おんなじようでだいぶちがう

月内にどんぶらこ、UK へ向けて送り出す競技車2台。
どちらも Austin Mini なんですが、おんなじようであっちこっち違います。
挙げたらキリがないのですが、ドア廻り。

赤は我々が使っているお馴染みの #9741 のドア内側。
Cooper ‘S’ はこのドアハンドルが純正。
ご存知の通り、ドアプルハンドルはMk1 はありません。
立派なドアポケットをハンドルがわりに引っ張って閉めます。
が、我々の車両はロールケージのドアバーが水平でちょうどドアポケットの高さに被るので、大変
ドアが閉めづらい。
ってことで、サイドウインドに近いドアのインナパネルの上側に、ゴムでカバーがしてあり…

そこを引っ張ってドアを閉められるようになっています。

次に白いほう。
年齢層の高いこちらは(笑)ベーシックモデルに標準の、ケーブル式のドアオープナーを使いました。
白いほうはドアバーが前へ向かって下がっているので、乗り降りも楽ですしドアを閉めるのもドア
ポケットでできます。

それと、だいぶわかりづらいのですが…ドアのインナートリムがドアパネルに直付けになっています。
普通は数ミリ厚のボードにトリムが貼り付けてあって、それをドア内側に仕込む格好です。
直付けにすることで、ドアポケット内 貴重なスペースを稼ぐことができます。

うーん、親切だなぁ(自画自賛)。

『混ぜてはいけません』

競技車にはシリコンブレーキフルードを使います。

– 吸湿性がないという性質を持つので、水分の混入による劣化が少ないこと
– 一般的なグリコール系のフルードより沸点が高いので耐熱性に優れる
– 低粘質であるため応答性が良い
 →  劣化・耐熱・耐腐食性に優れている

誤って、一般的なグリコール系と混ぜてしまうと分離して、制動に深刻な支障をきたします。
なので、そういったミスを防ぐためにシリコンフルードには、注意喚起を促すカードが付属してくる
ことが多いのですが、だんだんとそのカードがショボくなり、ついに紙製になったそうで。
紙製ではそれ自体の耐久性が望めないので、同様のカードを作ってラミネートするよう注文が。

オリジナルには穴が空いていて、マスターシリンダーなどにタイバンドで結いつけるんでしょうが、
今回作ったものには穴は開けず、マスターそばのバルクヘッドに直接貼付するそうです。
ですので、穴を開けずに納品笑

金沢の残り福

年末に、菩提寺を訪ねるために出かけた加賀
近江町市場でパラパラ買ってきたあれこれ。
帰宅後すぐ冷凍にしましたが、冷凍枯れしてももったいないのでぼちぼち頂きます。


松も明けて小寒、まずはハフハフ食べたいおでん。
金沢おでんによく入ってる練り物をちょっとだけ買ってきたので、使います。

紅白の練り物 ふかし
白身魚のすり身を揚げれば さつま揚げ、混ぜ物なしで蒸すと ふかし。
紅白の対で売っています。
それとばくだんを買ってきました。
(あんまり美味しそうに写ってないな笑)

昨晩は、天然鰤のかまをじっくり焼いて。
それと鶏のひき肉でそぼろ。
加賀れんこんを刻んでたっぷり入れました。

あと残っているのは…
炊き合わせに生麩(蓬・粟)、吸い物椀向けの梅麩と紅葉麩。
アオリイカのゲソ
エビ(フライ・天麩羅向け)

そのくらい。

さぁ、今日も冷えるけど晩ごはんは何にしようかな。

卒業します!

突然ですが、このナンバー卒業します!

以前は、ナンバープレートを作っているメーカーに作ってもらっていましたが…
向こう目線からすると、珍しいナンバープレートなので半分洒落でつけてました。
が、もう1台が新規登録したのを機にやめまーす。

結局のところ文字数多いから、「見慣れない」モノには変わりないんですけど。

そしてせわしい毎日

ポツポツ入庫します。
どんどんこなさないと。

***
今日は七草。
正月におご馳走を食べて疲れた消化器をいたわる文化だそうですが、私は七草粥を食べると
デトックスが過ぎておなかを激しく壊すので、我が家では七草は出ません。
食育のために、娘が小さい頃にはまねごと(大根と蕪 / スズナとスズシロ)はしましたが。

自分なりの暴飲暴食の年末年始でしたが、通常運転に戻っていきます。
とはいえ、近江町市場(金沢)で求めてきた食材が、しばらくはぽつらぽつらと登場して食卓を
盛り上げます笑

