番出汁、二番出汁、なんて繊細なことはしませんで、でも一応沸騰はしないように…
お汁、煮物、茶碗蒸しとか和え物とか。
かつお節、昆布、煮干し を使います。

たっぷり出汁を引いたら、出汁ガラっていうのかな 残ったもので佃煮っぽいものを作ります。

使わない部分(左)とに分け、刻みます。
頭と背骨は使いません。
煮干しは細かく、かつお節はザクザクっと、昆布は細切りにします。

みりん、砂糖、醤油で汁気がなくなるまで煮ます。
生姜の千切りを加えると、ほんのりキリっとして好みです。
(今回は忘れました笑)
火を止めてから、すりごまを最後に加えても美味しいです。
海苔を紙吹雪みたいに刻んで混ぜ込むのもいいですねー忘れました。

あつあつご飯にいかが?
そんなに面倒くさくないです。
佃煮って正直、濃い(当たり前だ保存食だし)ので夫はあまり好まず、自動的に買いませんがこれは箸が出ます。

「捨てない」で、活用できてそれで美味しければなお良し、だいぶ自己満足ですが…

こんな小さい子でも知ってるよ

晴れれば毎日水遊び。
洗車に使う桶と自前のバケツ、ジョーロで毎日水浴びをしている孫。

乗り物に興味があり、やれ救急車だショベルカーだと大騒ぎ。
今日 水浴びの最中、店の前の県道を救急車が通過。

あ!きゅーきゅーしゃ!ここにいよう

おもむろに、桶と車の隙間に移動して直立不動。
救急車をやり過ごしたら(笑)水遊びを再開しました。

昨今、救急車に速やかに道を譲れないドライバーをしばしば見かけます。
譲れないどころか、適切に立ち回れず邪魔してるヤツすらいます。
「状況把握」と「運転する」っていう総合的なスキルが、いろんなことが原因で著しく低下してるんでしょうね。

2歳半に満たない子でも、わかってて適切な身の振り方できるよ?

冷やしきつねうどん

今日から横浜はまた暑くなりました。
今日の昼は、冷やしきつねうどんにしました。
バーナーでサッと炙ってカットしたお揚げを甘辛く炊いて、茄子の焼き浸しやきゅうり、錦糸卵やわかめと頂きました。
あ、庭のようなところから大葉を摘んで持って行ったのに、散らすのを忘れました。
それから海苔は持っていくのを忘れました…
ダメねぇ…

…なかなかのボリューム。

***
車検で入庫中の Mini 1275GT(四角い顔のミニ
新規登録から3年なのね、早いなぁ。
あの時は帰ってきて、暑かったなぁ…としきりに言ってました。
「川に沿って進む車窓からの景色は、何とも涼やかなんだけどそれがちっとも!でさ」
 暑いのなんの、人っ子ひとり歩いてないんだから!」

マッドフラップを新たに装着します。
今日、たまたまサンプルの車に乗ってきていたので、フラップの下線の地上高など測って参考にします。
フムフム…

次のラリーで、マッドフラップの威力を実感することでしょう。
次はいつかな…?

閉めきって静かなグレイス

この2日ほど、すごい天気でしたね…
シャワーみたいな雨がまとめて降ったり止んだり。
やっぱり日本は、亜熱帯へ向けて進むんでしょうかね…

雨で、お外遊びはお預けの孫。
店の土間にチョークで何か描いています。
娘もさんざんやってました…歴史は繰り返しますね。

お?
エンジンオイル入れてるよ…
ってことは、火入れが近いのかしら。

最近、妙に色被り。

ここのところ、グレイスの店先で同じ色 / 仕様

の Mini が奇しくも集まる…そんな場面によく遭遇します。
Tartan Red , Smoke Grey あたりは、グレイス的にはまぁ割とよく見かける風景なのですが。

日曜日には Surf Blue が3台!( Mk1 850 , Mk1 1071’S’ , Rover Mini )
今日は、Teal Blue が2台!( Mini Van , 1275GT )
それから「黒グリル」2台!( Nautilus Blue , Maroon )