まずは安全から構築

出来上がった 1275GT のラリー車。
オーナーが書類を持参しながら仕上がった車を見に来たので、シートポジション等 FIX しました。
何はなくともまず安全な車でないと。

言わずもがな危ないことをするのですから、自分の体を守らねば。
ラリーは2人1組でしますからコ・ドライバーの安全、それとモータースポーツをすることに
理解を示してくれる周りの人たち(家族や職場の人)のためにも、安全に走って安全に終える努力は
惜しんではいけません。
どんなに心がけても不測の事態はどうしても起きます…そうなった時に身を守れるように車の装備を
万全にしておくべきです。
ですからモータースポーツを始める人、車を作る時には何はなくとも安全装備を堅牢にします。

入口に立った時点で、スペックやチューニングに心血注いで速くなろうとする人が多いのですが、
私は断固反対(拒否、に近いかな)します。
チューニングなんて二の次三の次。
始めたばかりで速く走れるわけないじゃん。
まずは車と通い合うこと。
車の操作をギクシャクせず無駄なくスムーズに出来なくて、何がスピードじゃ笑
素の状態に近いスペックを使い切れるまでになって初めて、次のステップじゃろ。
チューニングっていうなら、エンジンじゃなくて車全体のバランス、サスペンションとかとの同調の
方がはるかに大事。

ローマは1日にしてならず。
簡単に速く走れるようにはならんのです。
痛い思い(失敗)もいっぱいして…それがすなわち経験値の蓄積。
続けてれば、経験をたくさん積めば、いつしか引き出しに様々な場面でのスキルが詰まって結果、
車のポテンシャルを引き出す走りができるようになれる…はず。
若い一線級のドライバーが若くして花咲くのは、若いけど経験豊富だから。
小さい頃からやってます。
筋がいい、環境がある、それはその人が持ち合わせたもの。
それだけでは成し得ません。
その上には、おびただしい時間が積み重なります。
どれだけやったか。
それに尽きます。

参考までに、今年 WRC でダントツトップの Kalle Rovanperä の動画をどうぞ。
以前にもココに貼り付けましたが、例によって飛んじゃったので改めて。

そうだお墓行こう2022夏③

昨夕、無事帰宅しました。
前日と同じ朝食を頂き 830am には金沢を出立、昼食をとったのは関越の上里。
ほぼ渋滞もなく、夫の兄がお世話になっている施設へ墓参の報告も済ませ、一緒に行った
義姉を独りで住まう巣鴨の自宅へ送って…陽の高いうちに帰宅。
娘は帰宅してから、習字のお稽古へ行く余裕がありました。
(夏休み、彼女なりに忙しく…火曜日の稽古日に行かれないと調整が結構大変 笑)

正直、88歳の彼女を伴っての 1,000km を超える車での移動は、匙加減に神経を使いました。
年齢もさることながら彼女実は、年齢を考慮してのマイルドな抗がん治療中…
いつもなら、金沢の名所/隠れた名所を訪ねたりしますが、今回はお預け。
予想通りホテルの部屋に居ることの多い、いつもとは違う墓参の旅となりました。
部屋は義姉も同室の4人部屋。
部屋に居る時間が長いことを想定して、ホテルは選びました。
いつもの弾丸ツアーのような手狭なビジネスホテルの部屋にしなくてよかった…

昨年高齢にもかかわらず胃がんの手術をした都合で、少しずつでないと食べられない。
理解しているとはいえ、始終一緒にいるわけでないのと、元々の性格というか性分というか。
その辺+世代の感覚も作用するから、なんともこちらが推し量るのも難しくて。
私あたりは、あまり食にこだわりがないので、ちょっとした空腹を満たすならバランスにも優れた
カロリーメイトを、と思うのですが…買っておいたけど開けた形跡はなかったな。
夫はそこまで気にしなくていい、と言いますがそれこそ性分でして…なるべく不穏になったり
不自由に思ったりしないで過ごせたらいい、と思っちゃう。
本調子でない中、自分でコントロールしきれない遠方への旅をしてるんだから…せめて。

同行する我々に、お土産を買え買えと焚きつけ…それも多分性分ですね。
自分らへのお土産は「葛であんみつ」ってのを買ってきました。

ウチの法人に使ってる「宝達」は、能登で一番高い山 宝達山から頂きました。
娘が4年生の時に、我が家にゆかりのある土地を夏の自由研究で調べたのですが、その時に調べた中に
宝達葛 がありました。
確かここにも、かいつまんで書いた気がしますが飛んじゃったので…