今日は鰤の照り焼きが出てきました。
蕪の菜飯と蕪の味噌汁、かぼちゃの煮付けに大根の皮のきんぴらが少々。
女房殿に言わせると、「冬の詫びた食卓」。

鰤は当然こちらでも買えるのですが、やっぱり安くて美味しい。

次はおでんかな。
金沢おでんって有名で、今回練り物屋さんで何やら買い求めていました。
ばくだん とか ふかし とか。
どうやら今週中に出てくるらしいです。

長いお休み頂きました

本日から2025年始動。
今年の正月休みはずいぶん長くって。
歩いてちょろちょろするようになった孫と、日がな遊んじゃぁ過ごした正月。

仕事できるかな…大丈夫だろかと心配してましたが どっこい。
あっという間に、手も元通り。

夕方から、珍しく外は大雨ですが粛々と始めています。
世の中も粛々と動いていて。
通勤快走(笑)で冬、より快適に走るアイテムが小包で到着〜。

早速装着。
気温のせいもあって、割とゴワゴワしてるな…
使って馴染ませていこう。

太刀魚っ

太刀魚をいただきました。
新鮮そのもの。
細かい歯がとっても鋭利なことは知っていますが、自分で成敗するのは初めて。
ちょっと不安ですが…

どうにか3枚に下ろしたものの、鮮やかな包丁さばきとはいかず中骨の部分は身が多め…
なのでよーく素揚げして、塩してお煎餅のようにいただきました。

上身と下身は、小麦粉はたいてムニエルでいただこうかな。

2024年 最後の日

大晦日の朝、ホテルの窓から駐車場を眺めて1枚。
ウチの車はどれでしょう〜

正解は2番。
27番のいわゆるハッチバックタイプのコンパクトカーと変わりない、っていう…笑

それにしても、自動車にとって雪国の環境はつくづく厳しいと実感。
まー凍結防止剤のすごいこと!今回は積もっておらずべっちゃべちゃだったので余計に…

***
8時には市場で朝食を食べていました。
いつも行く寿司屋はゴミゴミしているので、小さい子は迷惑かなぁと考え違う店へ。
そこは炙り丼も出す寿司屋で、まだ2歳にならない孫も一緒に食べられました。
娘はお約束のぶり丼にオプションでサーモンのトッピング、最強です。


大満足で さぁ、買い出し。
酢だこのこの迫力!笑

行くと必ず鰤をさくで買ってきます。
市場でも当然価格は上がっていて、天然物は流石に…でも年に1度?これからは数年に1度のこと
なので、奮発しました。


需要に合わせてか、市場の売場の構成?が少しずつ変わっていっているのを感じました。
鮮魚を売っている面積が減っていて、その代わりにその場で食べられるいわゆる fast food 系の
面積が2年前よりだいぶ増えていました。

海の幸だけでなく、お肉…能登牛を焼いて串とかで食べさせる店も散見され、いろんな「いい匂い」が
そこここでして、買い物がてら焼きたての串を頬張る人があちこちに居ました。
我々は今回はパス、海のものを買ったらお次は野菜とその他のものを。
京と並んで、加賀には伝統野菜があります。
金時草と加賀春菊、加賀レンコンは必ず買って帰ります。
春菊は、菊の葉にしては葉がまぁるっこいのですが、「春菊っ」という味がします。
お鍋やすき焼きに使います。
お野菜ネタは過去の加賀行きにも出てきますので、こちらをご覧ください。
2022冬
2022秋

***
2箇所の事故渋滞、なるべく喰らわないよう休憩などでややかわしながら、帰り道を急ぎます。
幼な子の機嫌も見ながら、岡崎に続いて駿河湾沼津で時間調整。
旅の間 食べ通しなので、晩ご飯は家へ帰って年越しそばに何か足す程度にしようと、SA でその
「何か」を物色。
外のお店に『海鮮はんぺん専門店』と書かれた水引のれん。
海鮮ちぎり揚げとたこはんぺんを注文して、その場で揚げてくれるのを待つ間。
ご店主と二言三言、言葉を交わしました。
すぐ食べるか / 持ち帰るかと尋ねられ、家へ帰ってからゆっくり食べると伝え

住まいはどこ?あーまだ少し距離あるねぇ
渋滞してるから、それと孫の機嫌が悪くならないように時間調整
それは得策

大晦日、陽も暮れて暗くなった外で、ひときわ明るく照らされた店とご店主の朗らかな明るい感じ。
些細な会話ですがとても気持ちが良いものでした。

帰宅後を楽しみに商品を受け取り、建物の中へ入りしばらく時間を潰してからさぁ帰りますか…
再びはんぺん屋さんの前を通りかかって、孫にバイバイを促がそうとしたら

「また来年ね!」

ご店主が我々に気付き、声をかけられました。
こんなこと言われたら、また寄っちゃうじゃないの。
次の年末かどうかはわからないけど、きっとまた寄っちゃうんだろうな。

***
帰宅は8pm。
速攻でだしを引きそばつゆを作って、かけそばにしました。
市場で買ったアオリイカのげそを醤油にくぐらせて炙り、揚げはんぺんも温めていただきました。

元日の地震以来ずっと引っかかっていたので、加賀へ行って菩提寺を訪ねてスッキリしました。
お墓はあちらにありませんが縁が切れるのは勿体無いので、毎年とはいかずともこの家のルーツの
土地と縁が切れないようにしようねぇ、と年越しそばをすすりながら皆で話しました。