週イチの買い出しの帰り道。
校外活動をする小学生の一行を見かけました。
娘がいいます。
「へー今ドキはタブレットなんだね〜やば。」
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娘の時代は、『探検バッグ』なるものを学校で購入、
袋とガバンが一体になったような、そんなもの。
(コレコレ!画像はインターネットより)


ノートと筆記具などを入れて出かけ、出先で得た情報をノートに記録して持ち帰る(校外)。
教室では後日、自分が持ち帰った情報を調べたり掘り下げたりして、校外学習のまとめをする。
よくやったのは、レポートや新聞に得た情報をまとめて、見やすい形に整える。
こんな感じでした。
ネットでちょっと調べたら、タブレットを使った学習が有益である理由がこんな風に書かれていました。
– 現場で効率且つ詳細に記録
– クラウドを介してクラスメイトなどと情報をリアルタイム共有
– その場でレポート作成
タブレットでやる必要ある?
子どもはこういうツールあっという間に操るから、「将来使えないと…」的な心配は無用よね。
初等教育の課程でこんなツールに頼ったら、考える力とか観察力とか表現力とかの育成の邪魔でしかないんじゃないのかな。
例えば「春を探しに行こう!」って出かけて…
見かけた木の芽や下萌の写真を撮って、検索ツールで植物の名前を特定、保存〜 とか。
我々は…娘の頃だって、見つけたものをスケッチしてってやってたよ。
デジカメで撮って、みたいなことも一部してたけど
自力で情報を集めて、自力で記録して、自力でまとめて…そこが大事なんじゃないの?
そこに時間を割かないでどうする?!小学生のうちからそんなに生き急がないといけないの?
しかも。
タブレット使いまーす、ってなったら
– 高価なものの管理(雨降ったらどうすんの)
– 使うまでに整備が必要よ(充電とかは先生がやんの?)
– さすがに1人1台、ってことはないだろうから使った後も要整備
準備してもらって、片付けてもらって。
そういうのも含めて学びなんじゃないのかね…
口開けて待ってる…せっかくやってるのに校外活動の主旨から逸れてっちゃうぞー
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ちょいと車窓から見かけただけなのに、そこから道中いろんなことを思ってモヤモヤしちゃいました。


























