年に1度も会わないのに

Wising you a lovely Christmas and a great new years motoring

Best wishes for a success 2025 ( To Team Japan )

上は、古い友人から。
彼は、数々の大きなラリーのオーガナイザーを長年務めた人で、00 や 000 を走らせていました。
’00’、’000′ これは、ステージラリーを運営するにあたり、開催 / 継続 するに足るかどうかを競技車が
走る前にオーガナイザーが走って確認するのですが、その車両のゼッケン。
‘0’ は装備も腕も本番を走れる人が務めます。

去年は会えなかったけど、今年はロンドンから北上する途中で立ち寄り旧交を温めました。
あと何回、会えるかな…


次のメッセージは、所属クラブ HRCR(Historic Rally Car Register)のチャンピオンシップをかつて
取りまとめていた人から、Team Japan 宛。

人生って面白い。
SNS で繋がってるのもいいけど(私はさっぱり、女房殿がね)、やっぱりこういうのがいい。

あぁ…メリークリスマス

今年はカードもさっさと出して(担当;女房殿)
これから年賀状の支度を始めるようです。
最盛期からすれば顧客はざっと半分以下、年賀状のやり取りはもうやめにしましょうぜ…という
企業も少なくはなく、年賀状の支度はおそらく楽勝でしょう(担当;女房殿 ですが笑)

***
さて、海外でもカードを送る慣習は薄れてきているのか、サプライヤーから来るクリスマスカードも
めっきり減りました。
E-mail でグリーティングが送られてくるの、増えたなぁ。

一般的なご家庭はどうなんでしょう。
プレゼントはバウチャーで、そんなケースもあるんでしょうかね。

でもやっぱり、贈る文化は無くならないよね。

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Norfolk のPeterさんから今年も小包が…
孫に絵本のプレゼント

私にも!
なんだろー

わぁ…譲り受けたミニの競技車が、2013年にPoppy Rally に出た時の(総合2位)ラリープレート…
裏には私宛のメッセージが記されていました。
別で表彰の時の写真も同封されていました。
あぁ…車を譲り受けるっていうのは、こういうことなんですね。
数々の戦歴をもっとご覧になりたい方は、Mini Spares のウェブサイトに彼自ら書いたレポートが
掲載されていますので是非!

これまで、数々の車両を輸入してきました。
新車の時からのメンテナンス記録が全て揃っている車両など、たくさん見てきました。
文化の違いを垣間見る機会が少なくありません。

これはますます、ミュージアム的なものを作って展示しないと。


まだ封筒が入ってる…
“INVOICE” って書いてあるけど

あ、夏だったかな…彼がブーツリッド(’トランク)シールラバーに困ってて、ウチで選んでるものを
送ったことがあった、その時の税関向けのインボイス。
それに添えてその中にさらに封筒

「2025の Manx Rally の足しにして」

って書いてある…イヤな予感。
お金が入ってるよ…部品代と全然釣り合ってない これはもらいすぎ!
あぁ…先輩にはいつも気を遣ってもらいすぎ。

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それにしても、プレゼントってこんなにワクワクするもの?

手を動かす人が軽んじられる世の中

文化財修復に携わっている方を知っているのですが。
文化財を所蔵する機関の側から、修復の作業にかかる費用を値切られることがあるそうです。

私がたまに言われる

「チョチョっと直してくれよ」

アレと同じニオイがしますね。
サイテーです。

左の本、新刊です。

1990年代の Rover と Honda の提携についての表話 / 裏話を綴ったもの。
表紙をめくると

Rover(エンブレムは歴々バイキングの船を正面から見た姿) x 日本といえば Samurai
言い得て妙、なタイトルです。

著者の方、実は知り合いのお父様。
知り合いとは、British Motor Museum 内 British Motor Industrial Heritage trust(BMIHT : 英国
自動車産業遺産財団 そんな感じかな)のアーカイブルームのボス、 Richard Bacchus さん。
車両の生産についての詳細がまとめられている、”Heritage Certificate” いわゆる生産証明書は彼が
発行しています。
これを読んで下さってる方の中には、彼の発行した書面がお手元にある方も多いかも。

博物館を見学に行くと、決まって私はアーカイブルームの彼を訪ねます。

すごいなぁ…お父上メーカーの人で、ご子息も英国の自動車に関係する、しかも生産証明の調査や
取りまとめに携わっているなんて。

***
余談なんですが、本の前つけに記載があるのですが…
この本の収益は、英国の認知症の財団に寄付されるんだそうです。
今年の Manx Rally のステージでの写真をフォトグラファーから譲ってもらう段で、あるフォト
グラファーが自分の写真を買ってくれる気持ちがあったら、その分をがんの財団に寄付して欲しい、
そんなことがありました

なんというか、考えや心掛けが違うなぁ…って。

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ちょっとここのところハード過ぎて、帰宅後に活字を読む余裕なんて 1mm もないけど、正月休みに
でもじっくり読んでみたいです。

ゴール目前

Mk1 競技車、ほぼゴール(完成)です。
フロントのコントロールパネルに用意したスイッチ類に、ラベルを用意します。
当然 DYMO で。

エンジンスターターも目の前にあります。
ハーネス(シートベルト)でシートにガッチガチに固定されてますから、スピンとかしてエンジンが
ストールしてもイグニションキーを回すのにハーネス緩めて…とかしなくてヘーキ。
落ち着いてエンジンをかければいい。