宝達山は中世末期から金鉱山で、土地の経済・労働力を担っていました。
過酷な労働環境、冬の厳しい寒さと夏の蒸し暑さ、携わる技術者達の健康管理に役立てる為に
自生の葛根を掘って、漢方薬として使うようになったのが始まり。
のち金が採れなくなってからは、葛を産業にしようと盛り上がります。
今は生産農家も高齢者ばかりが数えるほど、ですが行政も宝達葛の生産を遺産として残す活動を
しているようです。
ミネラル豊富な宝達山の伏流水で作るから、宝達葛のなめらかな舌触りになるんだとか。

遠く離れたゆかりの土地の味わいで、帰宅後ひと息。
気軽に身軽に行くのとは違って、いろんなことを考えた2022年夏の墓参りでした。

そうだお墓行こう2022夏②

今日はメインイベント(?)お墓参りと菩提寺訪問。
泊まっているホテルは近江町市場へ歩いて3分くらいなので、市場で仏花を買って暑くなる前に
先に墓参を済ませる作戦です。


ホテルの朝食は、なかなかに洒落ていて…
メインディッシュを4種類の中から選んで、サラダやパンなどはビュッフェ形式。
私はサーモンのマリネをオーダー。
皆はスクランブルエッグ or 目玉焼きとイングリッシュブレックファーストに似たプレートを注文。
(ビーンズはさすがになかった笑)
サラダやスープには、土地の加賀野菜をふんだんに使ったものが用意されていました。

十分暑かったけど早くに墓参を済ませ、義姉も疲れ気味だけどまぁミッションを果たせてひと安心。
お寺さんへも挨拶し(お盆を前に忙しくしておいででした)、こちらも気が済んで無事ミッションは
コンプリート。

菩提寺のある津幡町には、干拓地があります。
そこに『ひまわり村』なる場所が…
見頃は7月末頃だったようで、やや過ぎてるんですが行ってみました。

ひまわりの間を縫うように通路(迷路的な)があり、行先には展望台(少し高くなった場所)が
あって、一面を見渡せるようになっているんですが…
暑いので探検はやめ。
入り口で映えそうな写真だけ撮って(笑)さっさと退散しました。

道すがら、ちょっと外国みたいなぺらーんとした風景が。

田植えの早かった田んぼは、もう稲穂を垂らし始めていました。
色と高さと、ちょっとしたコントラストが綺麗でした。

そうだ、お墓行こう2022夏①

昨晩秋、グレイスのウェブサイトが飛んで以来、初投稿かな?
『そうだ、お墓』シリーズ。
今回は夫の義姉(87歳)を伴っての墓参り、行先は…石川県。
義姉は巣鴨の駅近くに独居、そこへ立ち寄ってから 関越 — 上信越 — 北陸道 と進みます。
いつもなら氣谷家は鉄砲玉のように給油と食事以外は止まりませんが、今回はこまめに休憩。
これは、妙高高原あたりを通過中の車窓より。
深い山々の緑と田んぼの瑞々しい緑、湧き上がる雲と覗く夏空。

通過してきた富山では今日、最高気温は 37℃ …

***
早めに着いて、チェックアウトまでラウンジで休憩。
部屋へ通されてからしばし休憩、実は夫はワンボックスで車酔い(笑)…

さぁ、気持ち気温も下がったようだし(湿度がすごくて酸素が薄い感じ…)夕食に出かけます。
今回の宿は、金沢の台所『近江町市場』へ歩いて2分くらい。
向かいは名鉄エムザ、地下街もあるのでメシ処は事欠きません。
よく行く、海鮮居酒屋…かな?へ。

蛤の焼き物
炭火でじっくり、仕上げにタレをかけてハフハフ頂きます。

11月に来れば蟹の解禁時期なので、市場もメシ屋もかに料理で溢れかえります。
残念ながら解禁前なので、かにを使ったメニューなくはないんですけど…
というわけで、かに味噌甲羅焼きを頂きます。