こちらは Rover Mini の競技車のパネル。
ラベルプリンターで出力したものです。
Mk1 にこれは使えないもんね笑

カードの名残

クリスマスカードを発送してひと息。
この時期はリースといい、手仕事というか作り物に心ときめく時期というか。
…材料がまだあったので、追加でチャチャっと。

毛糸でこんなのも。


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2年前のカレンダー。
とっても素敵なこのカレンダー、ラリーストの大先輩がクリスマスカードと共に送ってくれたもの。

捨てるに忍びなくてこの度、「袋」にリメイク。
マチつきの袋が6枚ほどできました。

まだまだ素敵な挿絵があるので、まあるく切り抜いたり何か考えたいと思ってます。

配線を分類しました。

車を組むのに、直すのに、欠かせない配線。

以前はガサっとまとめて収納してあっただけでしたが、この度仕訳をしました笑

一番よく使うオーソドックスなヤツ
色物
二色使いのもの

これで仕事がはかどります。

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ちょっと(というよりはだいぶ)立て込んでまして…
ご不便をおかけしますが、オイル交換やら些細なことでもお電話をまず頂きたく存じます。
留守居しかおらず空けてしまうことも前より多いので、ご迷惑をかけない為にもご協力をお願い
できればありがたいです。

よろしくお願いします。

***
カレンダーもあと1枚。
早いなぁ…どうしよう、ってくらい早い。

クリスマスカードはもう出しました!(担当女房殿)

イヤな思い出

先月、年イチの人間ドックを受診、数値に懸念要素があり詳しい検査を受けにいきました。
結果から言うと何ともなかったのですが。

予約の日までは家族も、何というか宙ぶらりんな感じで。
そりゃそうです「大丈夫だよ」とか易々と言えないし
当の本人は流石に気にして少々元気がないけど、周りはなす術(すべ)無いし
検査の日に「何事もないといいね」と声をかけてくれるのが精一杯。

特に気にすることではないとハッキリわかったので、家族には「お騒がせしました」と連発しました。
心の底からそう思ったから。
もし数値の問題が何かの予兆だったら、この先少なからず家の中はフツーには回らなくなるし、
家族皆に日常+α の負担がかかる。
そうならず、変わらない日常が送れるとわかり、心の底から安堵。

***
一件落着して思い出したことがあります。
猛烈に気分悪かったので、極力思い出さないようにしているのですが。

コロナ騒ぎの前に、久々に大学時代(女子大です)のクラスメイト十数名と集まる機会がありました。
学生時代…四半世紀近く前の出来事、それきり会っていない人が殆どで懐かしく話に花が咲きました。

集まった中の1人が、数年前に婦人科系のがんに罹患しあまり人と会っていなかった、と聞きました。
予後も良く、やっと人と会う気持ちになれた、と話す彼女。
当人にしかわからない闘病のキツさは、計り知れないなぁ…なんて思いながら聞いていたのですが…

は?

何てことを言うんだろうこいつ。
自分だけが辛かったみたいな口をきいてる。
もちろんキツかったろう(わかんないよ私には)けど、ご家族だって辛かっただろうよ。
ショックだって受けたと思う。
きっと闘病中の家族の生活は激変したと思う。
ママが家の中で担ってたことを、みなでやる。
ママに甘えてたことを、自分でやってみる。
一番頑張ってるのはママだから、って自分らだって辛くてもきっと励ましてくれたろうよ。
そういうのが心の支えになったんじゃねーの?

それより何より、中学受験なんて親が吹き込まなきゃしないだろ!

もう2度と会うことはないでしょう。
幹事の子は「年イチくらいで会えたらいいね〜」なんて言ってたけどゴメンだね。
彼女が来るなら行かねーよ。
ま、幸いその翌年にコロナで世の中ひっくり返っちゃったんで、それっきり集まってません笑

***
万一に備えたくてドックも受けてるし保険も加入してます。
何もないに越したことはありませんが、何かあって「それから」何かをするのでは遅かりし由良之助。
備えて、その時には(その時でなくてもね)力を合わせて助け合える家族であり続けたいです。
どんなにせわしくとも日々の「無事」に感謝しながら毎日明るく生きたいものだと、家族に「お騒がせしました〜」と言いながら思いました。

晩秋〜 我が家の玄関は

毎年玄関飾りを作ります。
リースの年もあれば、ここのところはスワッグが多いです(楽&失敗なし笑)。

今年は、数少ないママ友も一緒に。
昨年の今頃の拙宅の玄関を見て、自作であることを伝えると「作ってみたい!」となりました。
材料の調達は、数日前に孫が付き合ってくれました。

さぁ始めます。
モミの木はなく、コニファーの枝を数種類。

今年はスッキリ、シンプルで丈の短めのものになりました。
サンキライの実を多めに、艶のないちょっと変わった形のベルがアクセントです。

玄関にかけるといささか地味な感じが…
ま、いっか笑
クリスマス 〜 3月くらいまで毎年このまま飾ります。
程よく枯れていきます。

まだ素材が残ってるので、小さいリース1つとスワッグもう1つくらい作れるな…
ってことで、リースはできました。

友人はスワッグ、小さいリース、ガ〜ラントを1本作って帰りました。
簡単ですが昼食も用意して、おしゃべりしながら。
初挑戦の彼女は、細かい作業に日頃の疲れも忘れながら無心になってでも楽しんでいたようでした。