数分後…
フツフツしてきました。

さすがに美味しいよ…

夫と娘は能登牛のグリルをオーダー。
ミディアムレアに焼きあがったブランド牛 ❤︎
わさびが添えられ岩塩とタレでいただくようです美味しそう…

能登の味わいを堪能、明日は(暑そうだなぁ…)菩提寺とお墓へ。
スーパーが開いたら、お花を買って出かけよう。

蒸し暑いね

盛夏です暑さを吹き飛ばしたいところです。
暑い時にはBBQ、そしてプールでしょ。

懐かしいね母が見守り?子は行水。
母は丸焦げになるのです笑

***

毎年、2Fのテーブルを1脚下ろして工場の中で使っているのですが、今年あたりは勝手知ったる
娘が下準備をしてくれます。

大した床でもテーブルでもないけど、横に倒した時には双方直接当たらないようにタオルをかまして
脚の養生をしていました。
普段から、父親の仕事を見ているのかな。


ゴミの分別、対策は今年こそバッチリ。
串の扱いは、毎年酔っ払いとの攻防でもあります。
可燃にそのままポイッと捨てると、当然〜突き抜けて穴がぼっこし…
今年は完全勝利と言っていいでしょう笑
クルクルっと丸めて捨てるところまで、言うなれば完璧でしたアハー
(途中、串を可燃から拾ったりして都度対応はしたんですが)

設置の高さにも工夫があるんですよ。


メンツの入れ替わりがあったりしていますが、今年の一番は『焼き手』。
元料理人って人が2人も居たので(ひとりはカウンター席の鉄板焼き屋!)、全部お任せ ❤︎
楽しい時間は、蟬しぐれと共に過ぎていきます。

『家庭用』かき氷器なるものを購入、カンナで削ったようなホワッホワの氷とはいきませんが
一応、氷がかける
久々に抹茶白玉クリームぜんざい、であってるかな?

真夏の大移動@グレイス2F⇄1F

明日からまた暑くなるって言ってますけど?
なら涼しい?うちにやり遂げたい!

2台下りました。

***
クラブ員が、9月に開催されるロードラリーの試走に行ってきてくれました。
作り手に新しい顔、スキルが伝授されていきます。

以前に作ったラリーの焼き直し / 練り直しのコースでしたが、ルートの一部に災害通行止箇所がある
ことが発覚!
これまであるデータを元に、机上で組み立ててから出かけるのですが、フレッシュな現況は現地で
知ることもままあります。
走るために作られたコース、走る楽しさをロードラリーで。
のんべんだらりと車に乗る、だけじゃなくて頭を使い五感を研ぎ澄ませるロードラリー。
ご興味ある方は、お問い合わせのページからメッセージをください。

新兵器投入(なんのこっちゃ)

お弁当箱です笑
旅の番組で、いろんな国を鉄道で巡り、駅前の食堂で行き当たりばったり食事する、っていう
今にして思えば何とも平和な番組。
ケーブルですから古い番組を繰り返し放送してて、気にして見ていました。
2018年くらいのものだったかな。

ミャンマー(今、大変なことになってますよね)で、電車の通勤通学客がみんな持ってたお弁当箱。
2段重ね、無性に気に入って。
探してたらなんとタイのメーカーの似た商品が、Amazonで買える(Amazonスゴ過ぎ)ことが判明。
買って早速に使ってみました。
パッキンなど使ってないんですけど、よっぽど振ったりしない限り汁漏れなしとの前評判。
ホンマかいな…

ということで、中身は夏野菜のひき肉カレーです!(昨夜の残り)
久しぶりに出先で古代米を買い求め、こんなもんだろうと混ぜたら思った以上に色が出て。
もっと控えめでよかったな…
大好きな枝豆を散らして色も爽やかに。

娘のお弁当箱がもう色々ヤレてきていたので、あれこれ探していました。
わっぱのお弁当箱も趣があるのですが、自転車で通学する日もある人には多分向かない…
かといって、プラスチック三昧のはそろそろ…
なんて思っていた矢先の出会い(?)楕円の小ぶりな仕切りなしの一重も買ったので、皆で使い
回せばいいなぁなんて思っています。
ステンレス製、最強ですこりゃ。

え、どうしたのキミ?

今朝、お弁当のためにお米を炊こうと思ったら…
炊飯器の後ろに

バッタ

ど、どうして…?
確かに、庭のようなところから花を摘んだり豊作の青しそを採ったりして、外からパラパラ
持ち込みますが、バッタは持ち込まないよ。
アリだのダンゴムシだのクモだの、時々シャクトリムシとかはあるけど…
いますよ、庭にバッタ。

でも、どうやって入った?
しかも月火の2日間、私は家を空けていた…
謎です。

何れにしてもキライなので、夫に出動要請。
夫も実は大嫌いなので…

軍手して、不織布持って
(関節とかおかしな向きでついてるから、無条件でイヤらしい笑)

遠くから寄って撮った現場の写真。
どうしたんだよキミ…

この直後、夫が奥の小窓を開け不織布でヤツをふわっと持って
不織布ごと外へ出しました笑